Graspy(グラスピー)でPythonデータ分析の基礎を学んでみた

若手エースのためのキャリアアップ型転職サイト「Graspy(グラスピー)」

Graspyは若手エースのためのキャリアアップ型転職サイトで無料でPythonやRuby、デザインなどを学ぶことができます。

僕はこのサイトに登録してPythonとデザインを勉強したのですが、デザインやプログラミングを始めるとっかかりとしては非常に良いサイトになっています。

若手エースのためのキャリアアップ型転職サイト「Graspy(グラスピー)」とは?

Graspyは理想のキャリアを求める人材と優秀な人材が欲しい企業のマッチングを手助けするプラットフォームです。

転職希望者はGraspyに登録することでポイントが与えられ、そのポイントを使ってデータ分析やデザイン、プログラミングの基礎を無料で学ぶことができるので集まってきて、そこで学んでカリキュラムを終了した際はGraspy上の履歴書やWantedlyなどに追加できます。

企業はその程度の基礎知識はあるんだなと見做すことができますし、このポイントを使えば無料で学習ができるので人材も集まってきます。

このカリキュラムを学習しているからといって大したレベルになっているとは思えませんが、独学での学習意欲のある人材とはある程度出会うことができそうです。

また、登録内容を見て企業から連絡が来ることもあります。

僕もpythonを勉強しましたが、その内容を見て連絡をしてきたというよりは登録時に記載した自己PR等を見て企業から連絡が来たように思います。

例えばGraspyをpythonやプログラミング、デザインの勉強のとっかかりとして勉強し、独学でさらに勉強を進めた上で何かしらのサービスを作ってみたりデータ分析した内容をブログやnoteにまとめてみたり、デザインのポートフォリオを載せてみると今のキャリアから幅の広がった提案が来そうだなと思ってます。

下記、Graspyの概要が2020年5月時点のものですが記載があったので引用させていただきます。

“理想のキャリア形成を求める人材”と“優秀な人材を求める企業”。その双方のニーズを解決するサービスです。
人材側は誰でも登録が可能で、必要な項目を登録すると無料でITプロパートナーズが提供する教育コンテンツを受講できます。さらに、サイバーエージェント取締役の曽山哲人氏などの“プレミアムメンター”によるリアルの勉強会に参加可能。ビジネスで活かせる知識やスキルを習得できます。
また、近い将来「Graspy」にSNSの機能を持たせ、登録している個人同士が教え合う場を提供したり、求人情報を掲載する企業とのコミュニケーションも可能になります。学びや出会いがシームレスに行われる全く新しい「キャリア形成プラットフォーム」を目指しています。

Graspy概要

Graspy(グラスピー)のメリット4つ

Graspyを利用するメリットを4つ紹介します。

無料でプログラミングやデザインが勉強できる

今の時代、無料のコンテンツはいくらでもあるので無料ということに価値を感じないかもしれません。

しかし、Graspyでは企業マッチングのための集客コンテンツとして用意されたものなので構成はある程度しっかり作り込まれています。

無料でデザインやプログラミングの勉強を開始してどんなものなのか、自分に合うのか合わないのかを体験する登竜門としての利用が最適です。

無料のイベントで知識を蓄えたり同世代の人たちと出会う場が提供される

Graspyでは登録者に向けたイベントが多数開かれています。

勉強会や読書会、リモートワークや副業、マーケティング、自己啓発など様々な分野でイベントが開かれています。

オンライン開催のものもちょくちょくあるので参加しやすいです。

中にはベンチャー企業の代表が登壇するイベントなどもあるのできになる企業の方が出ているかもしれません。

エージェント面談ができる

Graspyの運営会社である「Hajimari」のエージェントと面談を無料で行うことが可能です。

HajimariはGraspy以外にも転職サポートをしている会社でIT系の中での実績があるのでIT系の方は一度話をしてみると有益な情報が得られると思います。

他サイトでは出会えないITベンチャー企業に出会える可能性

Graspyは掲載求人数が多いわけではありませんが、比較的ITベンチャーの掲載が中心になっており、ITベンチャーに就職したい人は登録しておいて損はないかなと思います。

履歴書をしっかり書いて掲載しておけばメッセージが来ることもあるので、ITベンチャーに興味がある人はとりあえず登録して書いておくのも良いかなと思います。

Graspyのデメリット3つ

Graspyのデメリットについて3つ挙げてみました。

無料コンテンツなだけあって基礎だけしかないコンテンツも

今のところ無料コンテンツが受けられるといっても基本的には基礎講座しか用意されていないので、基礎しか勉強できなくて物足りなさを感じてしまうと思います。

また、講座数も2020年5月現在だと全部で9講座ほどです。

個人的には有料でもいいのでさらに拡張してコンテンツがあるとそこで学習したことをGraspy上の履歴書にも詳しい内容を学習したという功績を掲載しておけますし、良いかなと思ってます。

中には60時間以上のコンテンツもあってがっつり勉強できるものもありますが、僕が勉強したPythonのデータ分析は4時間ほどで学習が終わってしまい、ちょっと物足りなさが出てきてしまい、結果本を買って勉強しています。

ただ、とっかかりとしては非常によかったと感じています。

求人数が少ない

求人サイトでもあるので求人を検索可能なのですが、例えばマーケティングというカテゴリをプルダウンで選択した場合にその時点で39件となっています。

※2020年5月現在

幅広く求人をみたい人にとっては物足りない可能性があるので他サイトも併用する必要がありそうです。

ポイントを使って得られる学習時間は1ヶ月

これはデメリットというよりは注意点という感じなのですが、ポイントを使って学習ができる有効期限は1ヶ月間になりますので、各カリキュラムの学習時間をよくみて計画的に学習を進めましょう。

また、ポイントが最初に500ポイント与えられますが、2ヶ月程度でなくなってしまうことを覚えておきましょう。

ポイントを貯めるためには学習状況が進むにつれてSNSシェアを進められるのでSNSシェアでポイントをためていく必要があります。

GraspyでPythonのデータ分析を受講してみた

GraspyのPythonデータ分析講座

GraspyでPythonのデータ分析カリキュラムの内容や受講した感想についてまとめてみました。

2020年5月現在だと4時間ほどで終わるカリキュラムになっているのでそこまで難易度は高くないです。

Pythonのデータ分析カリキュラムの概要(2020年5月時点)

このカリキュラムは創業5年目を迎えるtoC向けドローン開発と販売を行うベンチャー企業のECサイトをデータ分析し仮説を立て実行していくというようなストーリー仕立てになっています。

このカリキュラムを受講するためにはAnacondaというPythonの実行環境をインストールし、そこからjupyter notebookという実行環境を活用します。

これを使うとプログラムの実行環境がプログラム直下に出てくるのでわかりやすいという利点があります。

やっていく内容としてはGoogleAnalyticsで取得できる新規・既存ユーザーのしページ閲覧時間や閲覧数などの分析が主になっています。

ストーリーの中でデータ分析をしていき、様々な疑問やデータ分析などの注意点を教えてくれるような内容になっています。

Pythonのデータ分析を受けてみた感想

ストーリー仕立てでわかりやすいのですが、環境構築のところはもしかすると若干わかりづらいかもしれません。

また、ストーリーに特化していて、どの関数がどう作用するのかの説明がもう少し詳しくても良いかなという場面もちょいちょいあります。

出てきた関数などは自分で調べながらやってみるのをお勧めします。

また、このカリキュラムが終わった後は自分で仮装のデータを作ってみて適当にPythonを実行してヒストグラムを作ったり、データ分析をしてみたりするとより理解が深まると思います。

僕はこの講座受講後にpythonユーザーのためのjupyter実践入門という本を購入してコツコツ独学しています。

Graspyで4時間でできるので、さらに詳しく知りたい人はこの本を手にとってデータ分析を学んでみましょう。



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