海外駐在員は最高といえるポイントと不安を解説してみた。

海外赴任が最高と言えるポイントと不安要素

海外赴任の期間が2年ほどになる僕が自分自身の経験やほかの海外赴任者の声を交えて

海外赴任って最高!!!

っていえるポイントと

海外赴任者が抱えている不安要素

について解説します!

軽く経歴を話しておくと、僕は新卒1年間東京で働いていまして、2年目になってから海外赴任でフィリピンのセブ島にある支社に赴任してきました。
3年目からはマネージャーとして10名ほどのチームのマネジメントをしています。

海外赴任は楽しいこともあればやはり日本とは違う生活環境や価値観などに左右され様々な不安も出てきます。

これから海外赴任する人や海外赴任の募集に応募しようと考えている人、話がすでに来ているけどどうしようか迷っている人の参考になれば幸いです。

海外赴任は最高といえる理由4つ

まずは海外赴任って最高だなーと言える理由を見ていきます。
4つに分けてみました。

【最高なポイント1】仕事でもプライベートでも日本ではありえない経験ができる(こともある)

これが最高かどうかは仕事や地域の環境、人の性格にもよるかもしれませんが、日本にいるときとは仕事場にいる人種も違えば国の生活環境等すべてが異なり、日本ではなかなか経験できない刺激が舞い込んできます。

日本に居たときとは仕事環境も生活環境も異なります。

普段の仕事中には英語が聞こえてくることは当たり前ですし、僕はフィリピンに住んでいるのでフィリピン人同士で話すときはビサヤと呼ばれる現地語で会話をしています。

思考や考え方が異なるのでなかなかそれに対処するのも大変です。

今まで想定してなかった問題が起こったりもします。
これをストレスに感じてしまう人もいるかもしれませんが、人とは違う経験をしていて楽しいと思える人には海外赴任は最高だと思います。

【最高なポイント2】会社のお金で海外滞在ができる

海外赴任になれば会社が飛行機代を出してくれますし、家賃も払ってくれます。

会社を辞めて自費で海外に行くのは少しリスクに感じる方もいるかもしれませんが、会社のお金で海外に行けてしかも給与ももらえて他の人にはない経験を得られるとなれば最高の海外赴任期間になるはずです。

また、定期的に日本に帰るための飛行機代も出してくれるところも多いので、海外と日本を行ったり来たりと人から見るとやらましそうな生活ができますね。

【最高なポイント3】海外赴任者の給与は比較的高めでお金が余る

海外赴任者は日本に居たときと同じ給与で海外に来ている場合が多いです。

給与を減らされてまで海外に行きたい人が世の中にはあんまりいないんだろうなということが見受けられます。

しかも、海外赴任手当がつくような会社はさらにお金を貯めることができます。

海外赴任でお金をためて世界一周に行く人もいるとかいないとか・・・笑

余ったお金を自己投資や資産運用に回すことができる

日本で住んでいる人を見ると意外とお金を持っていません。
家賃が高かったり誘惑も多いのでついつい無駄遣いをしてしまうかもしれません。

しかし、海外赴任者は基本的に家賃分くらいは最低日本に居たときよりもお金が浮くのでそれを貯蓄するのもありですし自己投資に使うのもありです。
また、投資に使うのもありです。

僕はビットコインにお金を投資して2018年1月現在約20万円程投資をしていて毎月3~5万円分くらいはビットコインに突っ込んでます。

ビットコインというよりはモナコインというアルトコインの方が投資額は多くなってますが購入をしています。

ビットコイン関連の記事も書いているのでよければこちらを参照してみてください。

また、自己投資としてもプログラミング学習やクーリエジャポン※紹介記事に飛びます※の有料会員登録など様々な事にお金を使えるので仕事以外のスキルアップに役立てることが可能です。

休暇中は現地に友達を作っても日本ほどは増えないと思うので余った時間を自己投資に費やすことができます。

現地社員と飯にたくさんいくと尋常じゃないくらい飛ぶので注意・・

海外赴任者はお金を持っているとみられることもしばしばあります。

現地支社採用の人とは給与額がある程度異なってくることが多いため、ごはんに行った時にはおごったりしないと行けなくなります。
僕の場合は自分の生活費と月におごる額が半々くらいです。

むしろおごる額の方が多い月もしばしば・・

うまく節約したいですね。笑

【最高なポイント4】日本で会社員を仕事をしていると行きづらい国にもさくっと行ける

日本で仕事をしているとなかなか長期で休暇を取ることができないため、海外旅行に行くことも難しいです。

このページを見てくれている方はある程度海外に関心のある方が見てくれていると思うのですが、日本だとなかなか海外旅行に行くのも大変です。

しかし、海外赴任先に行けばその赴任先国内の旅行も楽しめますし日本とは異なった近隣国に旅行に行くことができます。

僕はベトナムにいったりフィリピン国内にあるパラワン島という島に行ったりしています。

日本からだと韓国・台湾・香港・中国あたりが限度

日本からだと残念ながら3連休とかで近場が限度です。

韓国・台湾・香港・中国といった国であれば3連休あればある程度楽しむことができますが他の国だと移動だけで結構な時間を費やしてしまいます。

海外赴任になった際はどんどん近隣国に出向いてみることをおすすめします。

最高な面もあればやっぱり不安な部分もある

やはりどんな物事にも裏表はあります。

最高なことだけでなく海外赴任の人が抱えている不安についても同様に4つ紹介します。

他の海外赴任者の意見も参考にはしていますが実際僕も感じている部分があります。

【不安なポイント1】日本のビジネスについていけなくなるんじゃないか

海外赴任の期間が長くなってくると不安になってくるのが

『日本人の感覚が分からなくなったりビジネスについていけなくなるんじゃないか』

という不安です。

実際は海外赴任者は一人で膨大なタスクを処理していたりとか予期せないトラブルの問題解決力、ストレス耐性なんかが優れているとされているのでビジネスレベルが高い人もしばしばいます。

しかし、日本で長い間働いていないと漠然と自分は日本でばりばり働いている人たちに取り残されているんじゃないかというような不安に駆られることもあるそうです。

これは先進国に行っている人にはあまりないそうですが、僕がいるようなまだまだ発展途上国のフィリピンのような国に海外赴任に行っている人が持ちやすい不安だそうです。

ただ、日本には日本独特のビジネスの慣習があるので久しぶりに帰るとあーそういえばそういうのあったなーみたいなことがあったりしてたまに焦りますし、電話の対応するときになんて受け取ってたっけ?と忘れてたりすることがあるので注意が必要です。笑

【不安なポイント2】婚期を逃す可能性がある

これは特に女性に多いですが例えば大学卒業後に3年ほど日本で働いてそのあと海外赴任だったとします。

そうするとすでに25~26歳くらいでけっこう脂ののっている良い年です。

また、日本にいる友達が海外赴任中に結婚ラッシュでばたばたと結婚し始めたりすると自分は大丈夫かな・・・・と不安になったりするそうです。

男性でも30歳までに結婚したいと考えている人は現地でなかなか結婚相手を見つけられず日本に帰った方がいいんじゃないかと考える人も多いようです。

ただ、海外赴任者同士で付き合ったり結婚したりする例も見るのであきらめなければ結果はついてくるかもしれません。笑

【不安なポイント3】親や身内に不幸があったときに駆け付けられない

海外から日本へ行くにはかんたんに電車に飛び乗っていけるものではありません。

どれだけ近い国にいたとしても飛行機のチケットを取って飛び乗って半日はかかります。

普通1日以上は見ておくべきです。

親が倒れてしまった、身内に不幸があった場合にすぐに駆け付けることができず、なんて親不孝なことをしてしまったんだと考え日本に帰りたくなってしまう人も多いようです。

海外赴任をする際にはそういったリスクがあることをしっかり念頭に置き、親や家族にもしっかりと伝えておく必要があります。

海外赴任をしながらでも親孝行はできるので親孝行を海外赴任中だからと言ってさぼらずにしたいですね。

海外赴任中にできる親孝行の方法について記事にしているのでよろしければこちらも読んでみてください。
『海外赴任中の親孝行はどうしてる?国外からでも親に感謝を伝える方法5つ!』

【不安なポイント4】大きな病気にかかってしまう可能性

海外赴任中に起こる最大のリスクと行ってもよいかもしれません。

大きな病気にかかると日本のように丁寧な医療を受けられない可能性があります。

日本よりも海外の方が医療レベルが高いという話もありますがそれは上位の人の能力が高いだけであって日本の方がアベレージが高く丁寧さがある場合が多いです。

大きな病気にかかると最悪緊急帰国もあります。

海外生活では見えないところでストレスが溜まったり生活環境があまりよくなくて知らず知らずのうちに病気になっていることもしばしばあります。

海外赴任になった際には健康を意識した食事や運動をすることをおすすめします。

良い面も悪い面もあるけどチャンスがあったら是非海外赴任をおすすめします

どんな選択肢にも良い面、悪い面が存在しますが、海外赴任という選択肢はやりたい人全員に訪れる平等な選択肢では残念ながらありません。

海外赴任に少しでも行きたい気持ちがあったら是非海外赴任の道を選んでみてください。

最悪やっぱ無理ってなったら帰ればいいだけの話です。

また、リスクがあるのであれば自分の力でひとつひとつつぶしていけばなんとかやっていけます。

海外赴任について質問があれば答えられることならこたえたいと思いますのでお気軽にコメントやお問い合わせフォームから聞いてみてください!

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