仕事に行きたくない?やる気やモチベーションに左右されず働く方法

仕事のやる気が上がらない、今日会社に行くのが憂鬱だみたいなのはよくTwitterなどで見かけますし、僕が所属している会社内にもそういったことを話してくる人間もいます。

その傍らでやる気に左右されず毎日いきいきと仕事をしている人もいます。

『やる気に左右されてしまうな・・・』

と考えている人は何かしら問題だと思っていてやる気に左右されず毎日いきいきと働きたいと思っているはず。

今回はやる気に左右されずに働くにはどうしたらよいのか僕なりに考えてみました。

そもそもなぜ仕事でやる気はなくなってしまうことがあるのか?

やる気をなくしてしまう理由は何があるのでしょうか。
まずはやる気とはなんなのかとやる気と同時に語られるモチベーションについてみていきたいと思います。

やる気とモチベーションの差とは?

やる気とモチベーションという言葉をWeblio辞書で調べてみたら下記のように記載がありました。

【やる気】物事を行おうとする気持ち、欲求などを意味する表現。
【モチベーション】物事を行うための,動機や意欲になるもの。刺激。熱意。

とあります。

やる気は何かをする気持ちのことなので、特定の物事をするときにめっちゃしたいって思うときもあれば、したくないと思うときもあります。

なので、やる気は上がったり下がったりします。

モチベーションはどうでしょうか。

モチベーションは物事を行うための動機、つまりなぜやるのか理由の部分だったりするので別に上がったり下がったりするものではありません。

けっこう混同されて使われている言葉な気がしますがやる気とモチベーションは意味合いが違います。

つまりやる気っていうのは普通に上がったりとか下がったりとかすることがありえるってことですね。

ケーキ食べたいってことに対してめっちゃ食べたいときもあれば全然食べたくないときもあるっていう感じでしょうか。

仕事の場合だとだいたいの会社は週に5回行くことが決まっているので、今日は行きたくないなとかそう考えることが出てきても仕方がないといえば仕方がない内容になりそうです。

やる気は変動する要因が多そうなのでやる気以外のところ、つまりモチベーションに頼って仕事をすることがまずは解決のひとつになりそうですがこれは後述しますのでいったんは割愛します。

やる気が出ないと毎週のように嘆いている人は仕事をやらされていると考えていることが多い

前述したようにやる気というのは『物事を行おうとする気持ち、欲求などを意味する表現。』と定義されています。

何か物事をやろうと思ったとき、基本的にやる気は上がっているはずです。

しかし、やる気が出ないなと感じる場合は誰かから与えられたものを無理やりやらされているんだという感覚が多かれ少なかれあるからだと考えます。

自分から進んでやろうと思ったことに対してやる気が下がってしまうことは少ないと思います。
しかし、人から何かをやりなさいと言われるとめんどくさくなってしまったりやる気が下がったりしてしまいます。

自分がこれは自分自身で選択してやっているんだという感覚を持っている人が日本人には少ない気がしていますが、会社の中でもやらされていることというのはなくて、基本的に自分が選んでその会社に入っているはずなので自分で選択しているんだよという感覚を持っていないと永遠とやる気に左右されることになると考えます。

その会社が嫌なら辞めればいいんですが辞めないという選択をしている自分がそこにいるのでつまりやらされているってことはこの世の中にはないんですね。

新卒3年目マネージャーが考える仕事でやる気に左右されずに働く方法

前置きが多くなりましたが、やる気に左右されない方法の0個目として、世の中のすべてのことは自分で選んでいるという感覚がないとこの下を読みだしてもあまり意味がないです。

やる気に左右されずにこれからは働きたいんだという人の参考になれば幸いです。

【やる気に左右されない方法1】モチベーションの源泉を探り、外的モチベーションから内的モチベーションに変える

まずは外的なモチベーションに左右されて仕事をしていないかを自問自答してみましょう。

そもそも内的とか外的モチベーションがなんなのかを見ていきたいと思います。

リクルートマネジメントソリューションズのサイトに説明がされていましたので引用させていただきます。

心理学の考え方で、動機付けには「外発的動機付け」と「内発的動機付け」の二つがあるとされている。外発的動機付けは行動の要因が評価・賞罰・強制などの人為的な刺激によるものであるという考え方に対し、内発的動機づけは行動要因が内面に湧き起こった興味・関心や意欲によるものであるという考え方である。
一般的には、外発的動機付けの効果は一時的であり、人格的成長には必ずしもつながらないという見解があるが、外発的動機付けによって行動をしているうちに、次第に興味・関心が生まれ内発的動機付けへと変化していくこともあると言われる。
引用:リクルートマネジメントソリューションズ

外的モチベーションというのはつまり外からの刺激を理由にして動いている人のことです。

なので例えばお金が欲しいとか上司に評価されたいとかという動機で働いています。

しかし、お金がもらえるかどうかは会社からの評価や業績に左右されてしまいますし、あなたが評価してもらいたい上司があなたが評価してほしいタイミングでほめてくれるとは限りません。

自分がコントロールしづらいところにモチベーションをもっていくとどんなことをするにも他の人が関わってきてしまうので、自分以外の何かにやる気が左右されてしまうことになってしまいます。

自分の内面を見つめなおし内発的な動機を持つことで自分のやる気をコントロールできるようになるはずです。

【やる気に左右されない方法2】目標を定期的に振り返る

内発的動機を持った後はそこに対して定性的、定量的な目標を立てることで振り返りを実施しましょう。

自分の興味関心を持ったことに対して自分はどれだけ日々進んでいるのか、逆に改善すべきことはどこなのかを振り返ることで新しい目標や課題が見え、日々の仕事に目的意識が生まれてくるはずです。

【やる気に左右されない方法3】毎日小さな目標をつくる

大きな目標をつくったら目標を細かくして1週間単位や1日単位で達成できるレベルの目標を掲げましょう。

これを達成するという目的があれば毎日のやる気も高く持てるはずです。

仮に目標が達成できなかったとしても落ち込む必要はありません。

自分の目標値が分かったということですし、今のやり方では通用しないんだなという課題が見つかっただけなのでそれを解決していくだけです。

口で言うのは簡単なんですが難しいことですが、課題がある状態というのはよい状態です。

課題がみつからないまま闇雲に動くほうがやる気が下がってしまいます。

積極的に目標を立てて課題を見つけましょう。

課題が見つかったら

やったー!よくやった!

と自分をほめてやりましょう。

【やる気に左右されない方法4】今の仕事が将来の何に繋がっているかを考える

今の仕事が自分のどんな未来につながっているかを考え想像しましょう。

これをやることによって将来こんなことができるな、あんなことができるなとわくわくした未来を描くことができれば毎日会社に行く目的が内発的に出てくるはずです。

見えづらかったらまずはその会社から転職していった人たちがどんなキャリアを描いているのかを見るのもよいですし、ネットで調べれば自分と同じような職種の人が今何をしているのか見えるはずです。

調べられる範囲だけじゃなくてもこんなことができそうだなと発想を膨らませるのも楽しいです。

【やる気に左右されない方法5】やる気で左右される要因となるものを徹底的に排除する

僕はあまりやる気に左右されることがないのですが、一番やる気が下がるときが寝不足の時です。

本気で会社に行きたくなくなります。笑

午前休とってやろうかとか思います。

僕はやる気が下がるポイントが睡眠にあるとわかっているので、毎日最低でも7時間は睡眠時間を確保するようにしています。

睡眠が少ないと仕事のパフォーマンスが落ちるので『今日全然仕事進まなかったな・・・』とか『アウトプットの質がいつもより低いな・・』となってしまうとやる気も下がってしまう要因になってしまう可能性があります。

やる気が下がる要因は徹底的に排除しておきましょう。

そうすることでやる気は下がらなくなるはずです。

【やる気に左右されない方法6】自分自身のストレス発散方法を確立する

ストレスが溜まっていることを感じてしまうとやる気が下がります。

ストレスを発散する方法を自分で確立しましょう。

個人的には運動することがお勧めです。
思考がクリアになります。

また、オフィスワークの人は普段からだを動かさなくて固くなったり肩こりになったりすると思うので適度な運動をしておくと体がほぐされてよいのではと思います。

【やる気に左右されない方法7】体調管理をしっかり行う

体調が良くないと仕事にも身が入りません。

食生活は特に気を付けましょう。
甘いものの食べ過ぎとか脂っこいものばかりだと体にも良くないです。

体調が悪いと会社内にいることだけでも憂鬱になってしまいます。

【やる気に左右されない方法8】やる気が出なくなりそうだなというタイミングで有給を使って好きな事を思いっきりする

やる気がどうしてもなくなりそうなときは思いっきり休みをとって羽を伸ばしましょう。

僕だったら温泉旅行に一人で行くか2泊3日で大好きな沖縄に行きます。

それかカフェめぐりとか。

時間があえば大好きな人と一緒に過ごしたりとか。
毎日考えすぎ働きすぎもよくないのでリフレッシュすると思考がクリアになりますし、改めて自分の目標や動機を見つめなおす機会にもなります。

有給はただただ自動車の免許更新とかだけでなく自分のパフォーマンスを上げるために使うとかっていう考えもありだと思います。
僕のチームの有給取得率が低い気がするので促さないとな・・・

やる気に左右されずいきいきと働く環境を整えよう

いろいろやる気に左右されない方法を書きましたがぶっちゃけ結構難しいことを書いたなという感じがしています。

いきなり内発的な動機を見つけろと言われてもそんなんどうやって見つけるんだよってなると思います。

まずは内発的な動機を見つけるという目標を立て、それがどうやったら実現できるかを考えて実行しましょう。

これも十分立派な働く目的だと思います。

できるところから小さく始めていくことでやる気に左右されず休日を待ちわびるだけの社会人生活から抜け出せるはずです。

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