自分自身で成長していくための7つの心構え【的確なアドバイスをくれる上司や先輩がいなくても成長は可能】

自分で成長していくための心構え

良い先輩とか良い上司がいないと成長できないとか環境が悪いとかで成長ができないという人がけっこういますがそれって本当に人のせいなんでしょうか。

僕としては尊敬できる上司や先輩がいようがいなかろうが成長できると考えます。

どんな会社でも成長している人していない人がいますが、それはなぜなのでしょうか。

その違いってなんでしょうか。

結論、個人がどういう意識を持って仕事に取り組んでいるかが違うと思います。

会社は学校ではないのであなたを成長させるために存在しているわけではないことが大前提

以前某ネット広告大手の子会社の方が

会社は学校じゃねえんだよ!!!!

という発言で話題になりましたが本当にそうだと思います。

学校のように何かを与えられてそれを覚えるみたいなことはしてくれません。

何かを教えてもらえる場所だと思っているのであればお金を払うべきなのに世の中にはずうずうしく給与を上げろと要求する人までいちゃったりする人がいるそうです。

福利厚生が悪いとか。

自分がしてもらうことしか考えてきてないのは幼少期とかの親の育て方が悪いとかあるかもしれませんがもういい大人なので気づくタイミングがどこかであったはずなので人のせいにもできないですね。

僕はいろんな人に道しるべをもらいながらもある程度自分で試行錯誤して結果を出してきた自負があります。

参考になるかわかりませんが僕が歩んできた新卒3年目くらいまでのキャリアを書き綴っておきます。

【僕の経験談】新卒1年目半年経たないうちに教えてくれる人はいなくなった

ここからは僕の新卒時からの体験談を書きたいと思います。

僕が配属されたチームは3か月後に解体されました。

別々のチームになり先輩に解体前のチームでやっていた業務や知識を教えないといけない立場に。。。

その時点で教えてくれる人なんかいません。

しかも、先輩達から知らない質問が飛んできちゃうので必死に調べたりとかして答えてました。笑

ある意味その先輩方からのいっぱい来る質問に頑張って答えてたから知見も付いてきたかなというところです。苦笑

ある意味、自分よりも視野が広くビジネススキルの高い先輩方に質問をいっぱいしてもらったことで自分の知識が足りていないところを教えて頂いていたともいえるかもしれません。

【経験談】 社会人2年目は指摘をしてくれる人もいなくなり上司になった

1年目はそんなこんなで過ごしましたが、2年目からはフィリピン支社に異動になりました。

20人くらいの部署に所属していたのに最初2人で初めて1人チームに引き入れて3人で新しいチームを作り始めました。

2年目で教えてくれる人はおろか自分で教育しつつ仕事の仕方やマインドセットなども叩き込む教育側に。。

問題が起きても自分が解決しなければならないし頼れる人はいません。

なので自分で必死に考えます。

そういう環境が自分を成長させてくれたとも言えます。笑

【経験談】 3年目はマネージャーになり教育をしたり指摘をする側になった

3年目は正式にチームのマネージャーとなり、マネジメントを一度もしたことが無いのに10名程のチームのマネージャーになりました。笑

マネジメントなんてわかんねーっていう感じもありましたが、マネジメントの本を読んだりとか本社にいたとき他の人どうしてたかなあとか思い出したり自分だったらどんなマネージャーが理想かなあを考えて実行しました。

チームとして成果が出ていればマネジメントは成功していると言えるのかとか何がどうできていていれば良いのか全く分からず常に試行錯誤の日々です。

たぶんこれが正解だなと確信を持てることはないかもしれませんが正解らしい方向性を示していける精度はどんどん上がっていくはずです。

また、海外支社では僕の上はもう支社長しかいません。

チームの事だけでなく支社全体から見てうちのチームはどうふるまうべきなのか何を見せていくべきなのかを必死に考えてます。

思考錯誤しながらもどこかで支えてくれている先輩方に感謝しながら進むしかないですね。

自分自身で成長していくために必要な7つの心構え

結果、自分で成長してきたーみたいなことをタイトルで謳ってますが周りの人や環境のおかげです。笑

自分を信頼して任せてくれたりとかなんも知らなそうな新卒にいろいろ信じて頼ってくれたりとかフィリピンに行くきっかけをもらえたりとか部署を作っていく経験をさせてもらったりとか全てが貴重な体験です。

いろんな人のこととか環境が良かったというのもあるとは思うのですが、それ以外に自分の心構えとして何が大切なのかを考えたら下記7つで下記みたいな人ってけっこう欲しいんじゃないかなと思います。笑

目標にどれだけコミットできるか

与えられた課題が難しかろうとなんだろうと自分の能力や周囲の能力、使えるリソースをを最大限に使って目標を達成するためにはどうするべきかを試行錯誤できる経験はなかなかできません。

目標達成することにコミットし難しい中でもそれを達成する経験値はどんな会社に行っても求められます。

目標にコミットして考えぬき実行に移し結果を出していくプロセスの中で圧倒的に成長していけるはずです。

目標を決めてやり抜いていくのは大変なことですが学生時代に出会ったとあるコンサルタントの人が

大変なことをしないと大きく変われない

とか言ってました。笑

やり抜く力を身に着けるためには習慣化が大事で下記本が参考になります。

この本の中にifthenプランニングの内容が書かれているのですがこれを実行すると個人的にはかなり実行率が上がったなと感じておりおすすめです。

目の前にある問題に対して当事者意識を持てるか

僕は当事者意識が持っている人が一番成長していくんじゃないかと思います。

常に目の前にある課題を誰かが解決してくれるのを待つだけでなく自分で解決をしていこうとアクションを起こし思考錯誤しながら結果を出していける人はチームには欲しい存在です。

チーム内にいても自分には関係ないやと思っているとどんどん成長の機会を逃しチーム内での居場所もなくしていきます。

常に課題を探しているか

課題というのは放置しておいても大きな問題にならなかったり誰かが取り上げなければ課題になりえません。

また、課題意識があるからこそそれをなんとかするためのアイディアが生まれてきます。

なにも課題意識が無い人からはアイディアは生まれづらいと思います。

今当たり前にあるものに対してこれってもっとこうした方が良くなるよなっていう課題を見つけていきそれを解決していく中で成長が得られるはず。

しかし、ただ課題を手あたり次第見つけてとりあえず実行だと効率が悪いです。

課題を探してその課題を解決していくのも大事なのですがそれ以上に

その課題がどこにあるのか本質的なところを見抜いていく力も重要!

です。

僕も課題にぶち当たった時にどうすればよいのか分からないときがありました。

そんな時に解くべき問題を見極めて短時間で成果を出すための考え方を学ぶことができる『イシューからはじめよ』という本を読みました。

課題にぶち当たった時にどう考えればよいのか何を実行すればよいのかのアイディアをこの本からもらえたので課題に対しての向き合い方・考え方を学びたい人は下記本を読んでみてください。

人のやり方を見てどれだけ盗み自分流にアレンジして結果を出せるか

仕事をしているとクライアントの仕事の仕方とか社内の人のコミュニケーションの取り方とかいろいろなところで人のやり方を盗める機会があります。

あっ、この人のこのやり方いいなと思ったらまずはマネをしてみましょう。

その中でそのやり方の善し悪しだったりとか使い道が見えてくるはずです。

パクったものを自分流にアレンジしてさらに結果を出すことができればもう自分のもの!

良いことはどんどん盗んでいく姿勢を持つことが重要だと考えます。

下記本はリクルートでスーモカウンターの責任者をしていた中尾さんという方が「徹底的にパクって、進化させる」ことで仲間と一緒に試行錯誤しながら事業成長をさせてきた仕組みや方法が書かれていて個人にもまねできるところがあるかなと思います。

よければこちらの本を参考にしてみてください。

人の仕事ですら自分の仕事化する

会社に所属している個人にはそれぞれに役割が必ずあります。

しかし、自分の持っている役割を全うして求められる以上の成果を出していれば別に他に何をしていたって怒られないと思います。

他の人の仕事でもっと良くできるのにとか思ったらどんどん突っ込んでいって自分の仕事化していきましょう。

そうするとどんどんいろんなことを知れるし関わる人も増えるしそれによってチャンスも広がっていきさらに成長のチャンスを得ていくことが可能です。

自分事化していくとその事象に対しての解決のアイディアが生まれたり行動しようという決意が生まれます。

ちょっと主旨は違うのですが、僕はインターネット広告の業界で働いているのですが、広告も広告の受け手が自分事化してくれないと情報を受け取ってその後の行動に繋がりません。

下記本で自分事化されると人は動くという事例を広告ですが書かれているので自分事化というキーワードに惹かれた人はこちらを読んでみると面白いです。

当たり前にあることに感謝できているか

世の中には今当たり前のようにものがあふれていますしルールが整っていますし仕事環境も労基法やさぶろく協定によって守られたりしています。

全部の会社が完璧にそろっているとは言えませんが、昔の方がセクハラとか暴力とか『えっ、それはありえなくね?』みたいな話があったと聞くので今はだいぶどの会社も整っているんじゃないかなと思います。笑

この話すると下を見過ぎだと言われますが。笑

しかし、今いる環境とか出会えた人に感謝してここで成長していこうという気概を持っている人が組織内で成長していける人とできない人の違いなのではないでしょうか。

自分自身で仕事やあなたのキャリアを広げるためのインプットの時間をつくれているか

あなたが欲しい情報を欲しいときにめちゃくちゃ良いタイミングで教えてくれるような上司や先輩がいたらそれはたぶん人ではなく神様か何かです。笑

あなたが欲しい情報は自分で取りに行く必要があります。

インプットの時間を毎日少しでも良いので作ってあなたの知識を深めその知識から思考し仕事でアウトプットしていきましょう。

インプットとアウトプットの繰り返しは地味ですし大きな成長を感じることがすぐにはできないかもしれませんがやってるのとやってないのとでは半年とかでかなり違ってきます!

今は本を読むだけでなく、オンライン学習のツールも充実していますので、あなたが欲しい情報がたくさんあるものをうまく選んで使いたいですね。

別記事で社会人におすすめの勉強リストも書いているので何をインプットしていけばよいかわからないという人は参考にしてみてください。

尊敬できない上司や先輩ばかりで困ったらやりたいこと

いろいろ自分事化して考え行動していくというようなマインド・考え方について書いてきました。

しかし、実際には尊敬できない上司や先輩、パワハラ気質の会社、行動制限されて本当に動きづらい部署会社が存在しているかもしれません。

僕も部署移動を会社の中で繰り返していて特にここがだめだなあという部署にあたったことはないのですが他部署で良い声を聴くのであれば異動届を出してもよいかもしれません。

社内転職を僕は繰り返してきたのですがその経験を元に社内転職のメリット・デメリットについて下記記事で書いています。

よければこちらも合わせて読んでみてください。

また、転職もひとつの手段です。

本当にきついときは転職も視野に入れてみたり転職エージェントを活用して第三者の客観的な視点からアドバイスをもらうのもよいでしょう。

転職を考える際は下記の転職の思考法という本がなかなかよかったのでこちらも良ければ参考にしてみてください。

転職を考える時はその転職エージェント経由で転職するかは置いといてプロと相談しながらキャリアの棚卸、職務経歴書のブラッシュアップするのも良いです。

転職しなくても定期的にエージェントとあって自分の市場価値を確かめたりキャリアの棚卸をしておくと次やるべき方向性が見えてきます!

僕は年に1回くらい転職エージェントと話をして自分のキャリアの棚卸や市場価値の再認識をしています。

僕が初めて転職エージェントで相談をしたのはdodaという転職サイトでもエージェントサービスがあるのでよければそちらの利用の体験談を書いているのでこちらも興味があれば読んでみてください。

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