本社からセブ島支社への海外赴任から1年が経過して思うよかったこと、もっとこうすべきだなと思うこと

2017年5月をもってセブ島支社に海外赴任してきてから1年が経過しました。

当初の予定だと半年程度でそれが9カ月、1年、無期限と幾度となく予定を変更されてきていつのまにか1年も経過してしまいました。汗

今回は海外赴任のメリットやデメリットを書くつもりはありません。

海外支社へ本社から赴任してきた僕がどれだけ価値を出せたのかを重点にして書きたいと思います。

これから海外赴任をする人の参考になれば幸いです。

海外赴任ってする前はカッコいいなって思ってたけどそこまで輝かしいものではなかった

僕は大学時代にバックパックやワーキングホリデーをしたことがあってか海外に赴任している友達がたくさんいます。
直接海外に就職した人もいました。

僕は新卒入社して2年目で海外支社への赴任となりましたが周りでは1年目のすぐから海外赴任している人が何人かいて単純にかっこいいなと思ってました。

新卒ですぐ海外に派遣されてばりばりやってるってどんな感じだろう。

すげぇな。

って思ってました。

ただ、彼らから海外赴任での苦労も聞かされてました。
まさに隣の芝は青く見えるというやつですね。笑

海外赴任をするということはやはりそれなりに役割をもっていきます。

新卒で入ってきたやつにいきなり何ができんねん的な扱いを受けた友達の話も聞きましたし街で危ない目にあって命の危険を感じたという人もいました。

海外だからといって日本とは変わりませんでした。

日本で僕が働いてた時もこれだから新卒はみたいなことを同期が言われててふざけんなって思ったことがありました。
バックパックを経験して命の危険にさらされたことがあったのにも関わらず危険のこととか忘れてました。

海外で働いているというのはどこか遠い世界で自分とは別次元で生きてるのかというような感覚がありましたが違いました。

結果、環境がどこだろうと自分次第なんですね。

なんで本社からこの人来たんだろう?っていう支社の人たちからの冷たい視線

ただ、来たばかりの時はこの雰囲気に同馴染んでいこうかっていう不安はありました。

セブ島支社に来る前からやりとりのある人も何人かいたのでそういった意味で言えばだいぶましだったと思います。

ですが、躊躇されてる感は否めませんでしたし最初の2か月くらいは全員と話ができなかったように思います。
全員が海外駐在の人で構成されているような支社であれば話は別ですが僕が赴任した先は僕と社長以外全員現地採用だったので何だこの人はとなるのは当然の雰囲気です。

僕も逆の立場だったら何をこの人はしに来たんだろう、本社のひととか固そうとかいろいろ勝手に悪いイメージとか抱いてたと思います。笑

でも、そんな環境から徐々に打ち解けてきて今では全員と分け隔てなく関われているので今では笑い話です。

前置きがついついいつも長くなってしまうのが僕の悪い癖なのですが、海外赴任してみてよかったことやこうすべきだったことを書いてみたいと思います。

海外赴任をしてよかったこと

まずは海外赴任をしてよかったなと思うことを2つ上げてみました。

海外赴任している同世代と濃いつながりができた。

正直に言ってしまうと現地採用されている若い人は経験もスキルも何もないけどとりあえず海外に住んでみたくて来てみました的な人が多いです。

逆に海外赴任で本社から派遣されている人はしっかりと自分の長期的なキャリアを視野に入れてそのステップアップとして海外赴任を選択しています。
仕事に対するやる気が全然違います。

海外に出てばりばり働いている同世代の考え方や価値観は僕の小さい世界を壊してくれます。

冷静に東京で働いていた環境を俯瞰できる

東京の本社で働いていたときとセブ島支社では課題のレベル感や問題の置き方等すべてが異なります。
また、東京本社に居たときはたくさん先輩を頼ることができましたがセブ島では頼る人が少なくて相談ができず、どうやって仕事を進めていこうか、どうやったらうまくできるかなど悶々とする日々が続きました。

試行錯誤してきて自分で必死に考えたり知識を入れてとにかくアウトプットしてみたりで本社にいるときとはまた違った大変さがあります。

新しい課題や問題を自ら発見しそれを解決していくプロセスを試行錯誤しながらやっていける環境は会社に入るとなかなか無いと思うので貴重な経験をさせて頂いているなと感謝している点でもあります。

海外赴任でもっとこうすべきと思うこと

次はもっとこうすべきだったなという点を挙げたいと思います。
しいていうなら1つだけです。

誰よりも結果を出すことにコミットできたか

海外赴任者は支社内において誰よりも結果を出すことが求められます。

最初に述べたようになんだこいつはと思われているものをふっとばすには一番簡単なのは一番の結果を持ってきて支社内が変わったなという雰囲気をつくることです。

海外赴任者は現地採用社員に比べて給与が高いことがほとんどで現地採用の社員もそれは知っています。
なので誰よりも結果を出すことが求められます。

僕は支社内の誰よりも結果を出した自信があるし仕事のクオリティを本社に近づけられた自身があります。
ただ、漠然と10倍は結果出すと考えてましたがそれは正直できなかったように思います。

もっともっとできることがあったなと思って今それを必死にやっています。

ただ、海外での現地採用の人は給与がもらえればよい的な人もいるのでそことのかかわり方はまた変える必要があると思います。

海外赴任の経験はあるならやった方が良い

海外赴任のチャンスは誰にでも平等にあるわけではないし、今チャンスがあるからといって来年あるかわかりません。

飛び込めるときに飛び込まないと二度とそのチャンスが巡ってこない場合もあります。

チャンスがあるのであればすぐに飛び込んでみることをお勧めします。

後のことは決めてから考えればいいと思います。

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