社会人が簿記を学ぶメリット3つ【営業・マーケッター・マネージャーが持っておきたい必須の知識】

簿記を学ぶメリット

社会人になって何を勉強しようかなと考えている人は、簿記を学んでみるのがおすすめです。

簿記の知識はどの会社に行っても役立ちますし、会社によってはチームや部署毎でPLを管理している会社もあります。

また、その仕事が単なる売上だけではなく短期・中長期での営業利益向上につながっているのかを考えながら仕事ができる人はあまりいないので重宝されます。

何を勉強していいか分からない人やこれからマネジメントレイヤーになる人は簿記を勉強してみましょう!

社会人が簿記を学ぶメリット3つ

簿記を学ぶメリットは大きく3つです。

他記事で簿記を持っていると就職に役立つと書かれていることがありますが、僕自身は簿記2級を持っていることで就職に役立ったなと感じることはありません。

経理とか事務系では役立ちますし、コンサル系では新卒の入社前の課題として簿記2級を受けてもらうことはあるみたいですが、基礎を知るための勉強であって直接就職に役立つ勉強にはなりません。

簿記の知識を得てどう考えどう使っているかが重要です。

自分や部署が出している営業利益を計算できる

営業利益を意識しながら仕事をしているビジネスマンは少なく、売上を給与以上に挙げているだけで満足している人がたまにいますがそれはかなりかっこ悪いです。

営業マンは、給与、保険、場所代、バックオフィスの人件費、パソコンなど売上を上げるために様々な経費が掛かっており、それを上回る売り上げを出さないと存在価値がありません。

マーケッターも同じでどれだけの費用を費やしてどれだけの粗利や営業利益がでているのか計算できずに短期・中長期のマーケティングプランを立てられません。

自分自身や部署が出している営業利益を把握し、それを超えられるようになると価値の数字的な意味合いで会社にとって価値のある人間だと示すことができます。

決算書が読めるようになり会社の経営状態を分析できる

上場企業は決算を公に開示することが求められており、上場しているどの会社でも四半期に1回会社決算書を公式のHPにアップしています。

転職したいときや事前にクライアントのビジネスや収益構造などを理解したいときに決算資料を見る事もあると思いますが、それが読めないと話になりません。

簿記を学ぶとすべて理解できるようになるとは言いませんが、どのような売り上げが立っていてどこにどれだけの費用が発生しているのか等会社の経営状況などを把握することができますよ。

経営・事業戦略のシミュレーション作成に役立つ

新しいビジネスプランや事業戦略を立てるときにはどこで損益分岐点を超えるのか、何年後までにどの程度グロースしてどの程度の営業利益がでているのかシミュレーションを作成すると思います。

簿記の知識があるとどんな経費がどれくらいかかるのか項目をある程度知っているので作成しやすいですし、どこをどう削っていけばいいのかみたいなことも考えられます。

どうやって簿記を勉強する?簿記2級までなら独学で十分可能

簿記2級は高校生でも取得する資格で勉強して試験の反復さえすれば誰でも取得できます。

別記事で独学で勉強する方法やおすすめのテキスト、オンライン講座を紹介しているのでよければこちらも読んでみてください!



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