海外赴任中に転職活動をする方法・手順をまとめてみた

海外赴任中に転職活動をするのはなかなか大変ですし、スケジュールを決めるのもなかなか大変です。

そもそも海外赴任中の方は何かしらのミッションをもって海外赴任先にいるはずなのでその代わりをなかなか会社が用意してくれないことが多いです。

たぶん僕が辞めるって言い始めたら普通に半年では変われないと思います。

また、どの国に転職するかによりますが日本にいるときよりもなかなか物理的に難しいことも多いです。

日本から海外へ申し込むときはスカイプ面接だけで全て完結することもありますが、海外から日本だと最終面接とかでは日本で面接させてくださいとか言われるケースが多いです。

今回は海外赴任中に転職する方法とその時に考えるべきことなどをまとめてみました。

ちなみにいうと僕は海外赴任中ですが転職活動を赴任中にした経験がないので、転職活動をすることになったら下記のような手順を踏もうと考えているんだととらえてください。

実際にしたら追記するか別記事にまとめなおしたいと思います。

海外赴任中に転職をするのはあり?

まずそもそもなんですが海外赴任中に転職活動をするのがありかなしかについて述べたいと思います。

『はっ?何言ってんの?権利はあるんだからそんなこと考える必要ないでしょ』

って思う方もいると思います。

が、海外赴任中の人の中には自分の代わりが見つけられなさそうだし状況的にそんなこと言い出せないしとかいろんな理由で転職したくてもその気持ちを押し殺している方が一定層いると考えてます。

確実に転職の権利はあるのでだめだということはないのでどうしても転職をしたい方は思い切ってその意向を伝えましょう。

初めに告げられた海外赴任期限やあなたが居るといった期間を前倒しするのは正直微妙

しかし、この期間は行ってくれとかこれくらいはいるよと自分自身が宣言した期間から前倒しで海外赴任を辞めたいというのはあまり良くないです。

会社はあなたがその期間行ってくれるからと考えてあなたに任せたということも大いにあり得えます。

また、その期間は後任を用意する必要ないなと考えてる可能性もあります。

大手であればいくらでも替えが利くかもしれないので良いですが、特にベンチャーとかで海外拠点を任された場合は会社もばたばたしてしまい迷惑をかけることになるのでそれは避けるべきかなと考えます。

あまり印象の悪い辞め方をしないように心がけたいですね。

出張中の日本で面接を受けるのはNG!転職エージェントに会って直接相談するのはグレー

海外赴任中の方は時々日本の拠点に出張に出て近況報告だったり時期の方針を固めたりすることだったりと出張の機会が多かれ少なかれあると思います。

この時に転職活動をしていたとしてももしかしたらばれないかもしれませんが会社にばれると絶対にやめた会社との関係性は悪くなりますし倫理的にどうなのかというような話になります。

転職エージェントと話すくらいなら直接転職と結びついてるわけではないのでグレーな部分ではありますが、海外からスカイプで面談することも可能なので別に日本に帰ってやるほどではないかなと思います。

ただ、会社がノーという権利もないのであくまで個人の主観とか誰からどう思われるかみたいなところを考慮したうえでやる人はやったほうが良いでしょう。

海外赴任中に転職する方法や考えるべきことのあれこれ

海外赴任中に転職する手順について説明します。

この手順でだいたい転職する人が多いのではと思います。

【海外赴任中に転職する方法・手順0】転職する決意を固める

まずは第一歩目です。

転職するんだという決意を固めましょう。

日本であればだらだらいろんなサイトを見たりさくっと面接に行けたりしますが海外から転職活動をしようとなると足を動かせません。

基本的にはリサーチがメインでそれ以外はスカイプ対応になります。

また、周りに気軽に転職の相談ができない可能性もあります。

長丁場になって途中で挫折するケースも散見されますので転職するんだという決意を明確に持ちましょう。

【海外赴任中に転職する方法・手順1】転職活動のスケジュールを長期で立てる

次に転職活動のスケジュールを確定させましょう。

長いと1年スパンとかになると思います。

自分の状況から見てそもそもどれくらいに海外赴任先を離れられそうかを確認しましょう。

聞くことができない雰囲気なら推測するしかありませんが、軽くジャブを打つ感じで

『もし仮に後任を見つけるとしたらどれくらいかかりますかねー?』

と聞いてみるくらいならできると思います。

やっぱり半年くらいは通常かかっちゃうんじゃないかなと思います。

後任と同時期に数か月一緒にいないといけないケースもあると思いますのでそれを見越すとそれなりの期間が必要になります。

中には3か月くらいでサクッと交代しているケースも見てきたのでここはケースや状況によります。

安定した基盤のある拠点ならほかにも代わりの人がその場にいたりすると思うので安心ですが、拠点立ち上げ中とかだと3か月とかは難しいと思います。

その人によって事業継続が左右されたりします。

なので、拠点の状況とかをしっかり把握してできそうなら〇か月後に退職したいとある程度長期の計画で考えを会社に伝えましょう。

【海外赴任中に転職する方法・手順2】海外赴任をやめる理由の棚卸

一番最初に決意を固めた時点である程度理由は明確になっているかもしれませんが、しっかり言語化してなぜ辞めるのかをしっかり考えましょう。

辞める理由が明確になっていないとどうして自分が退職するのか途中で悩んでしまいます。

また、海外赴任の期間を途中で辞めてきたというような見られ方になることもあるのでそのあたりはどういう話をするべきか面接前に考えたいですね。

【海外赴任中に転職する方法・手順3】次どうしたいのか考えをまとめたり海外赴任経験で得られたスキル・経験・能力の棚卸をする

理由が明確になったら次どこへ行きたいのか、あなた自身が持っているスキル・経験・能力はどんなものがあるのかを棚卸しましょう。

1人で考えていても難しい場合は転職エージェントに相談してみましょう。
転職エージェントはある程度転職事情やあなたの市場価値についてフィードバックをくれるはずなので参考程度に聞いて見るのもよいです。

考えておくべきところとしては最低限下記のようなところがあるかなと思います。

日本なのか海外なのか

転職の際は日本へ戻りたいのか、それとも別の国やその国内で新たな挑戦がしたいのかを決めておきましょう。

最悪どの国に行きたいとかというよりは、日本なのか海外なのかだけでもよいので考えておかないと話を進めずらいですし、企業や求人のリサーチをする際もあちこちに目が行ってしまいます。

辞めて何がしたいのか、何を得たいのか、何が譲れないことなのか

転職したいと決意した背景には今後ほかのことがしたいとかもっとキャリアをより良いものにしたいという考えがあったはずです。

その考えを言語化しあなた自身がやりたいことをしっかり明確にしましょう。

また、ここで出したやりたいことというのはあなたの会社内では難しかったのでしょうか。

わざわざ転職してまで何がしたいのか、何を得たいのか、転職の際に譲れないポイントは何なのかを明確にしていきましょう。

棚卸したスキル・経験・能力は他社でどれくらい活きそうか

海外赴任中は様々な仕事をしたはずです。

かなりめんどくさい仕事だったりもしたはずですし、えっそれも俺がやるの?みたいなこともしたはずです。

マルチタスクをこなしマネジメントや採用など様々なことを経験しているのでそれぞれで見るともしかしたら極められたスキルや能力はないのかもしれませんが、あなたの対応能力等は必ず評価されるはずです。

しっかりと棚卸をすることであなたの実績をアピールできるように準備しておきましょう。

【海外赴任中に転職する方法・手順4】ある程度めぼしがついたらスカイプ等での面接を申し込みをし始める

上記が明確になった時点である程度行きたい企業が絞り込まれてくるはずです。

現在はスカイプ面接でやってくれる会社も多いです。

スカイプ面接で話しながら選ばれる側ではあるものの、あなた自身も選ぶ側となって面接を受ける企業の良しあしを見極めましょう。

面接を受け始める時期としては場合にもよりますが、海外赴任終了時の3か月前くらいからがお勧めです。

あまりにも早くやりすぎても遅すぎても良くないです。

早すぎてしまうと面接をした企業側はそこまでは待てないとなるかもしれませんし、逆に遅すぎると日本帰国時に仕事がなく、なかなか決まらなくて焦ることがあると思います。

海外赴任中の人はお金をある程度貯めている人も多いので焦ることはないと思いますが、ニート期間が長くなってしまうのもよくないです。

【海外赴任中に転職する方法・手順5】最終面接を受け合格し次のステップへ!

日本に転職する場合、基本的には最終面接は日本で実施することになります。

スカイプ面接と最終面接でかなり期間が空く可能性もありますが逆に準備の良い期間だと思って今までの面接を振り返りながら何を伝えるべきかしっかり考えましょう。

本来は最後の1か月とか日本で仕事をさせてもらえると少し余裕をもって転職活動ができると思いますがここら辺は会社によってできるできないがあると思うので確かめましょう。
最悪最後有給の期間を使ってその間に転職活動をすることをお勧めします。

仕事がない状態での面接は精神的に次見つからなかったらどうしようという不安に駆られることもあります。
余裕を持った動きで焦らずに自分が本当に行きたい道に進みたいですね。

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