アドバイスなんかもらわなくても環境と自分次第で成長できるよって言う話

良く聞く話なのですが、良い先輩とか良い上司がいないと成長できないとか環境が悪いとかで成長ができないという人がけっこういます。

それって本当に人のせいなんでしょうか。

どんな会社でも成長している人していない人がいます。

その違いってなんでしょうか。

結論、個人がどういう意識を持って仕事に取り組んでいるかが違うと思います。

会社は学校ではないのであなたを成長させるために存在しているわけではないことが大前提

自分次第で成長はできる

以前某ネット広告大手の子会社の方が会社は学校じゃねえんだよという発言で話題になりましたが本当にそうだと思います。

学校のように何かを与えられてそれを覚えるみたいなことはしてくれません。

何かを教えてもらえる場所だと思っているのであればお金を払うべきなのに世の中にはずうずうしく給与を上げろと要求する人までいちゃったりする人がいるそうです。

福利厚生が悪いとか。

自分がしてもらうことしか考えてきてないのは幼少期とかの親の育て方が悪いとかあるかもしれませんがもういい大人なので気づくタイミングがどこかであったはずなので人の生にもできないですね。

新卒1年目の途中で教えてくれる人はいなくなった

ここからは僕の新卒時からの体験談を書きたいと思います。

僕が配属されたチームは3か月後に解体されて別々のチームになりました。

そのあと、以前のチームでやっていたこととかを先輩に教えないといけなくなりました。
その時点で教えてくれる人なんかいません。

しかも、先輩達から知らない質問が飛んできちゃうので必死に調べたりとかして答えてました。笑

ある意味その先輩方からのいっぱい来る質問に頑張って答えてたから知見も付いてきたかなというところです。苦笑

ある意味自分の知識が足りていないところを教えて頂いていたともいえるかもしれないのでやっぱり仕事に対して意欲のある先輩方に囲まれていたから成長できたと言えるかもしれません。笑

2年目は指摘をしてくれる人もいなくなった

1年目はそんなこんなで過ごしましたが、2年目からはフィリピン支社に異動になりました。

20人くらいの部署に所属していたのに最初2人で初めて一人チームに引き入れて3人で新しいチームを作り始めました。

もうその頃には教えてくれる人がいないのはもちろんのこと、僕の仕事の仕方とか姿勢に対して何かを言ってくれる人はいなくなりました。

問題が起きても自分が解決しなければならないし頼れる人はいません。

なので自分で必死に考えます。

そういう環境が自分を成長させてくれたとも言えます。笑

3年目はマネージャーになり教育をしたり指摘をする側になった

3年目はチームのマネージャーとなり、マネジメントを一度もしたことが無いのに10名程のチームのマネージャーになりました。笑

マネジメントなんてわかんねーっていう感じもありましたが、必死に自分ができるマネジメントのスタイルって何かとかあの人ならどうするかとか考えながらいろんな人に助けてもらいながらやってます。

チームとして成果が出ていればマネジメントは成功していると言えるのかとか何がどうできていていれば良いのか全く分からず常に試行錯誤の日々です。

たぶんこれが正解だなと確信を持てることはないかもしれませんが正解らしい方向性を示していける精度はどんどん上がっていくはずです。

また、海外支社では僕の上はもう支社長しかいません。

チームの事だけでなく支社全体から見てうちのチームはどうふるまうべきなのか何を見せていくべきなのかを必死に考えてます。

思考錯誤しながらもどこかで支えてくれている先輩方に感謝しながら進むしかないですね。

自分自身で成長していくために必要な心構え

結果、ここまで書いてきたとおり自分が成長してきたのは人のおかげだったり環境のおかげだったりするかもなので自分で成長してきたーみたいなことをタイトルで謳ってますが人や環境のおかげです。笑

自分を信頼して任せてくれたりとかなんも知らなそうな新卒にいろいろ信じて頼ってくれたりとかフィリピンに行くきっかけをもらえたりとか部署を作っていく経験をさせてもらったりとか全てが貴重な体験です。

いろんな人のこととか環境が良かったというのもあるとは思うのですが、それ以外に自分の心構えとして何が大切なのかを考えたら下記5つで下記みたいな人ってけっこう欲しいんじゃないかなと思います。笑

1.目の前にある問題に対して当事者意識を持てるか

僕は当事者意識が持っている人が一番成長していくんじゃないかと思います。

常に目の前にある課題を誰かが解決してくれるのを待つだけでなく自分で解決をしていこうとアクションを起こし思考錯誤しながら結果を出していける人はチームには欲しい存在です。

2.常に課題を探しているか

課題というのは放置しておいても大きな問題にならなかったり誰かが取り上げなければ課題になりえません。

また、課題意識があるからこそそれをなんとかするためのアイディアが生まれてきます。

なにも課題意識が無い人からはアイディアは生まれづらいと思います。

今当たり前にあるものに対してこれってもっとこうした方が良くなるよなっていう課題を見つけていきそれを解決していく中で成長が得られるはずです。

3.人のやり方を見てどれだけ盗み自分流にアレンジして結果を出せるか

仕事をしているとクライアントの仕事の仕方とか社内の人のコミュニケーションの取り方とかいろいろなところで人のやり方を盗める機会があります。

あっ、この人のこのやり方いいなと思ったらまずはマネをしてみましょう。

その中でそのやり方の善し悪しだったりとか使い道が見えてくるはずです。

それを自分流にアレンジしてさらに結果を出すことができればもう自分のものです。

良いことはどんどん盗んでいく姿勢を持つことが重要だと考えます。

4.人の仕事ですら自分の仕事化する

会社に所属している個人にはそれぞれに役割が必ずあります。

しかし、その役割を全うしていれば別に何をしていたって怒られないと思います。

他の人の仕事でもっと良くできるのにとか思ったらどんどん突っ込んでいって自分の仕事化していきましょう。

そうするとどんどんいろんなことを知れるし関わる人も増えるしそれによってチャンスも広がっていきさらに成長のチャンスを得ていくことが可能です。

5.当たり前にあることに感謝できているか

世の中には今当たり前のようにものがあふれていますしルールが整っていますし仕事環境も労基法やさぶろく協定によって守られたりしています。

全部の会社が完璧にそろっているとは言えませんが、昔の方がセクハラとか暴力とかえっ、それはありえなくねみたいな話とか聞くので今はだいぶどの会社も整っているんじゃないかなと思います。笑

この話すると下を見過ぎだと言われますが。笑

しかし、今いる環境とか出会えた人に感謝してここで成長していこうという気概を持っている人が組織内で成長していける人とできない人の違いなのではないでしょうか。

社会人3年目で何をほざいているんだという感じですがアドバイスというよりは自分が意識していることを書いてみました

社会人3年目の分際だしそこまで仕事ができる方だと思ったことも無いのですが率直に思うことを書いてみました。

もしあんまり成長できていないと感じていてどうしていいかわからんわーと思う人がいたら一度だまされたと思って上記のような心構えを持って仕事に臨んでみてください。

きっと会社や個人の見え方が違ってくるはずです。

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