大学を休学してワーキングホリデーは就活に不利?ワーホリ後就活した僕が考えてみた。

僕は2013年5月から大学3年生が終わった後を休学してカナダ(トロント)にワーキングホリデーに行きました。

ワーキングホリデーが僕にとって初の海外だったので多くの刺激を受けましたし毎日楽しく充実した日々だったのを覚えています。

しかし、一般的にワーキングホリデーは就活をする大学生にとって不利になりえるという認識が強いです。
実際のところはどうなのでしょうか。

ワーホリ後に就活をしてみて思ったことやワーホリの実状を踏まえてお伝えしたいと思います。

僕のワーホリ後の就活状況

ネット広告やウェブメディアとか運営してる系とかコンサルを中心に7社受けて現在働いているネット広告代理店とコンサルの2社に内定頂きました。

帰国後就活するお金が無くて東京に移り住んで2社インターンしたり個人事業主として仕事を始めたので就活をする時間がありませんでしたので受けたのは7社程度になります。

比較的小さい会社が多いので内定が出たんだろとか言われる可能性あります。

大手受けとけばよかったかなー行かないけど。

ていいながら今いる会社もネット系でいえば大手ですが。。。

1次面接で落ちたんだとたまに聞かれるので断っておくと、なんか変な人だったので喧嘩になってその場でこんな会社行くかって出て行ってそのあと辛辣なフィードバックを送り付けてきた人事の方いらっしゃいました。

喧嘩はだめです。

特にネット広告系とか中心に受けると取引先になったり協業になったりするので仲良くしましょう・・・

就活の話はメインではないのでこれくらいにしておきます。

結論、内定はもらえます。笑

内定:2社
最終面接辞退:2社
最終面接落ち:2社
1次面接落ち :1社

休学した理由はワーホリにかかわらず必ず聞かれる質問

休学してワーホリから帰ってきて就活をしましたがやはり休学した理由は必ずと言ってよいほど聞かれます。

なので休学した理由は明確にしておきましょう。
これがしっかり答えられないと何の目的もなく海外で遊んできてしまった人なんだなと思われてしまう可能性があるので注意が必要です。

ワーキングホリデーは誰にでも開かれた選択肢

ワーホリはお金さえ払えばだれでも行けるので留学と違って遊んでいるイメージが強いです。

実際は留学している人もけっこう遊んでいたりしますが・・・
後は海外インターンしてましたとか言いながら大した業務してなくて能力もなく英語も話せない人とか・・

ワーキングホリデーが就活に不利に働く場合があるのはイメージと事実が一致してしまう場合です。

ワーキングホリデーはだいたい海外に働く権利を持ちながら遊びに行く行為だと思われてます。
バイトして夜な夜なクラブに行って飲み歩いてみたいな感じです。

実際、そういう人もたくさんいるのでそのイメージは間違ってないかと思います。
ワーホリに行っていろんな情報を集めるのは難しいですし行動に移すのはもっと大変です。

全大陸の人と付き合うみたいな謎の目標を掲げてカナダへ飛び込んだ日が懐かしいです。笑

ヨーロッパとアフリカ大陸以外はだいたい制覇したことだけお伝えしておきます。

ヨーロッパ難しかったしアフリカ大陸の人出会いが少なかった・・

ワーホリの仕事=ジャパレスで皿洗い

ワーキングホリデー中の仕事のイメージはだいたいジャパレスで皿洗いをしているというイメージがけっこうあります。
ワーホリ中にできた友達でもけっこうそういう人いました。

僕もサーバーとして働いてましたがそこにもワーホリで来て皿洗いの人いましたね。
英語少しも使えません。

サーバーでもお客さんや日本語の話せないサーバーとは英語でしたがお客さんと話さない時は英語使えません。
海外の人って要望が多かったりお店が暇そうだなと感じるとやたらめったらサーバーに話しかけるのでそれなりに使えたりします。

そのほかにIT系の企業でのインターンとボランティアしていたのでそこではけっこう英語使えましたしビジネスレベルにもついていけないのに英語かとナーバスになった時期もありました。笑

でも、それくらいナーバスになりそうな環境じゃないと僕結構自分に甘いので英語勉強しなかったでしょうね。

英語力が全くない

ワーキングホリデーは誰にでも開かれた選択肢であるがゆえに英語が全く話せない人も来ます。

ABCとかから始めなきゃいけない人とかもざらにいます。

こういう人がワーホリに来ているイメージからかワーホリに行った人の英語力を疑問視する声は多いですし実際あんまり話せない人の方が多いです。

ワーホリに行った学生の就活状況は?

ワーホリに行った学生でもちゃんといろんなことに精を出していた人はそれなりのところに就職してます。

旅行会社大手とかフィリピン企業へ直接就職とかJAICAに行ってる人とかいろいろです。

逆にあまり何もしてなかった人は就活に苦しんでいる印象です。

就活で何十社も企業を受けたくないのであればワーホリで絶対に人以上の何かを得る覚悟を持っていく必要がありそうです。

ワーホリで誰もしていないような経験をすれば就活も怖くない!

ぶっちゃけワーキングホリデーに行く学生は数えきれないほどいます。

ワーホリのイメージが悪いのは逆にチャンスです。

面接でワーホリの話をした時に人事の人が

『あっ、そんな経験してきたんだ!おもしろいね!』

と言ってくれるような経験を持っていればこの子は違うと思ってくれる経験をしましょう。

どんな経験を得ておけばチャンスになりえるのか?

どんなことをしておけばいいかというよりはワーキングホリデーに行く目的を明確にしてそれを確実に、それ以上に結果を出してくることが必要です。

僕は、海外のIT系企業でインターンをしていましたが、そういった学生は正直言ってあまりいませんし海外でのインバウンドマーケティング事例をたくさん見てきました。

大学生時代よりSNSを使った集客を実践してきたストーリーと合わせて話をすることでこの子のやりたい事って明確なんだなと考えてくれる人事の人も多かったです。

英語を話すことを目的に行くのであればなぜ英語を話そうと思ってその結果どんな努力をしてどれくらいのレベルになったのかを伝えられるようになる必要があります。

TOEICを目標にするのであれば最低でも800点は超えないと何の自慢にもならないと思います。

カナダではワーホリ中に起業して自分でビジネスをやっていた人もいました。
日本人という特性を生かして日本語教室をカナダ人向けに開いている人もいました。
カナダのすごい人を呼んでトークイベントを開催している人もいました。

目的を明確にしたらできることはたくさんあります。

ハードルが高いなと思うかもしれませんが海外ではあなたのことを知っている人も少ないので恥ずかしいとかどう思われるかなと考える必要もありません。

せっかく海外に行くのでオープンマインドでためらいなくいろいろなチャンスに突っ込んでみましょう。

結局何をしても自分次第なところが強い

結局何をしていてもどんな結果を出したか、どんな目的でどんなことを頑張ってその結果何を得たのかが重要になります。
日本のベンチャーでインターンをしていても中身のない人は結局就活で苦戦しています。

周囲の言葉に惑わされず自分が本当にしたいことは何なのかを考える必要があります。

ワーキングホリデーへ行くことや若いうちに海外へ出ることはチャンスだと僕は思います。
チャンスに変えるのも無駄に終わるのもすべて自分次第です。

海外はチャレンジに寛容なところもあるといえばあるのでこんなことできるかな、できないかなと考えることなく思い切って飛び込んでみましょう。

一言、個人的にワーキングホリデーは最高ですよ。笑

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