インドってどんな国?バックパックへ行って感じたインドの魅力と勢い。

どんどん人口が増えていてそのうち中国よりも人口が多くなるとされているインド。

インドにあるIT系スタートアップ企業がソフトバンクから投資されるなどIT大国として名を馳せています。

ただ、その輝かしい知名度とは裏に宗教による階級・差別、女性の地位が低いというような問題がはびこっている場所でもあります・・・

宗教が彼らの生活習慣を作り出し、街には仏教やイスラム教など異なった宗教の寺院が並び、彼らが神聖なものとする牛と共存しているなど不思議な魅力があります。

南米を旅しているとき他の海外旅行者にインドの印象を聞いたところ、

『インドはすごくよかった!また行きたい!』

そんな言葉を聞くと同時に、

『あの国はもう無理!一回で十分!』

っていう両極端な言葉をよく聞きました。

こんなに好き嫌いの分かれる国はインド以外に僕は知りません。

そんな国インドに約2週間滞在しました。

行った場所は、

『ニューデリー、デリー、バラナシ、アグラ』

の計4か所です。

2週間だけだと北部だけしか行けませんでしたが、たった2週間とは思えないくらい濃い日々を過ごしました。

インドってどこにあるの?

そもそもインドってどのあたりにあるの??

っていうのを一応ご紹介。

インドは南アジアにあたります。

ネパールやパキスタンなどに隣接していて南側というだけあってすごく暑い国です。

インドへ行くのにおすすめな季節は?

個人的におすすめな季節は・・・

ありません。笑

年中暑いので覚悟していく必要があります。

ただ雨季(6月終わり~9月頃)は避けた方が良いでしょう。

ただでさえ道が汚いので土砂降りで洪水になったりするともうだめです。

気候的にはどこもお勧めできないのですが、インドは楽しいなと思えるポイントがいくつかあります。

下記4つのポイントを紹介させて頂きます。

1.インド人の商売に対する熱気やだまそうとする勢いがすごい!

インド人は日本人を見かけるとすごく話しかけてきます。
片言の日本語を使って。

いったいそんな言葉どこで覚えたんだという下ネタをたくさん連呼するおじさんとか。

バラナシに行ったときは長澤ま○みさんの友達だという方がたくさんいらっしゃいました。笑
後、お兄ちゃんが日本人だとか。

それだけ分かりやすい嘘だといいのですがタクシーの運転手とかうそついてぼったくったりとか目的地を違うところに連れて行って本当の場所に連れてくからさらに金くれとか脅してきたりします。

ものを売りつけてくる勢いもすごいです。
タージマハル近辺のお土産屋さんで日本人がすごく責められていたので助けてあげました。
話を聞いてみると、これが欲しいと言ったら2つ買わないと売らないよと言われたらしいです。
1個しかいらないよって話したらここで買わないと帰らせねぇぞっていう話に発展したらしいです。

すごい勢いです。笑

2.食べ物がおいしい!

インドに行くとき、一番心配なのが食べ物でした。

2週間カレーしか食べれないとか無理~

って思ってました。

でも、カレーの種類の多さが違いすぎ!

一番多い店はカレーのメニューでは300くらいあったんじゃないかな??
こんなにカレーの種類があるとは思いませんでした。

一番おいしかったのは、、、

自分が作ったカレーです。笑

宿泊先のホテルの近くのカレー屋さんでカレーの作り方を教えてもらいました。

カレー

自作チヤパティです。

何か分からない方もいるかもしれないのですがかんたんにいうとナンの薄いバージョンみたいなやつです。

ナンはインドだと高級らしいです。

小麦粉だったり焼くのに火力を必要とするのでチャパティの方が利用頻度が高いとか高くないとか。

チヤパティ

『なんせ僕が作ったからね。』

って言ってみたいので言わせていただきます。笑

後は紅茶の専門店にも行きまして、LINEを交換したのでそろそろ注文してみよかな??

専門店で入れてもらった時はすごくおいしかったのですが日本に帰って入れてみたら違う味がしました。
お茶の葉っぱが偽物入れられてるのか、それとも僕の入れ方が悪いのかは定かではありません・・

日本で買うとすごく高い紅茶がインドだとすごい安く飲めます。
なにやら紅茶の葉っぱにもランク?的なのがあるようで高級茶葉をしようしていると高くなる見たいです。

積むタイミングとか生産地域とかでいろいろ異なるみたいなので知りたい方は調べてみてください。

3.素敵な景色!

食べ物に次いで行ってよかったなと思うのは神秘的な建造物や景色です。

世界最大のシンメトリーと言われるタージマハル。

タージマハル

これが400年も前に建てられたものとは。。

タージマハルに入場するのもいいですが、実は裏側から見るマル秘スポットもあったりしますよ。

そして僕の一番のお気に入りはやっぱりガンジス川です。

朝行っても、夕方行っても夜行っても、いつ行っても何度見に行っても飽きない景色でした。

ガンジス川朝日

また、朝と夜にはそれぞれの時間で毎日お祈りや儀式が行われているため、それを見に行くのもよいかもしれません。

ガンジス川やタージマハルといったよく知られている景色以外にも、寝台列車や街中など、楽しめるポイントがたくさんあるのでどこへ行っても飽きません。

4.異なる宗教が交わる不思議な雰囲気

インドはキリスト教、仏教、イスラム教、ヒンドゥ教の方々がいらっしゃいます。
ほとんどはヒンドゥ教です。

街で牛が寝てたり歩いてたりしますし、道の真ん中で寝ていて邪魔でも人はたたき起そうとしません。
彼らが神聖な生き物だとされているからです。

街を見渡してみると仏教のようなお寺のようなものもあればヒンドゥ教の寺院的なものもあって異なる宗教が混在しているのが独特な雰囲気を醸し出しています。
異空間に来た気分になりました。

ITがもたらす変化

冒頭でも紹介させて頂きましたがインドは今スタートアップがどんどん出てきている急成長の国です。

そんなインドでなぜここまでITが発達するのか不思議に思いました。

ヒンドゥー教ではカースト制度があり、生まれながらにして職業の自由がありません。

ただ、そんな職業選択の自由を選ばせてくれるのがまさにITなのだそうです。

なぜならカースト制度ができたときにITという職業はなく、カースト制度が嫌になった人はIT系を目指す人が多いとのこと。

昔と比べれば差別は少なくなってきたそうですが、やはり今でも上の身分の人には頭が上がらないと知り合ったインド人が話してました。

女性差別等の問題も多いですが、少しずつ解消されて行っていつかなくなる日が来たらいいな。

インドは何度行っても異なる発見があって飽きなさそう

インドはとても刺激的で今度は南インドまで足を伸ばしたいなと思ってます。

インド滞在中は毎日のようにハプニングやそんなことあるっていうようなことの連続でした。
毎日刺激があって飽きが来ないです。
2回目にまだ行ったことが無いのですが次同じ場所に行っても飽きないと思います。

世界一周のお考えの方はぜひインド行きを検討してみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする