8月13日は左利きの日!左利きあるあるや得すること、苦労すること

8月13日は左利きの日だそうです。

僕も実は左利きなのでこの左利きの日は大事にしています。
(と言いながら別に何をするでもないしなんならけっこう忘れるけど・・)

今回は左利きとして26年間生きてきた経験から左利きで得すること・損すること、そして左利きから右へ矯正することに対しての意見や左利きあるあるなどを書いてみました。

左利きの日とは?

左利きの日をWikipediaから引用します。

左利きの日(ひだりききのひ)は、左利きの生活環境の向上に向けた記念日である。1992年8月13日、イギリスにある「Left-Handers Club」により、右利き用だけでない誰もが安全に使える道具を各種メーカーに対して呼びかけることを目的に提唱・制定された。
引用:Wikipedia『左利きの日』

世の中のものはほぼすべて右利きの人のために作られています。
左利きのものだと値段が高くなってる場合すらあります。

こういうのを差別っていいますね。
生産量が少ないから仕方が無いんだろうけど・・・

左利きの人は世の中に何人くらいいるのか?

左利きの人は国によっては差があれど、だいたい10%前後、10人に1人くらいの割合で存在しているそうです。

1977年の統計では成人人口の8%から15%が左利きである
引用:Wikipedia『左利き』

たしかに左利きの人って友達の割合もそれくらいのような気がします。

なぜ左利きは生まれるのか?

左利きになる理由は様々な人が様々な説を唱えてます。

なんと50万年前から右利きの方が多い状態が続いているようです。
昔っから少数派だったんですね。

また、言語をとってみても左利きを差別するような意味合いから来ているものが世界中に数多くあるようです。
左利きというだけで差別される時代があったとかなかったとか、、、

その時代に生まれなくてよかった、、、

左利きが生まれる理由みたいなのを紐解いていくと人類の歴史とかまで垣間見えるので興味のあるかたは調べてみてください。

いくつか外部リンクを貼らせていただきます。

Logmi『左利きが存在するのはなぜ? 人類の進化の歴史からわかること』
日刊ゲンダイ『人類の9割「右利き」はなぜ? 1割「左利き」はどう生まれるの』
exciteニュース『なぜ左利きは少数派なのか?そこには進化的な深い理由があった(米研究)』

左利きあるある??得すること、苦労すること

左利きの人は少数派なので左利きの人が複数人いるとあるあるネタになることもあります。

左利きで得したことや苦労したことをピックアップしてみました。

左利きで苦労すること

まずは左利きで苦労することについて挙げてみました。

1.全てのものが右利きの人のために作られている

世の中のものはほぼ全て右利きの人が使うことを前提として作られています。

ドアノブ、はさみ、楽器、おたまなどなど。。。

使いづらいアイテムもけっこうあります。
それで知らず知らずのうちにストレスがたまっていると言われいます。

2.左側に人を座らせると申し訳ない気持ちになる

飲み会の席で近い時に左利きの人は肩身の狭い思いをしています。
僕は矯正しているので右手で箸を持つことができますが、左手のままの人がじぶんの右側に座ると嫌な思いをします。

肘が当たりそうになります。

左利きの僕ですらちょっといらっとするときあるので右利きの人はめちゃ思うんじゃないでしょうか。笑

3.字を書くときに手が汚れる

鉛筆で字を書くときに左手だと真っ黒になってしまいます。

最近は鉛筆を使うことも少ないのでよいですが、僕は保育園まで左手で鉛筆を持っていたので手が真っ黒になっていた記憶があります。

最近の子は鉛筆使わないんですかね?笑

4.左利きの方が寿命が短いらしい

左利きの人の方が平均寿命が短いと言われています。
やはり、知らず知らずのうちにストレスが溜まっており、それが影響で寿命が縮まっていると推測されます。

SOCIALZINEというサイトで寿命を縮めている要因の研究結果が掲載されていたので引用させていただきます。
左利きというだけでまさかの9年も短いという結果に。ww

2位:左利き(約9年、寿命を縮める)
左利きであるだけで、寿命が9年縮むそうです。

昔は左利きに憧れたもんでしたが、やっぱりマイノリティーにはマイノリティーっぽい何かしらの弊害があるということなんでしょうか……。
この原因を突き止めることができれば、ちょっとした賞は貰えそうですね。
引用:SOCIALZINE『【喫煙よりも左利きがヤバイ!】寿命を縮めているものランキング』

左利きで得すること

左利きだと得することもありますし、実際ちょっと得したなって言うこともありました。

1.利き手以外を使うことで脳が活性化されるらしい

利き手以外を日常で使うことが多いのでいろいろなことを知らず知らずのうちに工夫しています。
その工夫によってより頭を使っているため活性化されることがあるそうです。

2.初対面の時に左利きという共通点で親近感がわく

初対面の人で左利きの人がいるとちょっとだけ盛り上がります。
右利きの人は当たり前なので盛り上がらないかもしれませんが、左利きと言うだけでちょっと親近感がわきます。

合コンに左利きの女の子がいたらすぐに一歩リードできますね。

3.なんだかよくわからないけどカッコいいって言われるときある

左利きだと謎にかっこいいと言われることがあります。

物珍しさからでしょうか。

左手でボールを投げたりする姿とかがカッコいいようです。
自分と違うことができる人を見るとかっこいいなと思う感覚と同じでしょうか。

4.スポーツでは有利だと言われる

左利きだとスポーツでも有利だそうです。
野球とかだと左利きの方がピッチャーに選ばれやすいですし、左利きバッターは重宝されます。

僕はバスケ部だったですが左利きの方が重宝される感はありますね。

また、体育の授業で左利きというだけでピッチャーにされました。。苦笑

左利きと言うだけでソフトボールの時や野球をするとき野球部はずるいからという理由でピッチャーに選ばれました。
謎理論です。笑

でも、そのおかげなのかバスケ部ですが高校の時は最速115kmまででました。笑

左利きの僕としては、左利きだからといって無理に矯正しない方が良い

僕は幼少期に保育園の先生に誰も頼んでないのに右で箸やはさみ、書くことなどを矯正されました。
本当に苦痛な経験だったので小さい時の経験なのに覚えています。

毎日のように怒られて左利きを直せと強要されました。

左利きを無理やり矯正するにはかなりの時間を要します。

それで自身を失ってしまう子もいるようですし僕はそれで保育園に行くのが嫌になったのをいまだに覚えています。

しかも、それで字が汚いとか食べ方が汚いとか怒られたらもう最悪です。
幼少期に失った自身はなかなか取り戻すことができません。

もう昔のように右手で書かないとだめというような時代でもないですし、その子のことを尊重してあげてもよいかもしれません。

ただ、僕は右手もある程度器用に使えるので便利ではありますし、今となっては良かったなと思います。

教え方次第なのでもし親さんが子どもに矯正させたいときは慎重にしたいですね。

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