大学生が社会人になる前に覚えておきたいエクセル関数5選!

大学生のうちにある程度エクセルは使いこなせるようになっておいた方が便利です。

社会人になって約2年くらい経過したのですが、
新卒で入社したときに同期のタイピング速度が遅すぎたり、
エクセルが使えなさ過ぎてびっくりした覚えがあります。

それが一般的なのかそうではないかは定かではないのですが、
せめてこれくらい知っておいた方がいいよなっていうようなことは社会人になる前に覚えておきたいもの。

今回は僕が思う社会人になる前に覚えておいた方がよいのではというエクセルの関数に関して紹介させて頂きます。

社会人になるとエクセルをどれくらい使うの?

そもそも社会人でエクセルを使う頻度はどれくらいあるのか、
覚えておく意義はあるのかということに関して書きたいと思います。

正直に言ってシステマチックになっていてエクセルを使わない会社(特に大手?)もあると聞いたことがあります。

ただ、どの会社にもそういったものがあるわけではないので、
基本的にはどの会社でも使うことになると思います。

どれくらいのスキルを求められるかは会社によります。

ただ、営業職でも自分の売上管理やその売り上げの内訳、
前月や前Qとの売上の差異、
達成、未達成の数値的な要因はなんだったのか、
達成率はいくらなのか、
どこの売上が伸びていないのかなど使うことが多いです。

特に僕がいるインターネット広告業界は数値データをレポートでまとめたりしますし、
分析を行うときにもエクセルを使います。

様々な関数を用いて大量のデータを整理することもしばしばあります。

エクセルが使えないと本当は分析に使いたいのに、
グラフやデータ集計を行うだけで日が暮れてしまうなんてこともしばしばあると聞きます・・・。

そうならないためにも基本的な関数くらいは押さえておくべきかと思います。

5つ紹介させていただきますので、
必要に応じて覚えてみてください。

1.VLOOKUP

VLOOKUPは表などから検索したいデータを抽出してくれる関数です。
大量のデータでどれがどこにあるか分からなかったり、
同様の名称のデータをまとめたいときにも活躍してくれます。

たくさんのデータを扱うような場合は覚えておいた方が良い関数です。

2.SUMIF(SUMIFS)

特定の条件を満たしたときに合計してくれる関数です。
SUMIFSを使えば複数条件のものを合計することが可能です。

僕は岐阜が大好きなので岐阜をあえて例に出します。
下記に各地名の生産物と売上高を並べてみました。

SUMIFを使えば『りんご』だけや『岐阜県』だけのデータを抽出して合計してくれます。
SUMIFSを使えば地名と生産物で両方が一致する場合のデータだけ抽出して合計してくれます。

地名 生産物 売上高
岐阜県 りんご 500
岐阜県 かき 800
山梨県 りんご 700
山梨県 かき 300
長野県 りんご 900
長野県 かき 400

3.IFERROR

IFERRORはエラーが表示される場合に指定した特定の文字や記号に置き換えてくれる関数です。
エラーが出ていると謎の文字になっちゃっててかっこ悪いのでIFERRORを使ってきれいに整えてから顧客にデータを提出したりします。
見栄えが悪いとそのデータがどれだけ有効なものでも見づらいと思われてしっかり見てもらえなかったりします。

見やすさはとても大事なので細部までこだわりたいですね。

4.Countif(Countifs)

COUNTIFは条件に沿ってデータの個数をカウントしてくれる関数です。
いったいどれだけのデータ数があるのか分からないよっていうときに使います。

出退勤のエクセルがあったとしたら、
これを使えば誰が遅刻したかしてないかの回数が一発で分かったりするやつですね。

5.EOMONTH

対象となる月の最終日を示してくれる関数です。

この関数をうまく利用することで僕は売上進捗やデイリーの売上進捗が達成ペースなのかを確認することに利用しています。

いくつかを組み合わせることが必要になりますがそこまで難しくないのでぜひ調べてみてください。

エクセルを使いこなして作業時間を短くしよう!

作業はめんどくさいし何かと時間がとられてしまいますが大事です。

そこに時間をかけたくないなら効率化できる関数を利用することで、
少しでも時間を節約したいですね。

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