シェアハウスに貯金・節約目的で住むのはあり?2年以上住んでいた筆者が考察してみた。

シェアハウスに貯金・節約生活で住むのはありなのかなしなのか、どんなポイントが節約になるのか、住むにあたってどんなポイントがネックになったり出費になったりするのかについて解説します。

シェアハウスに住んで本当に安くなるの?

僕はカナダに居たときは節約を目的にシェアハウスに住んでいました。

海外の友達を作りたいとかもありましたがメインの目的としては節約でした。

また、日本では友達とシェアハウスに住んでいましたが新宿から徒歩圏内のところに水道光熱費込で6.5万円で生活していました。

家賃や光熱費を浮かせることができ、旅行や勉強など若いうちに使いたいところにお金を使えるシェアハウスは僕にとってかなり重要でした。

また、アパートを借りると2年契約がどうとかとかやりとりもめんどくさそうですがシェアハウスは契約形態によっては3か月とか短期でも住めるので移動がしやすいのもかなり魅力的なポイントです。

近年では英語や起業、ITなど様々な分野に特化したシェアハウスもあるのでそういったところは高くなってしまいますがそこから得られるメリットを考えれば安いと感じる人もいるはずです。

様々な魅力のあるシェアハウスですが、今回は貯金や節約をするという観点でポイントを紹介していきます。

【貯金・節約ポイント1】家賃は確かに安くなることが多い

前述したように特に何か特定の目的を持って作られたシェアハウスでなければけっこう安いです。

東京だとぼろぼろのところだと月4万とかでも全然あります。

ただやっぱりボロボロすぎると壁が薄すぎて隣の人の生活音がすごく聞こえたりとかごき〇りが出たりとかします。

そういうのが我慢できる人はそれくらいのところに住むことをお勧めします。

相場としては僕の肌感になってしまいますが、名古屋とか地方都市だと4~5万くらいでまあ普通くらいのところがちょいちょいあります。

東京だと6~7万くらいは最低見ておくべきでしょう。

東京で一人暮らしをしてしまうと7万以上が結構普通なので若干節約になるかなと思います。

月に1万円でも変わってこれば大きいですね。

【貯金・節約ポイント2】初期費用が比較的安いので元手が無くても安心

アパートに引っ越すと敷金・礼金・電化製品の購入や家具の購入などかなりの出費になってしまい、50万円程度の出費は見込まれます。

しかし、シェアハウスには基本的にモノがそろっていることが多いので家具や電化製品の購入が必要ありません。

初期費用も家賃の1か月分くらいだったりするので一人暮らしを始めるよりも圧倒的に安いコストで生活が可能です。

また、インターネット回線もそのシェアハウスで引いていたりするのでそのネットを利用することができるので自分でわざわざ契約する必要もありません。

初期費用を準備できないけど引っ越しができない人にはシェアハウスにとりあえず住んで貯金を貯めるという選択肢もありです。

シェアハウスに住むとほぼ必ず起こる出費ポイント

シェアハウスならではの出費のポイントもいくつかあります。
人によってはかなり注意が必要です。

【出費ポイント1】彼女を連れ込めないのでホテルをとることが多くなると出費になる

家に彼氏・彼女を連れ込めないシェアハウスが多いです。

そのため、彼・彼女が止まりに来るみたいなことはできません。

人を泊めたかったりする場合はシェアハウスに向いていません。

【出費ポイント2】人のものを勝手に使われる・食べられることもある

冷蔵庫のプリンがなくなるとか事件が発生します。
調味料が勝手に使われてしまうこともあります。
シャンプーの量が異様に早かったりします。

僕は彼女が作ってくれたケーキを入れて置いたら食べられてしまいました。笑

死ぬほどキレました。

人の目につくところに置いておくと勝手に使われたり食べられてしまったりするということがしばしば起こります。

【出費ポイント3】物がなくなってしまうことも稀にある

知らない人との生活がほとんどのケースになると思いますが、共有スペースにものを置きっぱなしだと盗られてしまうこともあります。

ひどいと部屋に入られて盗まれていたみたいな事件もあるようです。

物の管理をしっかりしておかないと思わぬ出費に繋がってしまうこともあるので気を付けましょう。

貯金や節約だけでは割り切れない?シェアハウス生活でストレスを感じてしまうポイント

シェアハウスで貯まるのはお金だけじゃないんです。

ストレスも溜りがちです。

ストレスが溜まってしまうポイントを紹介します。

これが我慢できない人はシェアハウスに住めないです。

【ストレスポイント1】常に人の気配がする

シェアハウスでは人の気配が常にあり一人部屋に入ったとしても誰かと暮らしているんだなという感覚になる人もいます。

気づかないうちにストレスになっている人もいます。

ストレスが溜まると心身に被害を及ぼすこともあるので注意が必要です。

【ストレスポイント2】潔癖の人は絶対に住めない

人との共同生活なので使い方が汚い人というのを想定しておくことが必要です。

潔癖で人とものを共有で気にない人にはかなり厳しい環境なので辞めておきましょう。

【ストレスポイント3】使いたいときに共有スペースを使えない

キッチンやトイレ、シャワーなど数が人数分用意されているわけではないので使いたいときに使えないこともしばしばあります。

特に朝ギリギに起きてほかの人が使っていたりするといらいらします。

余裕を持って生活ができる人でないとシェアハウス生活は厳しいです。

【結論】シェアハウスでも節約はできると思うが共同生活ができない人は辞めた方が良い

最初にも記載しましたが、コスト削減だけを目的にするのであればいくらでも安いところはあるのでシェアハウスに住んで貯金を貯めるのは選択肢としては一時的にありかなと思います。

しかし、共同生活でかなりのストレスが溜まる人もいます。

自分の性格と向き合いながら自分はシェアハウスという環境に馴染むことができるかを考える必要があります。

共同生活であることを忘れて自分勝手に住んでしまう人は絶対に住まないでほしい

シェアハウスは安くなればなるほど住民の質が低くなる傾向にあります。

汚い人もいるし人のことを考えずに使う人が多くなります。

安さを目的に住むのはよいのですが、結局共同生活という前提をしっかり考えないで済もうとしている人は住まないでほしいなと思います。

たぶんこう思っている人はここを読むまでに至らないとは思いますが・・・

シェアハウスに安さを求めるのはありですが、関わる人の質も気にしておくことが重要です。

何度もの記載になってしまいますが、ストレスが溜まってしまったり時間がとられたりしてしまうとマイナスになってしまうので、我慢できない人は節約目的で住むことは難しいですのでやめておくことをお勧めします。

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