なぜ海外に転職・就職するの?ポジティブ&ネガティブな理由

海外転職・就職のネガティブ&ポジティブな理由

海外転職をする人はどのような理由で海外転職をするのでしょうか。

海外(フィリピン)で働いていたこととそこでできた繋がりや日系の海外支社で採用していた経験から知ったことを元に話してみました。

海外転職・就職をするポジティブな理由

僕も海外赴任ではありますが海外で働いています。

キャリアを築いていく意識のある人は海外に出るのも一つの選択肢として持っておいてよいなといつも思います。

東南アジアにいますが、どんどん物価も上がってきて新しいスタートアップも出てきていて建設ラッシュもすごくて不動産の価値もがんがん上がってます。

それを感じられるのは東南アジアの魅力でもあります。

東南アジアに関わらず他の国で働いている友達の意見も合わせて海外転職・就職をするポジティブな理由を8つピックアップしました。

日本人以外を相手にビジネスのキャリアを積みたい、自分の能力を試したいから

2019年2月現在、日本政府は労働力不足を海外の人を受け入れることで解消しようとしています。

それが実現できるのかははなはだ疑問ではありますが、オリンピック以降の外国人労働者増加を狙っているので多くの人が外国人と働く機会を持つことになります。

海外と日本では商習慣も違ってきたり文化や価値観等が変わってくるので、仕事の仕方も相手によって合わせる必要があります。

また、日本での需要が少しずつ減ってきて海外にモノやサービスを売っていくとなると日本人が慣れ親しんだ自分が消費者としているマーケットではなく世界を見て戦っていくことになります。

今のうちから世界のマーケットを相手にビジネス感覚を身に着けたりそれにあった能力やスキル、経験を得たい人は多いようです。

英語で仕事をしてみたいから

単純に英語を使って仕事をしたい人もいます。

英語をしっかり話せる人は自分の英語力がどこまで通じるのかを試したい人もいるでしょう。

英語ができるというのは2019年2月地点だとかなり重宝されますし、ビジネスに関係する何かしらのスキルを掛け合わせるとかなり強いです。

2~3年後どうなっているかわかりませんが、何かしら翻訳デバイスができたとしても、アクセントとかの問題でそんなにスムーズに会話できなさそうと想定すると英語はまだまだ役立つスキルかなと思います。

外国人の夫や妻がいてその国で働きたいから

外国人の彼氏・彼女と結婚することになると、遠距離を続けていくのかどちらかの国についていくのか、はたまた別の国に移住するのかなどの選択になります。

その現地で働けるようなスキルや能力を付けていく必要があるのでなかなか大変ではありますが、それも挑戦として面白いかなと思います。

僕は外国人の彼女がいる(2019年2月時点)ので、海外で働くことも選択肢のひとつとして考えています。

もちろん日本に来てもらってもいいんですが、別に日本にこだわっていないので海外でもいいかなと考えてます。

多様な価値観や考え方を知って視野を広げたいから

人生一度切りなのでいろんな物事の見方や捉え方、考え方や価値観を知ることで自分の視野を広げたいという人もいます。

インターナショナルな会社で働くといろんな国の価値観があって面白いです。

カナダでインターンをしていた時はカナダ人だけではなくアメリカや香港、ベトナム、どこの国か忘れましたがアフリカ系の国の人など多種多様な人がいるし宗教観とかも様々で彼らのバックグラウンドを聞くのもなかなかに楽しかったです。

ただ、就職するとなるとかなりハードル高いなと思いました。苦笑

大した能力やスキルセットもなくて英語もできないような人は雇ってもらえないです。。

いつか海外で起業したいから

海外にある会社で働きながらできそうなビジネスモデルを模索したり人脈を広げたりする期間を作るために海外で一度働きに来ている人もいます。

会社に入っていると法人手続きの事とかも垣間見れたり税金の事とかも知れたりするので、働いている間にそのあたりにも詳しくなれるようにしたいですね。

海外の国に貢献したい、社会問題を解決したいから

国際問題や貧困の問題、差別の問題などを解決したいという考えを持って海外に来ている人にも時々会います。

そういった会社はあまりなく、NPO・NGOが多かったりしますが、日本だとボーダレスジャパンさんのような海外でのソーシャルビジネスを展開している企業もあるのでそういった企業を志す人もいるようです。

どうしても住みたい国があるから

この国に住みたいという願望を持ってそこへ住むために移住を決意し、働いている人もいます。

いろんな国にいろんな魅力があるのでどこで生活したいかからそのあとどんな職種があるのかを探す人もそれなりにいるなという印象です。

日本の文化を海外に広めたいから

日本の文化を海外に広めたいという人もいます。

日本人として自分たちのルーツである歴史や現代の文化を世界に広めて日本に貢献したいという人もいらっしゃって個人的にはかっこいいし応援したいなと思える理由です。

海外転職・就職をするネガティブな理由

もちろん海外転職・就職にもネガティブな理由で来られることもしばしばみてきました。

日本社会が合わない・居場所がない

日本での考え方や価値観が合わなかったり、会社での居場所もプライベートでの居場所もなくなってしまって一念発起して海外に来られる方もいます。

しかし、日本に居場所が無いから移住となると、海外に居場所を見つけられなかったときに困るので日本にはいつでも戻れるけどというスタンスの方が良い気がしていますが、もう日本に戻りたくないというような方も時々会います。

別記事で日本に帰りたくないと考えている人の理由を書いていますが、日本に帰りたくない、日本に住みたくないという日本人も悲しいながら一定層います。

日本で忙しく働きたくない

これをネガティブというと批判を受けそうなんですが、趣味の時間を大事にしたかったり特に働きたくなくてぼーっとしてたいけどお金は必要だから仕方が無しに働くという人もいらっしゃって日本人的働き方というか忙しく残業までしたくないという方もいらっしゃいます。

海外のゆったりした人々の中で短時間働いてゆっくり人生の時間を過ごしたい人もいらっしゃるので、それを理由に海外就職を決意される方もいます。

海外転職・就職で考えられる方法

海外転職や就職で考えられる選択肢はいくつかありますが、だいたい下記7つの中で納まるかなと思います。

  • ワーキングホリデービザを利用する
  • 海外でインターンシップをする
  • 青年海外協力隊やNGOなどのプログラムで働く
  • 現地採用として働く
  • 海外赴任する
  • 海外で起業する
  • フリーランスとして海外を拠点に働く

なんとなく海外で一度働いてみたいという方はワーキングホリデーや青年海外協力隊、インターンなどで短期間で働いてみることをおすすめします。

やってみたらやっぱりこれは違うとなってしまうかもしれません。

自分の今の状況や考えにあった方法で仕事を探したいですね。

海外で働く際は海外で働く理由を掘り下げて明確に!

ちょっとだけ海外で働いてみたいという時は前述したようにワーキングホリデーなどそこまで長期で働くことを目的にしないのであれば行ってみようくらいの感覚でよいかなと思います。

しかし、長期で腰を据えて働きたかったりキャリアを築いていきたい場合はそれを前提に就職活動をする場合、ほぼ確実に

『なぜ海外で働きたいのですか?』

と質問されます。

ただただ海外で働きたいといっても響きませんし、英語を使って仕事をしたいというのであれば日本でも英語を使って仕事ができます。

なぜ海外で就職したい、転職したいのか理由を明確にしてから就職活動をするとしっかり理由も答えられますし、何より自分自身が海外に来た目的を明確にできるので充実した海外生活を送ることができるかなと思います。

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