ワーホリのために大学を休学するのは就活に不利?【大学休学した経験者が考察】

大学生が休学してワーキングホリデーに行くと就職活動が不利になるというような定説?みたいなのがあるみたいですが、僕自身大学を休学してカナダのトロントでワーキングホリデーをしましたが、むしろ大学を休学してから言ってよかったなと感じます。

大学3年生終わりを休学してワーホリに行きましたが、僕の就活状況をまとめると下記な感じです。

ベンチャー系でも上場している企業でも内定出ます。

ただ、就職活動期間が僕の時は12月スタートだったのに、それが過ぎてから就職活動したので、すでにもう来年の新卒採用しかやってないみたいなことがあったので、ちょっと時期は考えものです。w

ただ、2019年現在この記事を修正したのですが、就職活動の時期が限定されなくなるのでだいぶ楽にいけるかなという印象です。

まあ、大学卒業時期は変わらないから正直、多少時期に左右されると思いますがw

Contents

【結論】大学生が休学してワーキングホリデーに行っても内定は出るし逆に興味を持ってもらえることもある

結論内定は出ます。

あんまり海外進出していない企業でも内定出ました。

ネット広告やウェブメディアとか運営してる系とかコンサルを中心に7社受けて現在働いているネット広告代理店とコンサルの2社に内定頂きました。

比較的小さい会社が多いので内定が出たんだろとか言われる可能性ありますが、内定出た会社の中には上場企業とか3,000人規模の会社もありますし、最終まで行った会社は100人ちょうどくらいのベンチャーもありました。

1次面接で落ちたんだとたまに聞かれるので断っておくと、なんか変な人だったので喧嘩になってその場でこんな会社行くかって出て行ってそのあと辛辣なフィードバックを送り付けてきた人事の方いらっしゃいました。

喧嘩はだめです。

特にネット広告系とか中心に受けると取引先になったり協業になったりするので仲良くしましょう・・・

就活の話はメインではないのでこれくらいにしておきます。

結論、内定はもらえます。笑

内定:2社
最終面接辞退:2社
最終面接落ち:2社
1次面接落ち :1社

また、後述でワーホリに対していろいろ質問されることを記載していますが、ワーホリ経験は面白がってもらえることもあります。

僕は、インターンを自力で探した話とかけっこうおもしろがってもらえました。

なので、良い経験ができれば不利ではなくむしろ武器になることもあります。

大学生が休学してワーホリするといわれる3つの質問

大学生が休学してワーホリすると就職活動が不利になるというような定説?がありますが、基本下記3つの質問にうまく答えられないことが多いからです。

たまに、嫌味な感じで聞いてくる人とかいるので、そういう人間が面接に来ている時点でだめだなくらいの強い気持ちであなたがワーホリに行った経緯や経験してきたことを堂々と、1~2割増しでいい感じに語りましょう!笑

なんでワーホリなんですか?留学じゃだめだったんですか?

海外に行く選択肢はワーホリだけではなく、留学もあり、留学して大学で勉強している人の方が英語力がついていることが多いです。

また、英語でディスカッションする場面も多くあり、ワーホリ学生は日常会話はある程度できてもディスカッションするまでの能力がないことがしばしばあります。

ただ、留学は英語力は身につくかもしれませんが、海外で試行錯誤したり面白い特異な経験を積むことは難しいかもしれません。

ワーホリだと自分次第でいろいろ道を切り開けるので、留学では得られない最高の経験を伝えましょう。

要は、どんな目的で海外に行くかの違いで留学とワーホリは手段でしかないので、そこをはき違えずに伝えられれば問題ないかなと思います。

ワーホリをした理由を明確にして堂々と答えましょう!

ワーホリで英語力はついたんですか?【ついてない前提で聞かれる事もある】

ワーキングホリデーで英語力が付いたかついてないかみたいな質問があります。

ついていないことが多いからです。

しかし、ワーホリでも英語力は身に付きますし、より実践的な英語力を身に着けるうえでワーホリは最適です。

僕は、カナダのIT企業でインターンしたときは仕事の実践的な英語環境化でもままれた経験を話したら面白がってくれました。

ワーホリでも十分英語力を身に着けるチャンスがあるのでしっかりと頑張りましょう。

別記事で、ワーホリ前に身に着けておきたい英語力について書いているので、よければこちらも参照してみてください。

600点くらいあって後がむしゃらに英語漬けになれば、少なくともリスニング力は相当上がって帰国後には800点くらいになってるはずです。

英語力もしっかり上げて有無を言わせないようにしておきましょう!

ワーホリして何してたんですか?【遊んでた前提で聞かれること事もある】

休学してワーホリから帰ってきて就活をしましたがやはり休学して何をしてたんですか?みたいな質問は絶対に聞かれます。

ワーホリで仕事をする人が多いかと思いますが、ジャパレスで皿洗いの人とかも多いのでそれはNGです。

ただ海外でぼーっとしてただけに聞こえてこういうケースはマイナスになってしまいます。

人に堂々と言える経験をしっかり持ち帰りましょう。

大学を休学してワーホリに行くメリット・デメリット

大学生で休学してワーホリに行こうか迷っている人はメリット・デメリットを把握したうえで、自分が将来どのような道に進みたいのか目標と照らし合わせながら、どうすべきかを考えましょう。

メリットを4つ、デメリットを3つ書いてみました。

大学を休学してワーホリをするメリット4つ

まずはメリットから見ていきます。

仕事を辞めなくて済む

一度社会人になってからワーホリに行くと途中まで築いてきたキャリアを一度捨ててからワーホリに行くことになります。

1年空くと変わってる業界も多かったりそのブランクをネガティブにとらわれることもあります。

そのせいか、ワーホリに行くと元看護士とか美容師とか手に職があってすぐに復職できそうな職業の人が多めな気がします。

そのキャリアの中断期間を踏まえると大学生のうちにワーホリ経験をしておいた方が良いともいえます。

実際、社会人になってからワーホリの相談を受ける事もありますが、キャリアを中断することへの不安については話題に上がりやすいトピックです。

外国人と働いた経験が身に着けられ、将来の海外経験につながる可能性

個人的には海外の人と実際に働いた経験は大きかったなと感じます。

カナダのIT企業でインターンしたときは、カナダ人だけではなく、香港人やインド人やどこだったか忘れましたがアフリカ系の人もいました。

彼らの仕事の仕方や考え方をまじかで見られたのはよかったです。

非常に仕事がシンプルですし、日本と違って責任範囲が基本的に明確でこれ誰がやるの?みたいな仕事が少ないです。

日本だと、役割が明確ではなく気づいた人がサービス的にやってるみたいなことがありますが、僕がインターンをしている会社だとあまりなかったです。

また、専門性も明確なので仕事の振られ方もその専門性でてきぱき仕事が降られていました。

仕事が終わる時間もほぼ定時できちっとしていましたが、そのあと勉強会に参加している人が多いのも印象的で、一度言った勉強会ではただ講演を聞くだけではなく、プレゼンターとオーディエンスが一体となってディスカッションが行われているのもかなり印象的でした。

この海外で働いた経験がのちに、フィリピンでの海外赴任に繋がったような気もしているので、海外経験があったからこそできた海外赴任経験だったかなとも思います。

英語力が身につく

今の時代英語力は必須だと思っていて、英語x○○なスキルが求められます。

早いうちから英語を使って働くということはどういうことか、多国籍な企業で働くとはということを肌で感じておきましょう。

英語ができると収入がアップする企業もあるので、英語はできたほうが良いですし、新しい技術の話はだいたい海外から英語で来ることも多いので分野によっては英語ができたほうが情報もスムーズに得られて便利ですよ。

視野が広がり良くも悪くも日本人的な常識に疑ってかかれるようになる

海外の人との価値観に触れあうことで自分の価値観や周囲で当たり前とされていることに疑ってかかるようになったり疑問を持つようになります。

今まで当たり前としてそのレールでやってきたことに疑う気持ちが出てくると、今までの楽な道から険しい道にいきたくなったりします。

ただ、楽と楽しいは違うので険しいけど楽しい道を行くという意味で海外経験は行動に移すための良い経験になります。

大学を休学してワーホリをするデメリット3つ

次にデメリットについてみていきます。

社会に出るのが通常と比べて1年程遅れる

新卒入社すると、留年してた人や大学院に行っていた人もいるのでそこまで遅く感じませんが、1年違うことで経験値がその分変わるし、同じ企業でも給与が異なります。

僕の会社だと1年違うと50万くらいはかわってきますし、任される仕事の質や量、ポジションも変わってきます。

1年くらいの経験差は自分の動き次第でどうにでもなるので、ワーホリで身に着けた行動力を武器に1年のブランクを取り返しましょう。

行動に移した結果が伴わないと就活の時に言うことが無い

ワーホリで仕事探しやインターン探しをしていても結果がついてこず、何もしていない人を見かけます。

こうなってしまうと、就活だけにフォーカスしててもあれですが、直近で頑張りたい就職活動に影響が出る可能性があります。

答えられなくなってしまうような経験しかできない人はワーホリをあきらめた方が良いかもしれません。

お金が無くなって金欠になり就活に十分なお金が当てられない可能性

れは完全に僕の話なのですが、ワーホリ後にそこでためた資金を使って南米にバックパックをして無一文になりました。笑

就活の時にお金が無さ過ぎて説明会に行けないくらい貧乏だったので、親がお金を出してくれる人は良いかもしれませんが、そうでない場合もあると思うので、自分の経済状況をよく考えて行動しましょう。

僕はお金なさすぎだったので、ただでさえ遅れている就活を、帰国後1か月死ぬ気で仕事入れて20万以上貯めて、名古屋の大学に通いながら東京に出てインターンしてみたり個人事業を始めたり就活したりしたのは良い思い出ですが、うまくいかなかったらやばかったので、ここはマネしない方が良いです。w

休学費が負担になることもある

国立大学だと休学費が特にかからなかったりしますが、私立だとめっちゃ高いところもあるようです。

その費用が負担になってしまい、ワーホリ中に十分にお金を使えないこともあるみたいなので、自分の大学ではどの程度の休学費が必要なのかを確認してみましょう。

大学を休学してワーホリに行った経験をメリットにするコツ

大学を休学してワーホリに行った経験をメリットに変え、就活に有利に進めるためには、突っ込みどころをなくしておくことが必要です。

冒頭で就活で聞かれる質問について書きましたが、これが明確に答えられれば

「ワーホリで遊んでたんでしょ?」

みたいなネガティブなイメージを払拭できます。

事前に語学力を高められるだけ高める

ワーホリ期間だけで英語力を高めるのは至難の業です。

やはり、少なくてもTOEIC600点くらいは最初からあるといいかなと思いますし、行く前に1か月くらいは英会話をやっておきましょう。

オンライン英会話なら1か月5000円とかでできます。

ある程度英会話に慣れてから現地に行きましょう。

また、なるべくワーホリ先の国の人のイントネーションに慣れるという意味でも、その国の人と話しておくのがいいでしょう。

その中で、現地の人しかしらない情報を聞き出しておくとワーホリ生活が充実すると思います。

多国籍の講師がたくさんいるのはやっぱりDMM英会話がおすすめです。

別記事でDMM英会話について紹介しているのでよければこちらも読んでみてください。

TOEICやTOEFL などの点数を高めておく

日系企業に就職したいのであれば、割と点数が重視されるので、取っておいて損はないです。

TOEIC700点くらいあると企業でもだいぶ優遇され、800点超えてくるとだいたい日系ならどこでもOKかなという印象です。

人にはできない体験をできるだけする

ワーホリ行った人に話を聞くとだいたい飲食店で働いてたりとかカフェとかです。

できるだけ人と違う経験をしましょう。

僕はIT企業でWEBマーケのインターンをしたり、現地の介護施設でボランティアをしたりしましたが、WEBマーケのインターンの話はけっこうウケました。

なかなかインターンさせてもらえるチャンスが少ないので。

僕がインターンを探した方法やそれ以外にやったこと、他の人がとってる選択肢について下記記事でまとめて書いているのでよければこちらも読んでみてください。

結局何をしても自分次第なところが強い

結局何をしていてもどんな結果を出したか、どんな目的でどんなことを頑張ってその結果何を得たのかが重要になります。

休学して日本のベンチャーでインターンをしている人とか海外でもバックパック下人とかもいますが、中身のない人は結局就活で苦戦しています。

周囲の言葉に惑わされず自分が本当にしたいことは何なのかを考える必要があります。

ワーキングホリデーへ行くことや若いうちに海外へ出ることはチャンスだと僕は思います。

チャンスに変えるのも無駄に終わるのもすべて自分次第です。

海外はチャレンジに寛容なところもあるといえばあるのでこんなことできるかな、できないかなと考えることなく思い切って飛び込んでみましょう。

社会人になると海外にまとまった時間住無事の出来る経験はなかなかできませんし、海外で自由にやりたいことをできる時間を確保するのも容易ではないです。

自分が将来何をしたくて今何を優先すべきなのかしっかり考えて行動に移しましょう。

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