海外経験3年で分かった海外生活でストレスを感じるポイント

海外生活でストレスを貯めてしまう人は多いです。

なぜなら住み慣れた日本とは違いストレスの発散法が少ない、または見つけづらいからです。

海外生活でストレスが溜まってしまい自殺をする人もけっこういるみたいです。

海外でのうつや自殺が多いことに関しては別の記事でも書いているので気になる方はこちらも読んでみてください。

『海外赴任中に自殺したりうつになる人が多いらしい。理由を海外赴任経験をもとに考察してみた。』

自殺の理由は様々ですがせっかく海外に来ているのでその海外での生活を楽しみたいところです。

カナダとフィリピンの計3年で感じた海外生活でストレスを感じるポイント

僕はカナダに約8か月、フィリピンに約2年、南米やインドへのバックパックの経験を含めると約3年程の海外生活経験があります。
発展途上な国の経験もそれなりにありますし、カナダのように発展していてかつ世界でも住みやすい国に選出されている土地での生活経験もあります。

しかし、先進国だろうと途上国だと海外は海外。
日本とは全然環境が異なります。

海外生活でストレスを感じるポイントを人から聞いた経験や実体験をもとにまとめてみました。

【海外生活のストレス1】日本でできたことができない、手に入らない

日本人が海外に進出したことで日本のものがどんどん世界に広まってはいますが日本と同様のレベルでできることは少ないです。
日本とあなたが住むことになる国や現状住んでいる国との違いはある程度ネットで調べられるはずなので事前に調べて対策をすることが重要です。

食べたいものを自由にかつ安く食べられない

まず今まで食べていた日本食とはクオリティが違います。

同じクオリティだったとしてもかなり高くなることが多いのでしょっちゅうおいしい日本食を食べようと思うと思うようにいきません。

また、自分で料理をしようと思っても思うように調味料がそろわなくてうまく作れない場合もしばしばあります。

日本食で好きなものがあって持っていける人は出国前に購入して持ち込むことをおすすめします。

持ち込むことを忘れてしまったり現地でも買えないものがあった場合は下記のようなサイトを利用して日本から輸入するのもありです。

ただ、日本からの送料が高いので注意が必要です・・

海外に住んでいて日本のものを輸入したい時に使えるサイトzenmarketを紹介するよ。

趣味とかができない

日本でやっている趣味が海外ではできない可能性があります。
しかし、様々なイベントが開催されていたりするのでそれを見つけて趣味ができる方法を見つけましょう。

趣味を海外ですることによって友達ができるかもしれません。

友達や恋人に会えない

海外生活になると友達や恋人に気軽に会うことができません。
急に一人になってしまった感覚になって孤独感を感じてしまう人も少なくありません。

LINEなどを使えば国際通話も無料なのでたまには友達に電話をしてみましょう。

また、恋人と会えなくて寂しい思いをするかもしれません。
僕は海外生活中に何度も遠距離恋愛で別れてしまっていますので、それをもとにした遠距離恋愛での彼女との向き合い方について書いています。
よければこちらも参照してみてください。笑
『海外と日本の遠距離恋愛を2回失敗して学んだ遠距離中の彼女・彼氏との付き合い方!』

【海外生活のストレス2】価値観や文化が違う

日本と海外とでは成り立ってきた歴史も季節感も宗教も時差も食べ物もあらゆるものが違いそれらによってさまざまな価値観や文化が様々な国で形成されています。

そのため、日本と海外では大きく考え方が違ったり物事の感じ方が違います。

本当はこの違いを楽しむことができればよいのですがその違いをなかなか受け入れることができず、ただただ違うだけなのにそれがストレスになってしまう人もいます。

様々な場面でストレスが発生します。

仕事編

仕事でも価値観が異なります。
日本と同じ働き方だと通用しない場合もありますし逆に言うと全然働かないじゃないかと思うこともあります。

環境によって異なります。
僕がカナダでインターンをしていた企業は本当に仕事が効率的に行われていてIT企業なのにあまり残業をしている人がいませんでした。(仕事の終わりに勉強会に参加したりとかインプットに使ってる人はたくさんいました)

ミーティングも本当に重要な決定事項とか議論しなければならないことはやってますが、日本みたいに情報共有しかしないみたいな謎の会議はありませんでした。

逆にフィリピンだとあまり働かなくてどうしようみたいになります。笑

日本でもそうですがその国やその人の考え方にあったかかわり方、仕事の振り方をしないと全然仕事が回らなくなってしまいストレスになるケースがあります。

【海外生活のストレス3】言語の違い

どの国に行くかにもよりますが基本的に日本語は通じません。
英語も絶対にどこでも誰にでも通じる言語ではありません。

また、相手も英語が母国語ではない可能性があり話が通じなかったり発音の問題で聞き取ってもらえなかったりします。

海外に出る前に英語を日常会話レベル位で聞き取れるようになっておくのはもちろんですが、その国の現地語も挨拶やありがとう、数字など基本的なものだけでも知っておく方が便利です。

あらかじめ海外に行く前には言語習得をしておかないとただでさえ母国語ではない言語を使うのは知らず知らずのうちにストレスがたまる要因になります。

病院に行ったときにどう伝えていいのか困る

日本語対応の病院があるところなら良いですが、英語で自分のどこがどう悪いのかを説明するのって結構大変です。
ニュアンスが伝わりづらいですし例えば薬を渡されても何の薬なのか理解できないと悪いものを渡されてるわけではないとは思いますが不安な気持ちになります。

日本よりも世界の医療の方が優れているというニュースなんかがあったりしますが日本の医者の方が平均値高いんじゃないかと思うので、言語以外にも医療レベルの心配もありますね。

現地に住み始めたら医療関係はどうなっているのか、どの病院に行けばよいのかをしっかりリサーチしておくことをお勧めします。

ヘアスタイルのニュアンスを理解してくれない

ヘアカットのニュアンスを伝えるのも難しいです。
髪の毛を透いてくださいと英語で言えますか?

細かい注文を付ければつけるほど込み入った言葉を知っておかなければなりません。

これは完全に余談ですが、僕が住んでいるフィリピンではあまり髪の毛をすく文化がないのでちょっと嫌な顔をされたりします。笑

思い切って現地のトレンドの髪型にしてみるのもありかもしれませんね。

【海外生活のストレス4】生活環境の違い

日本と海外では生活環境が異なります。
生活環境が合わないと外に出るのも嫌になってしまいます。

現地へ出向く前に必ず下調べをしてそれが耐えられる環境なのかどうかをしっかり見極めましょう。

空気が汚い

たとえば、フィリピンもそうですがインドなどまだまだ発展途上な国では空気がすごく汚いです。
中国なども空気汚染が心配されています。

空気が悪いだけで病気になったりもします。
対策を施すのはもちろんですが、体にかかる負担がストレスになりえることもあります。

衛生環境が良くない

日本よりも衛生環境を気にしている国はそこまで多くないです。
特に潔癖症の人は海外に住むのは困難なんじゃないかと思います。

潔癖症ではない人でも汚いと感じる人もいるかもしれません。

インターネットが遅い

僕がいるフィリピンではインターネットがめちゃくちゃ遅くてアジアでも最悪レベルです。

インターネットが良く途切れてしまうことに不便さを感じることもあると思います。

携帯の電磁波を浴びる時間が短くなったんだと言い聞かせればストレスも軽減されると思います。笑

海外でのストレスをしっかり理解してその対策をしておこう

どの国に住んでいても、もちろん日本に住んでいてもよいこと悪いことは必ずありますしストレスに感じることは多々あります。
僕は東京に1年半程住んでいましたが満員電車が本当に嫌いで会社は歩いていけるところに住んでいました。

どの国でも何かしらの問題はあるのでそれをどう乗り越えるかを考えて楽しい海外生活を送りましょう。

別記事にて海外生活でのストレス発散方法を書いているのでもしストレスたまっててどこかで解消したいと考えている人がいれば読んでみてください。

『海外赴任はストレスフル?海外勤務1年間でやってみた海外生活を楽しむためのストレス発散法9つ!』

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