海外生活費用はいくら必要?フィリピンのセブ島に海外赴任している僕が説明するよ。

海外に移住したい!という声はよく聞きますが実際に移住してくる人がほぼ皆無な状況です。
僕も確かに海外赴任にならなかったら海外移住は今の段階ではしていなかっただろうなと感じます。

海外移住するとなったらどれくらいのお金があれば生活が可能なのかは気になるところだと思います。

今回はセブ島での生活費がどれくらい必要なのかを中心にみていきます。

セブ島なら切り詰めれば衣食住含めて1か月10万円以下で生活が可能!※2017年5月現在

※1ペソ=2.2824263円換算(2017年5月14日現在)で計算しております。

僕の感覚だと衣食住を切り詰めれば10万円以内で生活が可能だと思います。
自炊したりとかすればですが。

現地の人レベルに合わせるのであれば5万以下でもいけますが現地の人レベルに合わせるのは正直しんどいです。
僕は1~2ヶ月は頑張れると思いますがそれ以上は無理ですね。

ただ、次の月は旅行に行きたいから節約してみたいなことは全然行けます。
150万貯めてセブ島に来てもらえれば1年は余裕を持って暮らせるでしょう。

そんなことする人はあまりいませんが海外移住を楽しんでみたいならそれくらい貯めてさらに現地で就職すればそれなりに贅沢できると思います。
セブ島では職種を選ばなければ求人がけっこうあるので1年だけと割り切ってくるのは悪くないかなと思います。

セブ島の物価はどれくらい?

1カ月10万円と聞いて本当にそれだけで住めるのかとなると思います。
基本的に生活に使うようなものがいくらなのかを書いてみました。

公共交通機関は何があるの?

日本のようなバスや電車などのような公共交通機関は特に存在していません。
どんな乗り物があるのかをみていきましょう。

地元の皆さんと一緒にジプ二―に乗る

セブ島にすむフィリピン人が利用するのはジプ二―です。
乗合バスみたいなものです。

初乗りが7ペソです。
15円くらいです。

めちゃくちゃ安いですね。
ただ、夜はひったくりに合う可能性があるので注意が必要です。
夜は極力タクシーを使うことをお勧めします。

窓とかも無いので排気ガスがすごいですが田舎まで走っていけば車も少なくて風が心地よいです。

ジプ二―を運転手つきで1日貸し切っても3000ペソ(7,000円いかないくらい)なので、8人とかで割れば1,000円も必要ありません。

トライシクルやバイクを使う

トライシクルと呼ばれるバイクの横に座るやつがついた東南アジアの写真をみるとよくあるやつです。
これもかなり安くて10ペソとかくらいあれば1キロくらい移動できます。

バイクに載せてもらっても1キロ30~40ペソくらいなので100円いかないですね。

タクシーを使う

タクシーの初乗りは40ペソです。
90円行かないくらいです。

黄色いタクシーには乗らないようにしてください。
僕は乗ったことが無いのですが尋常じゃなくメーターが上がってくらしいです。

誰か詐欺だと思ったらしくて喧嘩した日本人とかいるらしいです。笑

ごはん

節約しようと思えば1日200ペソ(450円くらい)くらいで生活できます。

ローカルの食堂なら100円ちょっと

地元の人が食べているローカルの食堂や屋台で食べれば100ペソ位でおなかいっぱいになります。
ただ、野菜をあまり食べないからなのかどこに行っても野菜が無いので注意が必要です。

健康には気をつけましょう。

飲み物もそれなりに安い

フィリピンは飲み物が安いなと感じます。

ウォーターサーバーの水20リットルくらいで60円くらいで買えます。
水道水はのめないらしい(僕は飲んでもおなか壊しませんが。w)ので水を買うことになります。

また、500mlのペットボトルも安いと1本8ペソくらいです。

住居はどれくらいみておけばよいの?

住居は質によってピン切りです。

探そうと思えば1万ペソ(25,000円くらい)でまあ住めるかくらいのところに住めます。
探し方は様々ですが現地の不動産にいったり日系の仲介をしてもらう会社に行くか街で見つけた看板を見て電話するくらいですかね。笑

質の高いところと低いところでピン切り

質の高いところに住みたいのであれば15,000ペソくらいを見ておく必要があります。
ボロボロでも構わないなら5,000ペソくらいで住めます。

どこまで許容できるかによりますが南米とかにバックパックに行ったことがあって安宿に泊まったことがある人は許容できる範囲内かと思います。

服はどれくらいの値段で買える?

フィリピンでは服装を気にしません。

ローカルマーケットあたりではTシャツを120円くらいで買うことができます。
誰もそこに対して突っ込んでこないので僕も安上がりな服を来てます。

現地で買った服装だと上下全部入れても2,000円しません。笑
日本でかったパンツが一番高いくらいですね。

どんな国でも節約法はある

ここまでセブ島での物価事情について書いてきましたがどんな国でも探せば節約方法はあると考えています。

僕はカナダでワーキングホリデーをしていましたが、月に10万円も使うことはありませんでした。

で、15万円くらいの稼ぎがあったので貯金もできます。

【内訳】
家賃:40,000円(光熱費込)
食費:15,000円
遊び:10,000円
交通費:15,000円
その他:10,000円

合計:90,000円

また、日本食レストランでバイトしていたこともあってご飯やおかずを持ちかえることもできましたし賄いも食べられて栄養が取れたのは大きかったです。
チャイナタウンで食材を買って料理していたのでけっこう食費も浮かせることができました。

交通費もメトロパスという1カ月間のPASSがあるのですがそれだと高いので留学エージェント経由で安く購入していましたので実際は交通費もう少し安かったです。

内訳も書きましたが計算しやすいように切り上げして書いたので実際は90,000円も使っていません。

毎月6万貯めて半年くらいで40万円くらい貯めたのでそのあと南米に1カ月程バックパックに行きましたが1カ月だと飛行機代入れても30万かからないくらいでしたね。

海外移住したいなら思い切ってチャレンジしてみよう!

半年なら半年、1年なら1年と割り切って海外に出てみましょう。
100万円くらいなら頑張ればなんとか貯められない金額ではないかと思います。

また、セブ島意外にも安い国はいくらでもあるので海外生活ってどんなもんなんだろうと気になった人は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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