就活生は新卒採用サイトだけでなく転職サイトにも登録しておいてもよいと思う

僕は新卒採用時から転職者向けのサイトにも登録していました。

そのため、今転職希望は全然ないのですが、転職サイトからのメールがいっぱい来ます。笑

僕は転職サイトも有益な情報源になると思って登録していました。

転職サイトに新卒採用の時から登録をしておくメリットについて書きたいと思います。

転職採用サイトと新卒採用サイトでは募集要項など情報が異なる

当たり前なんですが、転職採用のサイトと新卒採用のサイトでは書いてある内容が全く異なります。

なぜ異なるのかといえば端的に言って

新卒採用はポテンシャル重視だが転職採用は能力重視

だからです。

採用する目的が異なれば記載内容も当然異なります。

転職採用は能力重視と書いてしまうと、

『じゃあ転職者だけとればよくね?』

みたいな話になってきますが、一概に転職者だけをとっていればよいというわけでもありません。

簡単に新卒採用のメリットを言えば、

『自社色に染められる』

からです。

自社色に染まった人間とのやり取りのほうが仕事がスムーズですし、会社にとって愛着があり、会社に貢献していこうと考える人材を育てやすいからです。

逆に転職者は前職でやっていた当たり前の仕事観、その会社でしか使えない能力を転職先でも使おうとしてくる人とかがいたりするので扱いづらい場合もしばしばあります。

また、スキルがあって能力の高い転職者は市場で引っ張りだこで簡単に採用をすることができません。

優秀な転職者と出会うために多大なコストが発生する可能性があります。

それよりも新卒からじっくり育てて優秀な人を作っていく方が良いと考える企業もたくさんあります。

では、話がそれましたが、転職サイトに新卒で就職活動をしている人が登録しておくべき理由を書いていきたいと思います。

【理由1】会社に入って身に着けられるスキル、求められるスキルがなんとなくわかる

新卒採用サイトで求める人材像が書かれていると

・積極性
・コミュニケーション能力

みたいな曖昧な言葉が並びがちです。

しかし、転職サイトになると、

・○○をした経験が3年以上
・PHPを用いてWEB開発をした経験〇年以上

といったように今までの経験やスキル、生み出してきたものに焦点が当てられます。
つまり、この会社ではそういった能力の人を欲しているし、そういった人材を育てようとしているということにもつながります。

自分が会社に入って得られそうな能力をざっくり知れるので、転職採用の求める人物像やスキルについては見ておく価値があると思います。

しかし、新卒採用では総合職というような曖昧な採用方法でその部署に行けないこともあるので注意が必要です。

転職採用ではあらかじめ所属する部署が決まっている場合が多いので、新卒採用ではその通りに行かないこともしばしばありますし、大手に行けば行くほどこのやり方は微妙な感じになってきます。笑

【理由2】2.なんとなく想定される年収が分かる

新卒採用サイトに書かれている初年度の年収と転職サイトに書かれている年収を見比べてみましょう。
転職者の方が間違えなく高くなっているとは思いますし、会社によっては転職者の方が高い水準になっているところもあるので一概に言えないのですが、なんとなく『あっ、これくらいの年収までは行ける可能性がありそうだな。』くらいのことはわかると思います。

ただ、少なくても2~3年くらいは立たないと転職者の最低年収くらいまでいかないのがほとんどなので、ある程度長くいる予定の方は年収も参考になるかと思います。

【理由3】新卒採用サイトには新卒の人のインタビューが載っていて転職サイトには転職してきた人のインタビューが載っていることが多い

新卒採用で入社した人は基本的にその会社のことしか知りません。
しかし、転職者は前職と比較してその会社の良いところを話すことができます。

転職者が考えるその会社でのやりがいや良いところを知っておくとよいでしょう。
また、転職者が面接官だった場合は前職と今の違いやその会社にいるポイントなどをある程度客観的に共有してくれるはずです。
相手が新卒採用で入社した人なのか転職採用で入社した人なのかで質問も変わってきますね。

学生ですでに十分な経験がある人は普通に転職サイトから応募したほうが条件が良く、なんだかよくわからない研修を受けなくても済む可能性がある

新卒採用者が転職採用サイトに登録したほうが良い理由をいくつか書かせていただきましたが、転職採用サイトに

『俺もうこの能力あるな』

と思ったら転職採用サイトから応募するのもありだと思います。
新卒採用と転職採用では待遇が異なりますし社内からも見られ方が異なるので、すでに能力がある人にとっては転職採用サイトから応募して転職採用として入れば新卒よりも良い経験と待遇を得られる可能性が高まります。

特にプログラミングができる学生に多いかと思いますが、プログラミングはある意味求められるスキルや経験が明確なので、転職採用も積極的に活用すべきなのではと思います。

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