社会人3年目で大学生時代を振り返って思う大学生のうちにやっておきたかったこと11つ

社会人になって3年目になりましたが大学生と話をすると必ず

『大学生のうちにやっておいた方が良いこと、やっておくべきだったなってことはありますか?』

というのがデフォルトで聞かれます。笑

大学生はだいたい4年間あると思います(僕は5年間大学生でした。笑)が、ぼーっとしてると長いようであっという間に過ぎてしまいます。

大学生時代にやり残したことをそこまで考えることもなかったのですが、しいて言えばこれもっとやっとけばよかったなということを11個上げさせて頂きました。

大学生時代よりも時間があるときは他にない

社会人になってから思いますが、大学生以上に時間のある期間はありません。

社会人になると何かしらの都合を付けても10日間くらいしか時間を取ることができません。
僕の会社だと10日くらいまで休暇もらえますが、ここまで連続して休暇をもらえない会社もしばしばあります。

フリーランスとして働くのであれば場所を選ばずに仕事ができるのでいろいろな場所に回りながらいろんなことをできるかもしれませんが、ほとんどの人が企業に勤めるはずです。

大学生のうちの時間は貴重なんだと思って後悔のないようにやりたいことを精いっぱいやっておくことをおすすめします。

僕が大学生の時にこれをもう少しちゃんとやっておけばよかったなと考えることを下記に書いてみました。

1.もうちょっと真剣に起業して実績積めばよかった。理念とかビジョンとかなくて崩壊。

大学3年生の終わりに休学して海外に行き、日本に返ってきてから個人事業主として事業を興しました。

アイディア自体たけっこうてきとうでありきたりなものだったのですが、意外とうまく人が集まってそれなりに収益化もできました。

けっこうお金儲かるなと思ったんですけど、その時にあまり理念とかビジョンとかしっかりしてなくてどうしていいのか分からなくなって一回たたむことにしました。

良かったこととしては

・自分でお金を稼ぐという経験ができたこと
・お金だけ得られるだけでは満足ができないこと

の2つを学びました。
お金だけと言ってもそんな億万長者に慣れたわけではないですし、大卒の初任給よりちょい多めくらいだったのでそれで判断するのは微妙かなとは思いますが、僕は社会に貢献できることが実感できてなおかつお金を得るということができないと満足できない人間なんだなということが分かったのは良い経験だったかなと思います。

お金を頂いている時点で誰かに貢献してるってことじゃないか!価値を感じてるってことじゃないか!

見たいな話もあると思うんですが、来てくれる人がどうなっていってほしいのか、それが世の中とどうリンクしているのかっていうのをうまくイメージできなかったんですね。
また、僕がNPOスタッフとして1年半働いたこともあって、その時は社会貢献している実感はあるけど、NPOスタッフが搾取されていたり事業を拡大するための収益を自分たちで作り出せないなどの経験と合わせると

『お金だけでも社会に貢献しているだけでもだめ』

という価値観や行動基準みたいなのがある程度固まったのが良かったです。

2.海外にはやいうちから行っておけばよかった

僕は最初大学に行く気なくてそれまで勉強もしたこともありませんでした。
高校で就職しようと思ってた会社が思ってたより毎日同じ過ぎる仕事でつまらなさそうだと思って大学に行きました。
それまで勉強したことないので、大学1年生はめっちゃ勉強してそれなりの成績でした。

でも、勉強してもやりたいこと見つかりませんでした。笑

高校の時みんな大学に行くのは何かしらやりたいことが明確にある人が行くものだと思ってて、勉強からそれは得てきたんだと勝手に思い込んでいる節があったのでそれは完全に幻想でした。笑

で、大学2年生から働いた方がいいと思ってNPOスタッフとして1年半、営業から集客から組織づくりから何でもやりました。入って半年後に10人以上いたメンバーが2人になったのでなんでもやりました。笑

やっべと思って。

寝る間も惜しんで働いたんですけど、大学時代ほんとうにやり残したことないかな―ってふと考えたら海外に行きたくなって休学して海外でふらふらしようと思ってカナダにワーキングホリデーに行ったり、南米にバックパックしたり、卒業旅行にインドに行ったりしました。

ただ、もっと海外に行っていろんなことを学んで世界を知った気になっとけばよかったなと思いました。

海外の価値観とかそんなことできんだとかいろんな意味で自分の幅を広げられると思います。

3.ブログ書きためておけばよかった

大学生時代の経験って誰もそこまで気にしないと思ってたんですけど、就職活動を始めたらめちゃくちゃ興味持ってくれる人も多くて、けっこう就職活動は楽勝でした。笑

ただ、その記憶をどこにもとどめてないことに気づきました。
自分の経験をコンテンツにできるなんておもろいなと。

なので、今ブログをやっていることもあるのですが、大学生時代からいろんなことを綴っていたら面白かったかなと思います。

4.就職活動で面接受ける企業をもう少し増やしておけばよかった

僕はコンサル系とIT系中心に5社受けました。
その中でコンサル1社と今の会社に内定をもらったんですがもう少し同じ業界の数を見ておけばよかったなと思いました。

コンサルって結局どこも変わらないでしょとか思ってましたし、IT系も説明聞いてもあんまり違いとか良く分かりませんでした。笑
でも、就職活動をしてるときってけっこういろんなことを話してくれます。

競合に行きそうだなとかだろうとなんだろうと関係なく。

もっと業界のいろんなことを知っておくチャンスがあったのにみすみす逃してしまったかなという感じがします。

就職活動は時間の許す限りですでに業界が決まっていたとしてもその業界の中でやっていることが結構違うのでしっかり見ていろんなビジネスを知っておくべきだと思います。

5.プログラミングスキル、デザインスキルを極めておけばよかった

コーディングの仕方やフォトショップの使い方を覚えておけばよかったなと思います。
現在、インターネット広告の会社に勤めているのでそれもあると思うのですが、デザインやコーディングはどこへ行っても使えます。

このあたりのスキルを磨いておいて自分が思い立ったときにウェブサイトを運営できるようにしておけばよかったなと思います。

まあ、なくてもテンプレ使えばある程度いけますがやっぱりオリジナルを自分でつくりたいなっていう自分の思いです。笑

6.英語力をアップさせておくべきだった

僕がワーキングホリデーに行った時、まじで英語なにも話せませんでした。
誰が何を言ってるのか全く分かりませんでした。

英語力はチャンスを広げる上でも必須です。
やはり英語力がある程度ないと外資系にはいけないし入ってからかなり苦労します。

また、海外の人とのコミュニケーションは楽しいです。
もっといろんな意見や考え方をシンプルに伝えたいなと今海外で働いていて感じます。

7.一人暮らしをしておくべきだった

シェアハウスばかりに住んでいたので一人暮らしをした経験がありません。
シェアハウスで住んでいると周りが助けてくれたりするので安心感があります。

一人暮らしをして自分のことは全部自分でやるんだという感覚を身につけておくべきだったと思います。

8.学生のうちに馬鹿なことをもっとたくさんしておくべきだった

バックパックしたり、突然思い立って3日後に富士山に登頂したり、真冬の川でラフティングしたりとかなんとなーく思い立って適当にやってきましたがもっと馬鹿な経験をいっぱいしておくべきだったかなと思います。

今は社会人なので真冬の川でラフティングして風邪でも引いたらどうしようとビビってしまいます。笑

大学生のうちにできる無茶はできるだけしておいた方が良いのではと思います。

9.これだけは得意と言う自慢できる趣味を作っておけばよかった

ビリヤードやダーツ、ボーリングなど様々な娯楽がありますが、これがめっちゃ得意という趣味を作っておけばよかったと思います。
なぜかというと女の子に手取り足とり教えるチャンスだからです。笑

というわけではないのですが、そういう趣味から他社の人と仲良くなったりします。

どれも中途半端にできるのでついてはいけますが、めっちゃ得意ですみたいなのがあると声がかかりやすい気がします。

何よりも、仕事帰りの楽しみができるのが良いですね。
やっぱり得意な事をするのは楽しいので。

10.筋トレしとくべきだった

これは完全に個人的な考えなのですが(笑)、大学に立派なトレーニングジムがあったのでそこでたまにはトレーニングをしておくべきでした。
大学の授業の合間とか。

最近ウエイトトレーニングをしているのですが、朝の目覚めがすごくよくなった気がします。
また、適度に汗もかけるので健康的な感じがしますし、トレーニングをするようになってからちょっとずつ身体の健康のことも考え始めました。

自分の健康を気遣えるのは自分しかいません。
社会人になると忙しくてそういった習慣を作ることも難しくなるかもしれないので、大学生のうちから習慣化できるところはしておくとよいと思います。
僕は社会人になってから習慣化し始めたのですが大学生時代からやっていればよかったなと思います。

11.統計学や数学をもっと勉強してビジネスに使えるレベルにしておくべきだった

僕は経済学部だったのですが、経済の知識はもちろんのこと、統計学や数学をもっと勉強して分析に長けた能力を身につけておくべきだったかなと思います。
数値を見ての分析はどの会社でも通用します。

数値から良い仮説を立てることが重要ですが、その良い数値をまとめるという点で数学や統計学の力が必要だなと感じています。
大学生のうちにはなかなか理解が難しいかもしれませんが、今自分が所属している学問が社会のどの部分につながっているのかを意識しながら勉強を行うとより生きた知識になるはずです。

大学にいる時間を有効活用しよう!

大学生のうちにやっておけばよかったことを11個記載させて頂きましたがいかがでしょうか。
大学生のうちの時間の使い方は自分の人生においても重要な意味を持ちます。

僕個人の話で言うと、大学生時代に得た考え方が社会人になってからの考え方をある程度左右しています。

様々な行動のなかからこれだけは譲れないなという信念みたいなものを持つことができました。
それを得られるか得られないかで人生の選択は大きく変わってくるはずです。

人と違うことをしようとしても恐れないことが重要

大学生のうちにこれやっておきたいなーでもなんか人と違うしそこに注力しても大丈夫かな―みたいなことってあると思います。
僕もNPOのスタッフとして働き始めた時に大学の人たちから

『そんなことをして何になるんだ?将来の役に立たないじゃないか』

と言われて言い返すことができず、辞めた方が良いかと思った時期もありましたが、自分がこれが正しいと思い込んでそれを思いっきり実行して見たことで『常に社会のどんな役に立つのか』を意識して働くことができるようになりました。

人と違うことをして失敗をしたとしても大学生のうちの失敗は必ず自分の人生の糧になります。

周りの目なんて気にすることなく、自分で決断してやりきる経験が重要だと感じています。

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