海外赴任で給料が下がる可能性は?

海外赴任で給与が下がる可能性は?

海外赴任で給与が下がる可能性がどの程度あるのかを、3年間フィリピンで海外赴任していた僕が解説します。

これから海外赴任に行こうとしていて給与が下がる可能性があるのかどうかが気になっている人は海外赴任前にしっかりどのような給与体系になるのかや査定、手当の部分を確認をしてほしいです。

また、給与が下がるとしても、海外赴任することでどんなメリットが生じそうなのかみたいなところを天秤にかけて選択しましょう。

【結論】海外赴任で給与が下がる可能性は十分ある

結論として、会社の規模やルール、どの国に行くかによって給与が下がる可能性があります。

海外赴任してなんで給与下げられないといけないのかと思うかもしれませんが、ルールであればとやかく言っても変わりません。

給与が下がるかどうかも大事ですが、どんな経験が得られるのかと給与の下がり幅を天秤にかけた時に他にチャレンジした方がメリットがありそうだと判断できた場合には他へ転職するのもアリかもしれません。

しかし、海外で働けるチャンスはなかなかやってくるものではないので、よく考えて選択しましょう。

別記事で海外赴任に行く前に確かめておきたいことについてまとめているので、よければ読んでみてください。

様々なことを把握した上で行く行かないの判断をしましょう。

海外赴任で給与が下がるケース4つ

僕の海外赴任経験や海外赴任中に出会った駐在中の人たちの給与が下がったケースを4つにまとめました。

実際に給与が下がる

海外赴任で給与を下げるというのは、労務的に問題ないのか疑わしいところですが、とある人材系のベンチャーの人は海外赴任すると給与が下がるという話をしていました。

海外赴任すると東南アジアであれば確かに物価も安いこともあるので給与が下がっても生活はできますが、日本と同じクオリティで生活しようと思うと逆に高くつくこともあるので、出来るだけ現実をみた判断をしてほしいところです。

しかし、その制度を作っている人たちはだいたい現地に行ったことがなかったり海外に行ったこともないような人たちが作っている場合もあるようなので、認識の齟齬が生まれてしまったりします。。苦笑

現地の物価が高くて相対的に下がったように感じる

中国は最近物価が上がり続けているので、昔はよかったけど今は・・みたいな場合もあるみたいです。

給与が変わらなかったとしても物価が高いと相対的に実質賃金が下がるので要注意です。

給与の上がり幅が少なくなる可能性

給与の上がり幅が海外にいる間の方が少なくなる場合があります。

これは給与が下がったわけではありませんが、本来日本にいればもらえていたはずであろう給与金額がもらえなかったという意味では給与が実質的に下がっていると言えると思います。

事前に給与を決める査定の方法を明確にしておき、日本にいる時と海外赴任している時の査定に何か違いがあるのかを確認しておくと良いでしょう。

レート計算が昔のものを固定で使われているケース

給与計算のレートがかなり昔のものであまり良くないレートで支払われているケースもあるようです。

その場合、かなり為替損が発生してしまうので実質的に給与が下がります。

事前に現地でもらえる給与の為替計算の仕方がどんな風になるのか聞いておくと良いかもしれません。

給与を取るか経験を取るか考えて行動しよう

冒頭にも書きましたが、給与をとるか経験をとるかで選択が変わってきます。

個人的には海外は日本に住むよりも健康のリスクや殺人など危険レベルが高かったりしますし、会社からの使命を背負ってわざわざ慣れた土地から海外に行くことを決断してくれた人たちに対して、給与を下げるのはナンセンスかなと思いますが、実際下がってしまうのであれば仕方がありません。

その経験を価値あるものにできてかつ給与の下げ幅が許容できる範囲内であれば海外赴任に行ってみることを個人的にはお勧めします。

下記で僕の海外赴任体験をざっくり振り返っているので、どんな経験が得られそうかまだイメージができていない人の参考になれば幸いです。

今は、どんどん日本人も海外に出ていかなければいけない時代なので、会社のお金で海外で働く経験ができると思って海外に飛び込みましょう!

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