仕事のやる気がなくなってしまったときにモチベーションを上げる方法

入社した当初はあんなにやる気があったのに理想と現実とのギャップや日々の業務の忙しさによって本来持っていた目標や夢、やりたいことを忘れてしまってはいませんでしょうか。

昔はあんなにモチベーションが高かったのに今ではという方もいるかもしれません。

他にも、

イメージと違ったりして言われてたことと違うじゃないかと思ってしまったり、
行きたくない部署へ移動になってしまったり、
上司が変わってイライラして仕事のやる気が低下してしまうなど
仕事のモチベーションが下がるタイミングや状況は人それぞれかと思います。

今回はモチベーションが下がってしまったときにどうやって上げるのかその方法を社会人3年目でセブに飛ばされている(笑)僕が思いつく限りでまとめてみました。

モチベーションというのは何か?

モチベーションが下がる上がるの前にモチベーションってそもそもどこから来ているのかを把握していないとそもそもの解決ができないと思います。
なのでまずはモチベーションの種類についてみていきましょう。

Wikipediaでは下記のような記載がされています。

動機づけ(どうきづけ、motivation、モチベーション)とは、行動を始発させ、目標に向かって維持・調整する過程・機能
引用:Wikipedia

モチベーションは目標に向かって維持調整する機能だとのこと。

モチベーションが下がる上がるというのはこの目標に向かう原動力みたいなものを見失ったりなくしてしまったりするようなことです。

しかし、モチベーションと一言で言っても人によって何をモチベーションにしているかは違います。

モチベーションの種類についてみていきましょう。

モチベーションの種類は大きく分けて2つある

モチベーションの種類は内発的なものと外発的なものの2つがあります。

読んで字のごとくなのでなんとなくわかるかもしれませんが一応どのようなものか理解しておきましょう。

内発的モチベーション

Wikipediaの内容を引用させていただきます。

内発的動機づけとは好奇心や関心によってもたらされる動機づけであり、賞罰に依存しない行動である。これは特に子供は知的好奇心が極めて高いために幼児期によく見られる動機づけである。
引用:Wikipedia

好奇心や関心によってもたらされる動機付けなので自分がこうなりたいんだ、こうしたいんだっていうのがモチベーションになっている人のことです。
うちから出ている部分なのである程度自分でコントロールしようと思えばできそうです。

外発的モチベーション

次に外発的モチベーションについてです。

外発的動機づけとは義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機づけである。内発的な動機づけに基づいた行動は行動そのものが目的であるが、外発的動機づけに基づいた行動は何らかの目的を達成するためのものである。たとえばテストで高得点を取るためにする勉強や、昇給を目指して仕事を頑張る場合などがそれにあたる。強制された外発的動機づけが最も自発性が低い典型的な外発的動機づけであるが、自己の価値観や人生目標と一致している場合は自律性が高まった外発的動機づけと考えられる。
引用:Wikipedia

給与が上がったとか下がったとか、あの人に怒られたくないとか、かっこよく見られたいとか外的な要因のモチベーションです。

外発的と内発的モチベーションは両立するものなのでどちらがとはいいませんが、モチベーションをコントロールするにはこの2つのバランスが大事だと言えそうです。

なぜモチベーションは低下してしまうのか?

モチベーションの種類をざっくりと理解したところで次にモチベーションが下がってしまう理由を見てみましょう。

今やっている仕事が何の役に立っているのかが分からない

これは同じ職場でも良くある悩みです。

今の仕事が何の役に立っているのかが分からない場合です。

実際は役に立っているからこそビジネスとして成り立っているのですが、ビジネスの理解度が低い人とか自分なりの解釈ができていない人が陥りがちです。

しかし、何の役に立っているかわからないと言っている人には2種類いるかと思います。

自分のやっている仕事が世の中の何の役に立っているかが分からない

1つ目は世の中に対してです。

自分の仕事内容が世の中のなにに役に立っていてこの仕事で成果を上げたことによって世の中がどう豊かになったのかが見えづらいこともあるかもしれません。
しかし、最初にも書いたように世の中には意味の無い仕事なんていうものはないのでじっくり考えれば解決できそうな問題ではあります。

自分のキャリアにとってどんな価値があるかが分からない

個の次が今やっている自分のスキルや知識、経験が他の会社で活きるかどうか、5年後10年後に活きるものなのかが分からなくて漠然とした不安を抱いている場合です。

未来が見える人はいないのでしっかり自分の経験がどこに役に立っているのかを考えることはむしろいいことなので、悩みではなくポジティブに捉えられるといいのですがなかなか難しいようです。

目標を見失った

将来は○○みたいになるぞ!

っと意気込んで入社したものの、入社してからの自分がイメージしていたものとのギャップによってモチベーションが低下してしまう場合があります。
大学受験で東大に受かることが目標の人が突然勉強しなくなって落ちこぼれるのと同じような現象ですね。

入ることにしか目標がないので本来やりたいことが何なのかが見えなくなってしまってモチベーションが下がってしまいます。

やってもやっても成果が見えない

ずっと長い間同じことをやっているのに全然成果が出ないとだんだんやる気がなくなってきます。
初めは周りが結果を出しているのでなにくそと頑張りますがあまりに成果がでないと自分はだめな人間なのではないかと自己肯定感が失われていきます。

やっている仕事に見合うだけの給与が得られていないと感じる

自分が出している成果に対しての自分の給与水準が適正ではないと感じる人もいます。

もうそういう人は転職しちゃえばいいのにとは思いますが・・

自分の市場価値を転職市場に投げうって確かめてみればいいと思います。
その勇気も出ない人はたぶんそんなに大した市場価値出ない可能性もあるので口だけにならないように注意が必要です。

人間関係でのストレスからくる睡眠不足や心身疲労

仕事で一番悩みが多いのが人間関係かと思います。
僕も3年目でマネージャーになってから周りにいろいろ言われて夢にまで仕事のことが出てきて寝れない時があったので気持ちはなんとなくわかります。

睡眠不足だと仕事の質も下がってしまって悪循環になってしまうので睡眠の質の高さを担保するのは重要ですね。

仕事にマンネリ化を感じている

ずっと同じ仕事ばかりでマンネリ化してはいませんでしょうか。

マンネリ化してしまうと仕事に意欲もわかず、こうやって改善したりとか新しいアイディアを入れるというような意欲も失われていきます。

ずっと同じ作業にならないためには自分の工夫が大切なのですが工夫するのってなかなか難しいですよね。

仕事のやる気を高めモチベーションを上げる方法

仕事のモチベーションの高め方はたくさんあるので全部書ききれないのですが、僕がおすすめする方法を書いてみました。

僕はあんまりモチベーションが下がるっていうのがそこまでないのであんまりレパートリーがそもそもないのですが5つ上げてます。

1.ちょっと頑張れば手に届きそうな目標を作る

目標は高すぎるとどういっていいのかわからないですし、低すぎると実施しても達成感も何も得られないのでやっても意味がないなとなってしまいます。

ちょこっとだけ背伸びしたところに目標を置いて確実に達成していくことが重要です。

それによって自分が失っていた自身ややる気を少しずつ取り戻していけるはずです。

2.ちょっと遠出してみる

思い切って休みを取って少し遠出をしてみましょう。

少し仕事から離れて頭をすっきりさせるともやもやが晴れたり新しいアイディアが湧いてくることもあります。

近場に自分のホットスポットをつくる

遠出が難しい人は個人経営の小さなカフェやきれいな景色が見えるところを知っておいて定期的にそこに出向きましょう。

そこでほっと一息ついてぼーっとしながら頭の中をすっきりさせるのもよいと思います。

3.その仕事を始めた目的を見つめなおしてみる

なぜその仕事をし始めたのかを見つめなおす時間を作ってみましょう。

その目的を達成するために自分にできることがあるか考えてみることが大切です。
自分と向き合う時間を作ることで自分が大事にしていた想いや考えを思い出すことができるはずです。

4.本を読んでみる

モチベーションアップのための本は数多くあります。

書籍は通勤中や寝る前とか隙間時間に気軽に読めるのでおすすめです。

モチベーションアップの書籍はまた別の機会でご紹介させて頂きたいと思います。

5.尊敬できる先輩や同僚、学生時代の友達とご飯に行って相談に乗ってもらったり近況報告をしてみる

人に話すことで思考が整理されたり本当に自分が思っている感情に出会えたりするものです。

自分が思っていることや考えていることを先輩や上司、友達に聞いてもらいましょう。

何か良いアドバイスがもらえるかもしれません。

モチベーション管理は極力自分でできるようになっておこう!

モチベーション管理は自分でできるようになっておくことをお勧めします。

あなたのモチベーションになっている先輩や上司がいたとしたらその人はいつ転職してしまうかわからないですし、別の部署に異動になってしまうかもわかりません。

また、普段相談している人の予定がいつでも確保できるとは限りません。
自分でモチベーションを管理する方法を見つけておけばいつでも安定した状態で仕事にのぞむことができパフォーマンスも維持できるはず。

難しいかもしれませんが、自分なりのモチベーションを上げる方法を知っておくことでできるビジネスマンを目指しましょう。

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