インプットの質を高めたいならアウトプットを意識しないといけない理由

成長の速度を高めたいならインプットとアウトプットの質と量を求めることは必須です。

やはり仕事ができるなという人はアウトプットの量もインプットの量も他の人とは全然違うなと感じます。

今の時代インプットもアウトプットもやろうと思えばどこでもできます。
インターネットを開けばすぐに情報を閲覧できるし本屋さんに行けば大量の書籍が様々な国から流れてきています。

これによって選ぶものが多くなったのでそれだけ取捨選択する機会も増えています。

どんな情報をインプットしてアウトプットするのかしないのか、アウトプットをどのような形でするのかも個人にゆだねられています。

インプットを多くする人が陥りがちなこと

たくさんのインプットをするためのツールが発達した昨今ですが、インプットばかりを意識しても意味がありません。

インプットを大量にしていてうんちくが多かったりインプットを活かせない人とそれを実践までできる人は何が違うのでしょうか。

インプットをする目的が明確になく、ノウハウコレクターになっている

世の中にはたくさんの情報があるので当たり前ですが取捨選択をしないといけません。

世の中全ての情報を知ることには限界がありますし全てを知ることがマストだとも思いません。

これは単に知識欲を埋めているだけにすぎないです。

これだけの情報を選んで自分のものにしていくには『情報を集める明確な目的』が必要になります。

明確にこれをしたいからこの情報を得る。
どう使いたいからこの情報をしらないとな。

と情報をどうやって扱うのか(アウトプットするのか)を情報収集する前に知っておく必要があります。

大量に書籍を読んで学んだ気になっている

世の中の人はあまり本を読まないといいます。
しかし、書籍を読みまくっている人がいるのも事実。
ただ、残念ながら書籍を読みまくっているのに知識はあってもうまく活かせない人が存在します。

目的がないとこうなってしまいます。

なんとなく自己啓発本を読んで自分を奮い立たせてみたり東洋経済のビジネス書ランキングをとりあえず読んでみてインプットしレベルアップした気になっている人たちは正直に言ってたちが悪いです。

だいたいこういう人が上司だと部下が疲弊しますがそういう人が上司にいることは少なくないかと思います。
特に大企業に行けばいくほど・・

社会人交流会とかでいろんな人とコミュニケーションを取って情報を得た気になっている

これもよくありがちだと思っていますが意識高い系社会人というのも存在しています。
意識高い系とか大学生をばかにするなよっていう感じです。

意識高い系社会人はとにかく社外に友達を多く持ちたがります。
それが一種のステータスであり、意識高く人脈を広げいつか何かのチャンスになると思っています。

しかし、いつか何かの役に立つと思っている種は永遠と育ちません。

社会人交流会には僕は行ったことがないのでイメージでしかないのですが、意識高いと思っている人たちがしょうもない愚痴を言い合っているか、ネットワークビジネスの囲い込みのためにやっているのではと思ってます。
世の中の半分以上、いや7割以上はこのどちらかに当てはまるような気がしてます。

気づいたらネットサーフィンに大量の時間を費やしている

インプットをするために携帯にいろいろなアプリを入れてみたりネットでたくさん検索して情報を得ようとしている人たちがいます。
検索行動は自分の意志があって検索ワードを選んでいるはずなのでまだよいですが、ニュースアプリを漠然と読んでいて気づいたらけっこう時間が経過していたなんてこともあるのではないでしょうか。

漠然と情報を得ているのは危険です。
何のために情報を得ているのかを一度考えてみましょう。

質の高いインプットをするためにはアウトプットを前提にすることが必須

上記でも振れてきた内容ではありますが、アウトプットを前提としたインプットが大切だよというのは再度念を押したいポイントです。

どんなアウトプットをしたいのかを明確に考える

どんなアウトプットをしたいかが明確になるとその情報が目にとまり詳しくなることができます。

逆に明確にない人は『あっ、これもあれもそれも大事だな』となってしまい、結局何も得られていない場合が多々あります。

インプットを実施する前にそもそもどんなアウトプットをしたいんだっけ?ということを考える必要がありますね。

アウトプット内容を明確にしたら次は場所を作る

どんなアウトプットをしようかが明確になったら次はどこでアウトプットをするのか考えましょう。
職場ですぐに実践できるでしょうか。

できなければその前に場を作っておくことが重要です。

リアルで発信がしづらいと考えるのであればまずはブログやTwitterアカウントを開設して自分が考えたことや学んだことをアウトプットしてみましょう。
また、自分の意見が本当に伝わっているのかをしっかり意識して書いてみましょう。

ラーニンピラミッドという概念がありますが、これによると学習することよりも教えてもらうことよりも、経験することよりも教えるということが一番学習の定着率を高めるという結果がでています。

誰かに教えること、伝わることを意識してアウトプットをしてみましょう。

アウトプットを前提にしたインプットで自分の能力を高めよう

アウトプットを前提にしないインプットはほぼ無駄だと思って思い切って捨ててしまいましょう。

アウトプットを誰かにすることを前提にインプットしていないとただの自己満足だけで時間が過ぎてしまいます。
アウトプットは誰かに伝わりそれがきっかけとなって何かしらのアクションが起こされることで初めて価値になります。

インプットするだけというのはあまり意味がないのでアウトプットを意識したインプットをすることで有益な時間を過ごしましょう。

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