インターネット広告代理店から転職しやすい仕事5つ

インターネット広告代理店から転職しやすい仕事

インターネット広告は電通の報告によると2020年にはテレビ広告を抜いたこともあり、さらに注目度の高い業界になっていくかと思います。

電通「2019年 日本の広告費」

インターネット広告代理店から次のキャリアとしてはどこがあるのかを、現在インターネット広告代理店で5年目の僕がまとめました。

新卒から5年働いていますが、実際に転職活動して事業会社のマーケッターとして内定をもらったこともあるので多少転職の知識はあるつもりです。

インターネット広告代理店から転職しやすい仕事5つ

インターネット広告BY freepik

転職活動してみた経験や同期や先輩が転職している先を見てきた内容からインターネット広告代理店から転職しやすいであろう仕事を5つ紹介します。

その中で考えておきたいことや注意点などもまとめたので、これからインターネット広告代理店にいるけど、その先のステップって何があるんだろうとか、現職でインターネット広告代理店で働いていて次どうしようかと考えている人の参考になれば幸いです。

事業会社のマーケッターになる

インターネット広告代理店としてクライアントと話すときはだいたい事業会社のマーケッターと話をします。

マーケッターとやりとりをしていく中で、インターネット広告代理店よりもサービス改善や裏側でしか持っていない施策毎での収益結果などが見えたり、より愛着のあるサービスをひとつもてることが羨ましく感じられることがあります。

実際、インターネット広告代理店から物販系のところに行く人は少ない気がしますが、アプリとかWEBサービスを持っている会社のマーケッターになる人は多いです。

事業会社のマーケッターになると起こることとしては、会社にもよりますが自分がマーケティング部署で一番知識がある人間になる可能性があります。

自分で積極的にインプットが必要になってきます。

ただ、逆にそういう会社は小さかったり代表直下だったりするので経営者と近い距離で仕事ができてスキルアップできる可能性があります。

インターネット広告代理店から実際に事業会社のマーケッターになる時の注意点としては、ただただそのサービスのインターネット広告運用しかやっていない場合がある事です。

インターネット広告運用をやってるだけなら、代理店にいた方が知識も入ってくるし新しい機能とかも代理店に先に解放されたりとかするし最新のナレッジがどんどん入ってくるのでそのままいた方がいい場合もあるので注意しましょう。

媒体社に行く(外資の日本支社も選択肢に入る)

インターネット広告代理店にいると様々な媒体社とやりとりをします。

外資であれば、GoogleやApple、Facebook、Twitterなどとやりとりします。

国内であれば、SmartNews、Gunosy、i-mobileのような企業が当てはまります。

媒体社に行くと媒体毎の代理店には解放されていない機能とかがあったり、細かい数値がみれたり様々な会社の広告効果を横断してみれたりしてさらに運用の細かいところまで入っていきたいという人には向いているかもしれません。

また、インターネット広告代理店として、特定の媒体の強みを把握しているはずなので、その知識を使って営業になることも可能です。

運用担当だけどセールスもやってみたい人とかには手っ取り早いかもしれません。

また、外資系とうまくコネクションができて、この人仕事できるなと思われれば面接の時にその話が行っていて通りやすくなるかもしれません。

何より、外資は給与が高い場合が多いので、給与をあげたい人にはおすすめです。

ただ、媒体担当だと代理店担当かクライアントジャンル毎の担当になる場合がほとんどで、そこでどんなスキルが得られそうかについては吟味する必要がありそうです。

媒体がひとつしか売れないけど深くサービスを知って売れるのと、代理店担当としてクライアントに様々なカスタマイズをして売れるのとでは能力や身につく経験も異なってきます。

総合広告代理店のデジタル部門

総合代理店と言われる大手も子会社などでデジタル部門を作ったり買収したりしています。

総合広告代理店に紐づいて降りてくるインターネット広告の規模はそこそこデカかったりするので、通常インターネット広告代理店にいるだけではできない規模のクライアントやナショナルクライアントに手を出せる可能性があります。

また、テレビCMとの連動やキャンペーンと連動したインターネット広告を多く配信していたりするので、パフォーマンス重視になりがちなインターネット広告代理店にいるよりも違った経験ができる可能性があります。

ただ、業務がかなり細分化されていて裁量があまり大きくなかったりして楽しくないという場合も可能性としてはあるので、よく話を聞いて転職を決めましょう。

ネット広告関連ツールを売っている企業のセールス

インターネット広告をやっているとサービスを分析するものやレポーティングを楽にするツールなどなど様々なツールと関わる機会があります。

インターネット広告代理店にいたからこそクライアントが求めているものを総合的に理解したり代理店の悩みを知っているのでそれを糧にセールスとして活躍できる可能性があります。

ツール導入なので、どうやって分析するかとかその企業にどうカスタマイズしてやるかみたいなコンサル的な立ち位置になる場合も多いかと思いますが、ツールのカスタマイズがないとただ商品の使い方を説明して終わりになってしまってつまらない可能性もあります。

どんな製品なのか、どんな売り方をしているのかなどをしっかりヒアリングしてから転職を決めるべきです。

別の強みを持つネット広告代理店に行く

インターネット広告代理店には、リスティングに強い代理店、アプリマーケティングに強い代理店、EC系に特化した代理店など様々あります。

個人的な印象としては規模の違いで転職している人は見かける気がします。

例えば、小さいネット広告代理店にいて大きなところでもっと大きな予算を任されたいというケースです。

逆も然りで、大手だと細分化されてて業務範囲が狭いから、小さいところで営業も運用も一人でやりたいという方です。

後者の場合は独立している人も多いですね。

力がついたのであれば独立してみるのもありかもしれません。

インターネット広告代理店での知識+αがあると転職の幅が広がります

インターネット広告代理店担当は運用型広告しか知らない場合も多いです。

こに例えばオフラインの広告とか施策を打った経験があったり、Pythonなどがかけてデータ収集ができたり、Tableauを使ったデータ整形と分析業務の経験があったり、英語ができたり他のスキルがあることで転職の幅が広がります。

どんな転職先があるかわからない場合やどんなスキルセットが他で求められているかを知りたいのであれば転職エージェントに登録してみましょう。

僕はdodaで相談していますが、大手なだけあって紹介してくれる幅も広いですし、僕がついてくれた担当は業界知識が足りないのが欠点でしたが、それを補う行動を後からしてくれてたので結構満足です。

dodaで転職相談した時の記事を下記で書いているのでdodaの利用を検討している人は読んでみてください。



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