サイトの流入数目標を達成する戦略を練るために利用すべき無料分析ツール3選!

ウェブサイトにどれくらいの流入数が欲しいかと聞かれれば多ければ多いほど多いと言いたくなります。

しかし、やはり何事にも目標や指標が必要でそこに向けてどうやって達成しようかという戦略を練る必要があります。

そもそもウェブサイトへの流入数だけを目標にしてしまうのはあんまり意味が無い

今回は分析ツールを3つ紹介させて頂くのですが、流入数の目標だけを考えてしまうのでは意味がありません。
その流入からいくら収益を上げることができるのかがウェブサイトを運営するうえで重要になってきます。

ウェブサイトへの流入数目標を決めるなら売上金額から逆算して考えよう

ウェブサイトへの流入数が売上金額につながるのは下記のような式になります。

サイトへの流入数 x CVR x 購入1回あたりの平均購入単価 =サイト全体の収益

サイト全体の収益をいくらにしたいかという収益の目標を決め、現状の平均購入単価とCVRを把握していればこれくらいの流入数を手に入れられれば目標を達成できるなということが分かってきます。

サイトへの流入をさせるには検索エンジン、SNS、直リンク経由などいくつかのルートがありますが、
どのルートからどれだけの流入が得られるか、増加が狙えそうかを考えるのは難しいです。

なので、サイトが狙っているターゲット層が気にしていそうなキーワードからどれだけの流入数が見込めるのか、また競合サイトはどこから流入数を増やしているのか確認してみるが良いでしょう。

その時に下記4つの無料分析ツールから得られる数値が参考になります。

1.競合サイトの状況を把握できるSimillarWeb

やはり一番手っ取り早いのは、競合だったりベンチマークできるサイトを参考にすることです。

競合サイトがそこまでいけるのであればMAXこれくらいはいけるんだろうなっていう想定やこのサイトから見てうちはもっと対象ユーザー絞ってるからこれくらいかなという見積もりがざっくりとではありますができるはずです。

そのなんとなくを把握するのに役立つ数字を見れるのがSimilarWebです!

similarweb

競合サイトのURLを入れるだけで

  1. どれだけのPV数があるのか?
  2. どこから流入(検索なのか、ソーシャルメディアなのかなど)しているのか?
  3. 他の競合サイトはどこか?
  4. 利用ユーザーの興味関心は?

というようなポイントを大枠理解することができます。

正直なところ、PV数はやはり少し前後してしまいますがそれでもだいたいの規模感はつかむことができます。

2.自社サイトが狙いたいキーワードの検索数から考えてみる

SNSが普及したとはいえ、いまだに検索エンジンからの流入が多いサイトの方が多いのが感覚としてありやはりSEOを無視しないわけにはいきません。

自分たちのサイトのターゲットがどのようなキーワードで検索しそうかを考えいろいろなワードの検索ボリュームを見てみましょう。

それができるのがGoogle Adwordsのキーワードプランナーです。

自分たちが訴求したい内容をどれくらいの人が検索しているのか確認してみましょう。

たとえば、僕の興味のあるグロースハックだと、、、、

キーワードプランナー

月間で3,600回しか検索されていません・・・

日本でのグロースハックという言葉の浸透のしてなさがうかがえます。。。

なので、グロースハック以外のワードでの対策を行っております。

自分が訴求したいものが本当に検索されるのか不安な方はここを確認するとよいと思います。

また、検索エンジンでの検索ボリュームが分かるので、自分が訴求したい内容てこれくらいのPVを稼ぐポテンシャルはあるんだなというのが理解できるかと思います。
ただ、現在リスティング広告を実施していないとしっかり数値が反映されないのでGRCのような分析ツールを利用してみるのもよいでしょう。

無料版だと20キーワードまでしか登録できませんが、自分が気にしているキーワードの順位の変動を追うことができます。

3.競合サイトのサイトがソーシャルでどれくらいシェアされてるのか見てみる

検索での流入数がだいたいこれくらいは見込めるなと見積もったら次に考えたいのがソーシャルメディアからの流入です。
ただ、自分たちのコンテンツがどれくらいSNS経由で見てもらえるのかを把握するのは難しいです。

最初に紹介したSmillarWebでもSNS経由でどれくらいの人が見ているのかだいたい把握できますが、他社のコンテンツのシェア数を確認したいときに使えるのがSocial Analyticsです。
※2017年5月現在、拡張機能が削除されています。

こちらはGoogle Chromeの拡張機能のひとつになります。
facebook、Twitter、Pinterestなど主要なSNSでどれだけシェアされているのかを把握することができ、SNS上での影響力の指標になると思います。

SimilarWebでSNSからの流入が多いことが分かったら、
このSocial analyticsでも数字を確認してみるとよいかもしれません。

また、競合サイトのSNSの運用状況を見てどうやって運用していこうかを考えてみるのも良いですね。

競合サイトの運営方法を参考に自社サイトの数値を伸ばそう

競合は単純な敵ではありません。

彼らの動きを分析すれば自分たちがビジネスを拡大するためのヒントを与えてくれますし、相手のことを知ることで自分たちの強みを知ることができ差別化のポイントを考えられるようになります。

競合の良いところを盗めるだけ盗んで自社サイトの収益拡大を狙いたいですね。