インターネットで得られる情報の信頼性確認方法についてまとめてみた

インターネットからは様々な情報を得ることができますし、インターネットを駆使すればほとんどのことを解決することができます。

しかし、情報が氾濫するあまり、どの情報が信頼できるのかどれが正しいのかが分かりづらいのが事実・・

信頼性のある情報、信憑性のある情報をどうやって取捨選択していけばよいのかをまとめてみました。

インターネットから得られる情報を信じている人はどれくらいいるのか?

インターネットの情報を信頼しているのかどうか、ユーザーの意識調査についてまとめられていたので引用させていただきました。

・情報収集の手段として、約9割がインターネット検索を最も頻繁に利用すると回答したが、そのうち87%がインターネット上の情報に対して不信感を感じていると回答。
・不信感の理由1位は、「間違った情報が多い」、続いて「匿名の情報が多い」「企業の広告が多い」という順に。
・ユーザーの約8割は情報発信元を重視するという結果に。特に医師などの専門家による情報元の信頼性が高いと判断される傾向に。
引用:CYBERBUZZ『ネット情報に対するユーザー信頼を調査 ネット検索から情報収集をするユーザーの87%が不信を感じた経験あり ~医師などの専門家発信による情報は信頼されやすい~』

この調査によるとインターネットの情報に対して不信感を抱いている人は9割近くいるという結果が見られました。
ほとんどの人が信頼して使っていない状況です。

この時代の子どももネットよりテレビを信頼しているらしい

僕が小学生くらいの時代はYahoo!が中心で検索をして自分で情報を調べるというよりは、興味関心の高いカテゴリを選んでその中から情報を選択するような形だったので能動的に検索して調べるようなことはありませんでした。

現在の小学生や中学生はデジタルネイティブ世代と言われ、インターネットに囲まれて生活してきたと過言ではない世代です。
その世代はインターネットの情報に関してどう考えているのでしょうか。

17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。
引用:ITMediaNews『テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」』

なんと、インターネットよりもテレビの話は本当のことが多いと考える子が圧倒的に多い結果となりました。
個人的には今の若い子はテレビよりもインターネットで情報を取捨選択していると思ってました。

日本が教育が遅れているといわれるゆえんはこのあたりにもありそうです。
話がそれそうなのでここについて言及するのはおいておきます。笑

やはり今の情報収集の主流はインターネットです。

インターネットリテラシーをどう高め、うまく利用していくかは個人がよりよく生きていくうえで必要な能力となりそうです。

検索上位の情報も信じることができない時代に

インターネットの検索結果で上位表示探されるということは信頼された情報であると考えている人はまだまだ多い気がします。
しかし、近年SEO対策を施したとあるメディアの閉鎖など検索上位結果が必ずしも信頼される情報ではないと話題になりました。

やりすぎなSEO対策や良い情報ではなく、検索上位にあげて収益を上げるというユーザー優位ではないメディアが出てきてしまっているのも事実です。

規制が難しいインターネットだからこそ、信頼できるかどうかは自分で取捨選択することが求められます。

ランキングサイトや比較サイトは基本アフィリエイト報酬が高くCVRが高い商品・サービスが上位にきている

信頼のおける情報を探すときによくランキングサイトや比較サイトを用いることがあると思います。
しかし、比較サイトやランキングサイトは注意が必要です。

ランキングを常に変動させているサイトだったとしても基本的には

報酬単価xCVR(コンバージョンレート)

が高い商品・サービスが上位にランキングされているはずです。
比較サイトを利用するときは客観的にそのランキングの話していることが正しいのかどうかを確認する必要がありますね。

溢れた情報の中から正しく信頼のおけるものを探す方法

ここまでインターネットの信頼性が低い事、検索エンジン上位だからといって信頼できる情報だとは限らないことやランキングサイトもあてにならない場合があることを書いてきました。

では、どうやってインターネットの情報を信頼して正確な情報収集ができるようになるのでしょうか。

僕は基本的に下記5つを最低限チェックする必要があると考えています。

1.誰が書いているのかがある程度明確に書いてある

その記事は誰が書いているものなんでしょうか。

何かしらの専門性を持った人でしょうか。
大学教授でしょうか。
どこかのフリーランスの人でしょうか。

彼らのバックグラウンドをある程度知らないとその情報の発信源や信頼性がありません。
誰が書いていてもよいんですがその人がどんな経歴をたどってきたのかある程度明確に書いてあるものでないと信頼ができません。

とかいって僕もあまりプロフィールを詳しく書いていないのでちゃんとプロフィールページを記載していく予定です。
あと、そのうち顔も披露しようと思います。

(記事全部漁ってもらえればもうすでに公開してるんすけどそんなに探したい人いないだろうなwww居たら逆にビビるw)

有名人だからってその話を鵜呑みにすればいいっていうものでもないし、フリーランスだからこの人の話は聞かないみたいなことではないんですが、自分が発信している内容に責任を持とうとしている人はある程度プロフィールをしっかり書こうとしているはずです。

匿名で書いている人の意見は正直言ってあまり信用できません。
Twitterで著名人を攻撃されてる方々を見れば一目瞭然ですね。

攻撃しかできず、その攻撃に何の根拠もないどころか、著名人の方々が参考になる情報をシェアする時間を奪っていると考えるともうプラマイゼロどころかめっちゃマイナスです。

これもこれ以上言いすぎると収集つかないのでここでやめます。笑

専門性の高い情報は誰が書いているかが本当に大事です。

医療情報のようなものは特に誰が書いているのかが本当に重要です。

また、同じような話をほかの医療担当者も行っているのか比較する必要があります。

セカンドピニオンではないですが、1人だけの言っていることを鵜呑みにしないことは重要ですね。

2.客観的に判断できるデータや情報があるか

その記事で書いてある内容が客観的に判断できる数値やデータがあるでしょうか。
また、そのデータはどこから引用されたものでしょうか。

引用先がどこかが不明確なデータは信頼できません。
また、用いているデータとその記事が述べている根拠に整合性があるかどうかも重要です。

整合性があるように見えてよくよく考えてみるとちょっと違うんじゃない?みたいなこともありますので注意が必要です。

3.その情報を提供しているサイト管理者に問い合わせが可能か

たまに問い合わせフォームやコメント欄が皆無なサイトが存在しています。
こういったサイトは信頼しないようにしています。

その情報に関しての問い合わせもできなければ削除依頼もできません。
特に個人ブログにそういった場合が多いので注意してみるようにしています。

4.直近で更新されているサイトかどうか

更新が止まってしまっているサイトの情報は基本的には鵜呑みにしないことが賢明だと考えています。

具体的な年数でいうと半年更新されていないものは基本的には信頼しません。
情報は常に移り変わっていくので更新がされていないサイトは一度書いた記事をアップデートせず放置している場合が多いです。

更新が止まっているサイトは極力見ないことをおすすめします。

5.日本語を正しく使えているか

英語記事を参照する場合は話は別ですが、たまに主語と述語をしっかり書けていなかったり文章が長すぎて結局何が言いたいのかが分からなかったりするケースがあります。

日本語を正しく使えない人の記事は読みづらいし認識の祖語が発生してしまう場合があるので僕はその記事を信頼しないですし文の書き出しとかでなんとなくわかるときもあるのでその記事は読まないようにしています。

残念ながら上記が全部守れているからと言って信頼できるとは限らない

様々な方がインターネットでの情報の信頼性を見極める方法を書いていますが、結局それが全部守れたからといって信頼できる可能性が高いだけであって100%信頼しえる情報にはならないのではというのが僕の結論です。

結局何を目的に情報収集をしてそれが正しいかどうか、信じて利用するかどうかは自分自身です。

その知識を用いて行動した結果、うまくいくかどうかも自分自身の問題です。
どの情報を拾って取捨選択するかは個人にゆだねられているので極力質の高い有益な情報を拾える感覚をつかむには情報収集と収集した情報を咀嚼して実際に使ってみてこれは違うな、これは良いなということを繰り返していった中で得られる自分の感覚がすべてなんじゃないかと思います。

同じ情報が目の前にあったとしてもどう考えるかは個人の自由なのでインターネットの情報が信頼性が低いと嘆くのではなく、自分で見極める力を養っていきたいですね。

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