アドネットワークってどんな時に利用すればいいの?メリット・デメリットをまとめてみた。

アドネットワークって何?おいしいの?

って思われる方多いと思います。
GoogleやYahoo経由でもアドネットワークに配信できますが、世の中には様々なアドネットワークの種類がありどれを選べばよいのかわかりづらいのも事実。

今回はいったん種類とか違いとかを知る前に

そもそもアドネットワークのメリットって?

どんな時にアドネットワークを使うべきなのか?

利用するときに注意すべき点はどこなのか?

の3つに関してまとめてみました。

アドネットワークとは?

アドネットワークに関して説明させて頂きます。

Wikipediaにはこのように記載されています。

Webやアプリメディアなどの広告配信可能な媒体を多数束ねて広告を配信するネットワーク
引用:Wikipediaより

世の中には様々なWEBメディアや広告でマネタイズしているアプリがありますが、それらにひとつひとつ頼まなくてもアドネットワーク業者に頼めば保有しているメディアに一括で配信できますよっていうサービスですね。

ひと昔前は1つ1つのメディアに問い合わせていた?

アドネットワークがない時代は広告を掲載したいメディアに対して一つ一つ連絡をしなければならず管理も煩雑になっていました。

自社のサービスにあったウェブサイトをひとつひとつピックアップするのも大変です。

たくさんの広告配信先ウェブメディアやアプリを一括で管理できてなおかつひとつひとつ営業に行かなくてもよくなったメリットは相当大きいです。

また、課金方法もアドネットワークだと一律になっているので、

ひとつひとつこれはCPCでこれはCPMで・・・・

とかやる必要もないので楽ですね。

アドネットワークの仕組みや特徴、歴史について知りたい方は下記サイトにかんたんにまとめてあったのでリンクを張っておきます。

Digital Marketing Lab『アドネットワークの仕組みと特徴』

アドネットワーク利用のメリットとは?

アドネットワークのメリットはずばり、

一度に様々なメディアに出稿が可能

ということです。

ただ、現在Googledisplaynetwork、Yahoo!displaynetwork、i-mobile、HIKE、nend、AMoAd、Zucksなど、
様々なアドネットワークがあります。

それぞれどのようなメディアの開拓に注力しているポイントが異なるので、
これは広告代理店に聞いて把握するのが手っ取り早くて楽だと思います。

どんな時にアドネットワークを使うべきなのか?

個人的に使い道は2つだと考えてます。

特定のユーザー層がいるメディアに配信して新規獲得を狙いたい時

現在、様々なテーマを持ったキュレーションメディアが世の中にたくさんあります。

それぞれのメディアが独自の広告形態を持っていますが、ひとつひとつ開拓するのは手間がかかりますし、基本的にImp保証で1つのメディアにつき最低でも50万円は見積もらなければなりません。

しかし、アドネットワークに頼めば配信したいユーザー層のメディアに対して一括で配信することができます。

クリック単価も調整できるためどれくらいのユーザー数を獲得したいか目標と予算の兼ね合いを見ながらが調整可能です。

一度サイトに訪れたユーザーを漏れなく再来訪させたいとき

ほとんどのアドネットワークにはリターゲティング機能が備わっています。

この機能を利用すれば、一度来訪したユーザーに対して再度自社サイトへの再来訪を促すことが可能です。

また、cookieの保持期間を利用することで例えば、30日前~60日以内に来訪したユーザーのみに配信することが可能な媒体もあります。

現在、ダイナミックリターゲティングのような、各ユーザーにマッチした広告を出すことも可能ですが、ダイナミックリターゲティング広告に出稿するだけでは全てのユーザーにリーチできません。

メディアは数千、数万とあるのでそこに対応できない場合もあります。

また、直接セールの情報を伝えたいときはアドネットワークの方が便利です。

一度来てくれたけど、

また今度見ようかな。

とか

ちょっと高いし検討しようかな

と思っているユーザーに対してセール情報をもう一度見せてあげることで、

あっ、この間見てたサイトセールやってるし、一回買ってみようかな?

となることも想像できるでしょう。

リターゲティングに関してもう少し詳しく記事を書いたのでこちらを参照してみてください。

『来訪ユーザーに再アプローチ!リターゲティング広告のメリットと使い道!』

利用する際のデメリット・注意点

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アドネットワークは一度に大量のメディアに対して配信ができるメリットがありますが、
逆にいえば意図していなかったメディアに配信されてしまう場合もあります。

ブランディングを強く意識している場合、これはデメリットとなりえるので慎重にアドネットワーク側と話をしておく必要があるでしょう。

また、セールのバナーを流すときに、ちゃんと期間を指定しておかないと流れてしまう危険性があります。

これはファッション系のクライアントやゲームのキャンペーンを行うときによく起こるミスのひとつです。

上記はよく話し合いと確認を重ねれば防げるものなので、しっかりチェックしておきましょう。

使い方次第でネット集客の味方に!

アドネットワークのメリットや使い道に関して記載をさせて頂きました。

アドネットワークの使い道はなかなかわかりづらいところもあるかもしれませんが、要点を抑えておけば自社メディアやECサイト、アプリの成長にとって有益なものになることは間違えありません。

2つの使い道を書かせていただきましたが、併用することも重要です。

様々な広告メニューを適切に使うことで、ネット広告の効果を最大限発揮できるようにしたいですね!

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