田舎から一回都会に出てみよう。見えないことがたくさんあるよ。

まだ都会で消耗してるの?

みたいな文言があったりしますが田舎から出たことない人は一度都会に出てみるべきだと考えています。

特に地方から学生時代出れなかった人は都会での生活を一度してみると様々なことの味方が変わります。

僕は地方から東京に出てよかったと考えてます。
もちろんずっと東京にいるつもりはありません。

確かに東京はいろいろ消耗すると思います。
ストレスフルな社会だし満員電車とか乗れないし。

僕は今フィリピンのセブ島に住んでいますが東京に住んでいたときは電車に乗らなくてもよい場所に住んでました。

あれは個人的には最悪です。

もう二度と満員電車には乗りたくありません。

しkし、それでも田舎の生活しか経験したことない人は旅行ではなく都会にでて働いてみるべきです。

今回は地方の田舎で暮らす人が都会に移り住んでみるべきメリットとデメリットを紹介させていただきます。

田舎から都会へ移り住んだ理由

僕は実家が岐阜の山の近くにあります。

僕の住んでる町がどれくらい田舎かっていうとカラオケやボーリングもなければ本屋もない、電車は1時間に1本程度と言えば伝わるでしょうか。

実家の両サイドは田んぼが広がってる感じです。

その環境に大学生まで住んでいました。

僕は高校を卒業して就職しようと考えてました。

なぜなら地方の田舎には大学進学した人が圧倒的に少なく、僕が高校3年生の時までは専門性を極めるためにいくものだと思ってました。

周囲の大人にも大学まで進学した人はいませんでしたし、しいて言えば学校の先生くらいです。
ただ、僕にとっては学校の先生たちも全然輝いて見えなかったしむしろ全員先生は敵でほんとうに嫌な存在でした。

大学に何の魅力も感じなかったし行くメリットも何も浮かばなかったし4年で400万も使うっていうコストが無駄なんじゃないかと思ってました。

しかし高校3年生で就職先が見つかって入ろうとした企業の仕事は毎日同じことの繰り返しの内容でした。

考えることもなく毎日同じことを繰り返す仕事です。

多くの時間を費やす労働で自分が楽しいと思えない環境で定年までの40年やっていけるのか不安でした。

なので大学に行って自分の幅を広げようと名古屋にある大学へ進学しました。

そこへ行ってNPOでスタッフをしたりベンチャーで事業立ち上げなどを経験するうちにこんな広い世界があるんだと知りました。

高校生の時には恥ずかしながらNPOなんて知らなかったしベンチャー企業も知りませんでした。

こんなにも広い世界があるんだ。
東京にはもっと広い世界があるんだろうか。

素朴にそう思うようになった時期がありました。

『東京は日本の情報の発信地で優秀なビジネスマンも集まっている。刺激的な毎日が待っているかもね。』

とキャリア支援をしている先生の後押しで大学卒業後東京へ行くことを決めました。

移り住んでみての感想

学生時代にNPOやベンチャーで働いていたので様々な社会人の方々に名古屋で会いました。

しかし確かに東京のほうが優秀な人の母数が多いなという感覚はあります。

当たり前ですが人が多いし本社が多いのでブレインとなる人が集まってくるのは容易に想像できます。

初めのキャリアを東京で過ごせてよかったです。

しかし生活状況は結構変わりました。

僕が慣れ親しんだ地元の街ではスーツを着たおじさんを見るのは市役所か一部の学校の先生だけでした。

東京では平日の朝になるとスーツを着た人ばかりです。

歩いている人にあんまり覇気が無いように感じられます。

半ば暗いように感じます。

大学生時代に半年ほど東京に住んでいた経験があったので満員電車を避けて正解でした。

本当に嫌になった時期もありましたがそれでも東京へ来てよかったと思える部分が多々あります。

田舎から都会へ移り住む最大のメリット

田舎から東京へ出てくるメリットの一番は

『世界は広い事を知ることができる』

事です。

やはり地方にはビジネスの経験がある人が少ないのでそのビジネス自体を知らないことが多いですが東京では日常です。

当たり前の基準が違うので人生の選択の幅も全然違います。

教育の質も異なるように感じます。

チャンスの量が圧倒的に違います。

岐阜で企業でのインターンシップを申し込もうと思うと一社一社に電話するか知り合いのコネが中心です。
今でこそ名古屋でちょっとずつで始めましたが僕が学生の頃はちょうどインターンやってる学生がちらほら出てきている頃でした。

そのころ東京ではインターンシップを探せるWEBサイトが数年前から開設されておりインターンをすることなんてアルバイト探しと変わらない感覚でできます。

これだけインターネットが普及した今でも場所だけでかなりの差がありこれはしばらくITの力でも埋められないと考えています。

今だと岐阜ではG-netさんのような団体もあるので一応ありますが距離的な問題など物理的に立ちはだかる壁は多いのが現状です。

都会で得た情報や人脈は仮に地方に帰ることになっても相当利用できます。

また、地方は都会で培ったビジネス経験やノウハウ、考え方を求めています。

都会で経験を積み実績を身に着けることによって地方での需要も上がります。

地方にずっといたい人でも一度は都会に出てみることをお勧めします。

都会へ移るデメリット

都会へ移るのはデメリットもあります。

僕が住んでいたような田舎からだとかなりストレスを感じると思います。

ストレスで病院に行く人も珍しくはありません。

ストレスに耐えられるのかはかなり重要なポイントです。
知らず知らずのうちにストレスが蓄積していつの間にか疲弊している場合も見受けられます。

自分自身のストレスコントロールが東京で暮らすひとつの重要な能力になってきます。

東京と地方のド田舎の格差はすごい

前述したように東京と地方では全然違います。

東京には世界中の様々なブランドがありますし食べたことなかったような料理店がいっぱい並んでいます。

様々な仕事があって地方では考えられないような職種もあります。

たくさんのことを知ることは人生の弊害にもなる可能性がありますが幅を広げて取捨選択できる環境は個人的に好きです。

どこで自分を活かせるのか何がしたいのかを贅沢に一生懸命考えることができます。

地方にいる高校生や大学生はぜひ一度東京の雰囲気を感じてみてください。

東京が無理なら大阪でも構いません。

それか海外でもいいでしょう。

まずは外へ出る準備をしてみてはいかがですか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする