社会人3年目で海外支社のチームマネージャーになった僕が感じるマネジメントの難しさ3つ

新卒採用で入った会社で1年間日本の本社で働き、2年目から海外支社のチームを作り、3年目になった直後にマネージャーにさせて頂きました。

2017年9月現在は10名ほどのチームうのマネジメントをさせて頂いています。
2年目から誰かが教えてくれたりアドバイスをもらえることはなかったですし、マネジメントってなんだっていう感じだったのですがやりがいを感じるし大きいチームを作って大きな利益や成果を出したいと考えていたので引き受けさせていただきました。

マネジメントをしろと言われてもあんまり意味が分からなかったというのが正直なところなのですが自分なりに試行錯誤しながら半年ほど経験しましたがやはり自分の思い通りにはならないことの方が多いです。

25歳でマネージャーにさせて頂いたので早い段階でのマネジメント経験を積ませていただいていることには感謝しているのですが、マネジメントする側に唐突にさせるというのはベンチャー感があります。笑

大手とかだとマネージャー研修とかいろいろあるみたいだし本社だとあるらしいのですが僕はそういうものはありません。笑
しかも支社では役職者が社長以外には僕しかいません。

いつも、本社で一緒に働いていたよくしていただいた先輩には

『よっ、副社長。おごってー』

とかいじられながらも必死になってやってます。笑

これがいじりだけじゃなくて実質的に副社長くらいの影響力とかを出せるくらい結果を出さなければならないので自分で勝手にプレッシャーになっていますがそのプレッシャーも割と心地が良いと言ってしまうとおかしいのですが面白いなと感じています。

自分次第ですね。

まだ半年しか経過していないので、マネジメントについて語るのはあんまりよくないのでマネジメントはこうしたほうが良いというよりは、現時点で苦労している事や難しい事を若くしてマネージャーになる人と話ができるよなネタ的な感じで書いていきたいと思います。

マネジメントとはそもそも何か?

マネジメントの難しさ

僕は正直なところいまいちマネージャーという仕事がよくわかっていません。笑

しかし、何の根拠もなくうまくやっていける自信だけはあります。笑

ただ、名ばかりのマネージャーにならないように自分で決めていることがあるのですがそれはまた別の機会で書きたいと思います。

そもそもマネジメントって何なんでしょうか。

マネジメント=管理

みたいなことをいう方もいらっしゃいますが、何を管理しなきゃいけないのかというのは多岐に渡ります。

成果にこだわり結果に対して責任を持つ

ことがマネージャーに求められることでそれを実行するためにすべてを実施し時には人に任せ、システム化したりするのがマネジメントなのかなと今のところは思っています。

持続可能な成果を常に出し続けるチーム作りが求められている感じですね。

難しいですが現時点でめちゃくちゃ難しいなと思うことを3つ上げてみました。

1.組織と個人のビジョンを擦り合わせチーム全体を目標に向かわせること

マネージャーは言ってみれば中間管理職です。

中間管理職で難しいとよく言われるのは『上からも下からも意見が来てそれをうまくすり合わせて方向性を見出していくこと』だみたいな感じですかね。

よく聞く話です。

上からの意見も下からの意見も無視できません。
うまくすり合わせたり組織のビジョンに個人のビジョンをすり合わせて個人として組織にいる意味を与えていく作業が必要となります。

僕は一番ここにこだわりたいと考えてます。

組織のために犠牲になる個人がいたらそれは悲しいことですし、個人にこだわりすぎて組織として成果が出せなかったらただの自己満足になってしまいます。

自己満足している状態は一番最悪なのでそれは避けなければならないです。

ここがある意味しっかりできていれば組織というのは自発的に動いてくれるなと感じています。

2.教育の質を高め、自発的に動ける社員を育成すること(または採用すること)

ここもかなり課題に感じています。

僕は教育をされた覚えがありません。笑

小学校や中学、高校の時は先生の言うことを聞くのが嫌で勉強は独学でしたし、大学に入ってからもバイト三昧、遊び三昧のあとNPOで社畜三昧でした。

NPOでも放置で教えてくれることはなかったので自分で仕事を見つけて作っていく必要がありました。

会社に入ってからも、何を聞いても

『調べた?』

の一言で返され、

『○○を調べてこういうところまで理解できたんですけど、この部分が分からなくて教えてほしいです・・』

と話したら

『その分からない部分は徹底的に調べた?』

と聞かれる始末でした。笑

教えてもらう経験がないのに人に教えているというのは恐ろしいですね。笑

しかし、上記によっていつのまにか

『自分で調べて実行に移し結果を出していく力』

を養っていると思いました。

これを養うことができたのは自分にとっても大きい事だと考えてます。

そんな僕だからこそしっかりと自分が困ったことや体験談をもとに教育制度を作り、
教えすぎず、やらせすぎずのちょうどよい教育ができるんじゃないかと思ってます。

ただ、とわいえいろんな人が来るので教育は本当に苦労しますし、採用は大事だけど本当に時間がかかります。

ここに時間をかけないと良い組織はできないと考えているのでこれからも試行錯誤しなきゃいけないポイントです。

3.メンバーとの距離感の保ち方や接し方

メンバーは友達ではありません。

しかし、一緒に切磋琢磨していきたいしあわよくばプライベートでも楽しめるような仲でありたいと考えています。

メンバーには年上だろうと年下だろうと関係なくしかるときもあります。
しかるとチームに張り詰めた空気が漂います。

そのあとは必ずごはんに連れて行ったりしてたわいのない話や将来の話なんかをします。

メンバーとは距離を詰めすぎると緩い感じになってしまう場合もあるので一線を画す必要があるかなと考えています。

孤独になりがちではありますが、それを割り切ることも重要かなと考えています。

特に年上の部下とのかかわり方は注意が必要

若くしてマネジメントする側に立つと必ずあるのが『先輩社員との接し方』です。

年上の方は尊敬すべき対象ですが、時には厳しくしていくことも必要です。
しかし、僕は先輩に対しては徹底的に頼ることをして関係性を保ちたいと考えています。

チームに必要とされている感を出していくことが重要です。

長年の経験からくるアドバイスもいただけるかもしれませんし、自分には見えていなかった視点をくれるはずです。

そして、何よりも頼られて嫌な人はあんまりいないと思います。

頼って頼って頼り続けてよい関係を気づかなければならないなと書きながらも常に感じています。笑

あと半年後にも違うことを考えているはずなのでマネジメントして1年経過して思ったことも書きたいと思います

マネージャーになって半年経過して難しいなということを書きましたがまた半年後は別の想いを抱いているはずです。

なのでその時考えている事もまた記事にしたいと思います。

ブログはこうやって自分の考えとかもまとめておけるし、この書いたことに対して反響をいただいたりできるのが良いところですね。笑

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