海外インターンに来た理由なんていらないなと思った話。

僕はセブ島(フィリピン)で働いています。

会社でインターン生を雇っていることもあって
大学生もちょくちょくやってきます。

僕は大学生の時

『海外インターンしてる大学生ってすごいなあ。』

とか

『どんな理由やきっかけで海外インターンに来たんだろう?』

と漠然とすごいなあとかきっとすんばらしい理由とか志とかがあって
行ってるのかと思ってました。

あっ、ほかの記事を読んでくれている方の中には
疑問に思われるかもしれないので
少し訂正させていただきます。

僕も一応海外インターン経験ありなのですが
特に海外インターンがしたくて行ってたわけではなく、
現地でふらついてたらたまたま見つけました。

勢いでインターンさせてくださいと入ったので
特に理由とかはもちろんありませんでした。苦笑

ただ、うちに来ているインターン生や
他社に来ているインターン生を見ていると
どうやら違うようです。

海外はもう特別な理由を付けていくような場所ではない。

グローバル化が騒がれ、
日本でも英語教育が徐々に広がりつつある今の時代。、

もう海外に行くということは
特別すごいことではないようです。

地方の人が東京に行きたいと思うのと同じような感覚で
海外に行こうとなる日本人がいてもおかしくありません。

大学を休学して東京でインターンシップをするように、
海外にでてインターンをしていても何ら不思議はありません。

日本からセブには往復で3万~5万円くらいの
飛行機代で来ることができます。

東京で生活するよりも半分以下に抑えられるので、
コスト面から言えば東京よりも
ハードルが低いかもしれません。

僕が働いてる会社のインターン生が海外に来た理由

大学3年生の男の子が弊社にインターンシップにやってきました。

大学時代から東南アジアへバックパックに行ったり、
サマーインターンに参加したりと割とアクティブな子です。

『普段からそれだけ動いてるんだからきっと
何か目的や目標があってここに来たんだろうな。』

勝手にそう思ってました。

ただ聞いてみると全然違う答えが返ってきました。

『たまたま海外でのインターンシップの応募を見て、
直感で応募してここへ来ました。』

と話したんです。

理由もないのに海外に来ちゃったのか。

と一瞬思ったのですが違いました。
間違ってるのは僕ですね。

特別な理由があって大学に入ってる日本人なんていないし、
就活中の志望動機もとりあえず就活という時期が来たから
とりあえずでっち上げてる人も多いと思う。

偏見かもしれないけど。

ぐだぐだ迷って何もできないより
とにかく行動して海外でインターン。

何ができるか何をしたいかなんて来てから決めればいいし、
自分次第でなんとでもなる。

いちいち理由がないと動けなくて
立ち止まっちゃうよりずっと素敵だなと。

ただやっぱり感じる地方と都会の差

あえて書きたいのは地方と都会の差ですね。
僕は岐阜出身で、大学も地方出身の人ばかり。

海外に行くことを反対されている人を数多く見ました。

ただ、東京に来てからはそういう人をほぼ見ません。
東京という土地柄なのかそこに抵抗感を示す人が少ないのでしょうか。

地方の人ほど海外に出づらいのは親の周りの環境から左右されてる気がします。

『理由なんかなくたってどんどん飛び立ったらいいのに。』

と思ったインターン生との会話でした。