田舎から東京へ出ることのメリット・デメリットを解説【岐阜から就職を機に東京へ】

2018年7月現在海外に住んでいる私ですが、そもそも国内から海外へ出ることってハードル高いですし、私みたいな田舎者にとっては周囲で海外行ったことある人ってせいぜい学校の先生か旅行で行ったことあるよくらいの人しかいなかったですし、他の田舎に住んでいる人もだいたいそうだと思うので、いったん国内でも異端の地、東京に出てみたらいいんじゃないかという話をさせていただきます。

結論、僕個人田舎(岐阜)から東京へ大学在学中途中で出ましたがいろんな変化が起き、それが自分の人生の道筋を変えるくらいのものになっていて出てみてすごくよかった、なんならもっと早く東京へ行っておけばよかったとさえ思いました。

筆者が岐阜から東京へ出るまでをかんたんに

私、のむらんは大学3年生の終わりを休学し、カナダへワーホリ・南米バックパックを終えて、大学4年生に戻る前の2月から東京へ住み始めました。

理由としては

『カナダの新卒くらいにあたる大学生のレベルが高すぎて焦った』

からです。

新卒くらいでもうエンジニアとしてそれなりに稼いでたりとか自分のウェブサイトをマネタイズしているような人たちがインターンさせてもらったSEOとかやってる会社に入ってきました。

収入でいうと副業的なものもしながら働いているので3つくらい年上とかだったりしました(当時25歳くらいの方々)が、会社の収入と合わせて年収800万以上です。

この歳くらいだったら相当多い方なんじゃないかなという気がします。

そんな彼ら、彼女らを見て

『俺も大学生のうちになんかスキル無いとやばたんだな。。。』

と思い、日本に帰ったらベンチャーとかでインターンしてみようと考えました。

しかし、当時名古屋の大学生だった僕はあまり名古屋のベンチャー事情を知らずアプローチが分かりませんでした。

でも、東京はインターンを気軽に探せるサイトがいっぱいあります。

ワーホリ後、1か月間日本に帰ってから名古屋周辺で20万稼いでそれを握りしめて名古屋で大学に通わなければならない僕が東京へ出ました。

※この話すると大学どうしたのって聞かれるので軽く書きますが、大学へは教授の方々と交渉の末2~3週間に1回くらい通ってました。

そこからは企業支援系とウェブマーケとかやってるベンチャー2社でインターンさせていただき、その間に就活をして東京に本社にあるネット広告系の大きめのベンチャーに就職したのが経緯になります。

田舎でボーっとしてたらこうはならなかったでしょうし、フィリピンに飛ばされてるので田舎でいたら絶対あり得ませんでした。

僕は高校卒業後就職しようと考えていたタイプで高校も商業出身ですし、結構多くの人が就職していくので僕も就職しようと思ってました。

(周囲がBe動詞もわからないとか偏差値も40とかしかないくらいの学校おかげで)成績良かったので、地元の大手に推薦みたいな感じで入る予定でしたが、軌道修正して高校3年になってから大学行くとか言い始めて大学に出たのでそれも転機でしたね。

岐阜から名古屋の大学に行っていたので徐々に大きな都市に出ていった感はありますが、田舎から都会に出ていくと住む世界の違いを感じますし、日本で言うと東京はやっぱり一度は住んでみる場所だなと感じます。

上記の経験から、田舎から東京に出るメリット、デメリットを解説させていただきます。

田舎から東京へ出ることのメリットとは?

まずはメリットから解説していきます。
デメリットも後術しますが、デメリットはある程度回避できるので東京に出ちゃった方がいいと思います。

【田舎から東京へ出ることのメリット1】情報量が圧倒的に多く選択肢が広がる

一番東京へ行くべきだなと思うメリットがこれです。
人がたくさん集まり様々な会社が終結することの土地では仕事の量や質、種類が地方と比べて全然違います。

田舎にはないビジネスモデルもたくさんありますし、新しいサービスが試験的に始まるのは東京だったりします。
UberEATSみたいなサービスも日本進出の場合東京とかで始まってます。

また、自分が興味関心のあるトピックでのイベントもたくさん開催されているため、そこに行けば自分と同様の関心のある人達と出会い新たな情報を得ることができたり新しい人脈を作ることができます。

人と人を興味関心でマッチングするようなサービスも豊富にあるのでそこでリアルな情報を足で稼ぐことができます。

何かチャレンジしたい人には他の土地と比べて圧倒的に有利な場所です。

【田舎から東京へ出ることのメリット2】お金がある程度あれば何でもできる

習い事をしたいときに東京はだいたいあるが田舎だとなかったり無駄に遠かったりしますが、東京にはどこにでもけっこうあったりします。
プログラミングスクールとかも田舎でもオンラインでできますがオフラインの良さを無視することはできません。

お金さえあればどんどんそういったスクールや習い事教室にできるメリットがあります。

【田舎から東京へ出ることのメリット3】移動する時間を減らせるのでやり方次第で効率的に時間を使える

田舎だとショッピングモールまで行くのに来るまで1時間とかかかったりするけど東京なら新宿、渋谷とかにアクセスできればだいたいのものがそろうので時間を有効的に活用できます。

また、どの駅にもカフェがあるし探しやすいのでそこでコーヒーを飲みながら雑務をこなしたりとか読書したりとかして有意義に時間を過ごすことができます。

【田舎から東京へ出ることのメリット4】良くも悪くも1人になるのでそこから人脈を開拓する等しないといけない

これは悪い感じで書いてますが、一人で人脈を開拓し自分のやりたい方向へ向かっていくアクションを起こしていく過程は必ずあなたの力になるはずです。

知らない人ばかりで大変なこともあると思いますが、その過程の中で様々な気づきや経験を得られるはずなので学生時代にできればこの経験を積んでおくのが良いかなと思います。

田舎から東京へ出ることのデメリットとは?

次にデメリットについて解説します。
デメリットと書きましたがやり方次第でけっこう克服できたりするものなのでそれについても書きたいと思います。

【田舎から東京へ出ることのデメリット1】田舎者をだまそうとしてくる人達が一定層いる

僕は2回程MLM系の人に声掛けられました。
まあ普通に騙されないですが

『田舎から出てきて今から東京で羽ばたいてやるぜー!!!』

と意気込んでいる大学生たちは無知なのを知っているので、がんがんつけこんできます。
収入がどうとかとか時間を拘束されずに働けるとかなんとかかんとか。

まあやりたい人はやればいいと思うんですが僕は日本でこれをやることにけっこう否定的なのと、日本人のやり方が汚いやつが多いとかまあいろんな理由があってやる意味ないなと思ってます。

これについてはけっこう思うことがあるんですが話長くなるのでやめておきます。笑

てきとうな甘い言葉に誘われてだまされないようにしましょう。

ただ、目新しくて本当かどうか怪しく見えてしまう場合とかもあったりするのでそこは見極めが重要です。

【田舎から東京へ出ることのデメリット2】物価が高い

田舎から出て感じるのが物価の高さです。

田舎だと隣の人が野菜くれたりとかするんでそこにお金使うことって少なかったですが、東京はそんなことないですし、おすそ分けを近所にしようもんなら毒入りかなんかと間違えられて捨てられてます。
※一部偏見が入ってます。w

良いものがそろってるので服とかも高いです。
質の高いものが多いと考えて諦めるか何かしらで節約が必要です。

僕は友達とシェアハウスに住んで家賃を抑えたりしてました。
物価が高いので給与が低かったりすると生活が厳しいかもしれません。

【田舎から東京へ出ることのデメリット3】自然が遠い

田舎には近所に自然がありますが、東京にはありません。
1時間とかかければありますがそこまで行くのは大変です。

僕は自然が好きで河原とかでぼーっとしたりしたいので東京の暮らしは息苦しかったです。

【田舎から東京へ出ることのデメリット4】満員電車が苦しい

満員電車はうつになる人を増やしている一つの要因なんじゃないかとさえ思います。

人が多すぎて電車に乗るときに押しつぶされます。

僕はこれが嫌だったので家を会社の近くに借りました。
歩いていけばそのストレスからも解消されます。

しかし家賃が高くなってしまう可能性もあるので要検討です。

【田舎から東京へ出ることのデメリット5】ストレスがたまりやすい

満員電車もそうですが謎にいらいらした人たちが街中を徘徊してます。

正直めっちゃ怖い顔した人とかいます。

見てるこっちがいらいらしそうです。

周囲の人たちを気にせずにストレスなく生活できるようにする工夫が必要です。

東京をお勧めしますが個人的に東京はずっと住む場所ではないと思ってます

僕は一時的にチャレンジの意味合いも含めて東京に住みましたが、ずっと住み続ける場所ではないなと感じています。

人口がこれだけ過密になった都市は自然災害にも弱そうですしそれによってストレスもたまります。

都会で得た知識経験人脈スキルなどを活かして田舎か慣れ親しんだ名古屋で住むのが良いかなと思ってます。

東京でばりばり仕事してましたみたいなのが地方へ行くと価値になったりするのでそれを活かして地域に貢献するのもよいかなと思ってます。

東京が好きで住み続ける人もいるので個人的な見解ではありますが、将来はどこで住みたいのかを常に頭に入れて動くことも重要かと思います。

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