株式投資を少額で始める4つの方法

株式投資を少額で始める方法

株式投資を始める際にいきなり大きな金額を使うのって怖いですよね。

しかし、株式投資は少額で購入できるものや買い方を工夫することで1万円以下でも始めていくことが可能

この記事では、株式投資を今から始める人に向けて株式投資を少額で始める事のメリット・デメリットや少額での購入方法などをまとめて解説しました。

まずは少額で始めて株式投資の経験を徐々に積んで十分にリスクやメリットをを学んでいきましょう!

株式投資を少額で始める事のメリット・デメリット

株式投資を少額で始める最のメリットデメリットをそれぞれピックアップしました。

メリットを最大限活かしつつ、株式投資を学んで資産形成に役立てましょう!

株式投資を少額で始める事のメリット

株式投資を少額で始める事のメリットは大きく分けて4つ。

株式投資を少額で始める事のメリット

・資金が少なくても始められる
・リスクが少ない
・株式投資の経験値が得られ勉強になる
・株価の高い会社の株が買える

株式投資は多くの資金を必要とすると考えている人もいるかもしれませんが、工夫すれば少額からスタートできます。

仮に大きな資金を持っていたとしても、いきなり大きな資金を動かして何が何だか分からないうちに損失を被る可能性も。

焦らず中長期的な視点でしっかりと学び資産を増やしていきましょう。

少額でしっかりと株式投資の経験を積んでから徐々に金額を増やしてみるのがおすすめです!

株式投資を少額で始める事のデメリット

メリットもあればデメリットも存在します。

デメリットを把握してうまく株式投資をしていきましょう。

下記3つをピックアップしました。

株式投資を少額で始める事のデメリット

・リターンが少ない
・購入できる銘柄が限られる
・売買の回数が増えることで手数料が割高になる可能性

株は急激に倍や10倍になるような商品ではなく、数%のリターンを得ていくことになります。

仮に100万円の投資金額でリターン5%の場合は5万円の儲けが出ますが、1万円の投資額だった場合500円しか儲けが出ません。

しかし、こつこつと購入を継続していけば大きなリターンになる可能性もあります。

継続的に株式投資を行っていくことで少しずつ配当などを得ていくことも可能です。

下記はかなり単純化しているので全くその通りにはならないかもしれませんが、毎月1万円分配当が税引き後3%程度ある株式に継続的に購入し続けた場合18,000円のお小遣いを年間でもらうことができます。

配当利回り3%の株式に毎月1万円投資し5年間継続した場合

【購入金額(年間)】毎月1万円×12カ月=12万円
【1年間の配当】12万×0.3%=3,600円
購入金額(5年後)】12万×5年=60万円
【配当(5年後)】3,600円×5年=18,000円

※株価が変動せず配当は税引き後の想定

上記に加え、毎年1万円ずつ購入金額を増やしていくと5年間の合計投資額は180万円となり毎年5万円程の配当がもらえるまで成長します。

さらに、配当で得た株を再投資していればさらに配当は多くなり資産を増やすことができます。

ちりも積もれば山となるので株式投資のリスクを加味しつつコツコツ投資していくことでリターンを狙えます。

180万円仮に投資できたとすれば株主優待などももらえてさらにお得になるチャンスもありますね。

株式投資を少額で始める方法4つ

単元未満株・ミニ株を購入する

単元未満株・ミニ株とは

日本株は通常100株単位など決められた一定量以上の株式を購入しないといけませんが、単元未満株・ミニ株を使えば1株単位で日本株を購入することができます。

株価1万円の企業の株を買う場合に100株購入すると100万円の資金が必要になりますが、単元未満株・ミニ株を利用すると1万円の資金で購入が可能

株主優待は単元(100株など)まで買わないともらえない場合もありますが配当は1株単位でももらえます。

僕は自分自身の日本株での高配当ポートフォリオを作ろうと思って、LINE証券とマネックス証券を活用して単元未満株でコツコツ購入しています!

単元未満株・ミニ株の有効な使い方やメリット・デメリットについては下記記事で詳しく書いているのでよければ下記記事を読んでみてください。

日本株でも株価の低い株を単元株で購入する

日本株で100株単位でも株価の低い企業であれば1万円以内で購入できるものもあります。

しかし、1株あたり数円の株は倒産リスクなどもある場合もあるので注意して購入しましょう。

2021年9月23日時点で単元株で1万円以内で購入できる企業をピックアップしてみました。

大黒屋や焼肉坂井は街中で見たことある人もいるのではないでしょうか。

ゲームが好きな人はモブキャストを聞いたことがある人もいるかもしれません。

企業名単元株購入に必要な金額
大黒屋ホールディングス8,100円

焼肉坂井ホールディンク
7,200円
アジア開発キャピタル800円
モブキャストHLDGS9,200円
ブロードメディア8,000円
※2021年9月23日時点で1万円以下で購入できる企業一部抜粋※

海外株を購入する

日本は100株単位などでの購入が基本ですが海外株は1株単位での購入が可能。

例えばAppleの株は2021年9月時点だと約1.5万円程で1株購入可能になってます

他にもコカ・コーラであれば約6,000円程から1株購入できます。

海外株は1株ずつ購入できるので知っている会社の株などを買ってみるのもよいかもしれません。

日本以外の資産を持つリスクヘッジの意味で海外個別株の購入はおすすめです!

株式市場に一括で投資できる投資信託・ETFを少額で積み立てる

株をひとつ買い始めると

『もう少し分散して投資したほうがいいかな?』

とか

『この株はもう少し買い増しておきたいな』

となって気づいたら結構な金額投資してしまっていたなとなりかねません。

そうなる懸念がある人は、株式市場に一括で投資できる投資信託やETFがおすすめ。

投資信託は100円から毎月積み立てが可能ですし、ETFもものによっては5,000円以下で購入が可能です。

個別株ではありませんが、マーケット全体に投資できるので極力リスクを分散させながら日本だけでなく海外など幅広い国・地域の株式に投資できます。

僕は投資信託やETFでアフリカや東南アジア、米国の株式市場に投資をしています。

個別株を選ぶのは面倒な人はマーケット全体にリスク分散して投資可能な投資信託やETFを少額で毎月積み立ての設定をするのがおすすめです!

株を少額で購入するためのおすすめなネット証券は?

上記で紹介した4つの少額での株式投資のおすすめな始め方に適したネット証券会社をピックアップしました。

僕は下記だとSBIネオモバイル証券以外は全て用途を分けて使っています。

証券名単元未満株・ミニ株海外株投資信託・ETF特徴・メリット
SBI
証券
9か国・米国株やその他海外株式購入が国内最大規模
・米国株やETFの定期買い付けが可能
楽天
証券
×6か国 ・管理画面が使いやすく初心者向け
・5万円までの楽天クレカ積み立てで100円につき1ポイント付与
マネックス
証券
2か国 ・米国株のファンダメンタル分析に最適
・単元未満株購入の手数料が無料
LINE
証券
×・LINEアプリ内で操作できて使いやすい
・株のタイムセールや手数料無料CPがお得
SBI
ネオモバイル証券
××・単元未満株の定期買い付けが可能
・Tポイントが貯まり投資にも利用可
各ネット証券の特徴・メリット※2021年9月時点

それぞれのネット証券にそれぞれ特徴やメリットが異なるのであなたがどのように投資していきたいかに応じてひとつないし複数の口座開設を検討してみてください。

おすすめな選び方
まずは少額で始めてその後様々な投資に広げていきたい人
⇒総合ネット証券であるSBI・楽天・マネックスのどれかから選ぶのがおすすめ!

少額投資で株式投資がどんなものなのかを知りたい人
⇒SBIネオモバイル・LINEのいずれかから選ぶのがおすすめ!

個人的には、

総合証券のいずれかと少額投資専門のSBIネオモバイル・LINE証券のどちらかのひとつずつを開設しておくのが良い

かなと思います。

少額投資専用のものは僕的にはLINE証券はただで株がもらえるのでとりあえず開いておくのがおすすめです。

LINE証券はクイズに答えて最大3株もらえるキャンペーンでとりあえず株をもらってみましょう!株価の動きや企業の業績・決算チェックをしたり配当をもらったりすると株の魅力を理解していけると思います!

ただ、SBIネオモバイル証券も定期積立のような形で自動で売買できるのが楽。

少額で積み立ててゆくゆく単元株まで購入して株主優待を狙いたいという方はSBIネオモバイル証券の開設をしてもよいと思います。

個人的にはネット証券口座はできれば5つ以内くらいで抑えて管理しやすいようにしておくのが良いと思うのでむやみやたらに口座開設をおすすめしてません。

しっかりと検討したうえでどの口座を開くべきか考えてみましょう。

別の記事でそれぞれのネット証券会社についてさらに詳しく紹介しているのでそれぞれのネット証券会社について詳しく利したい人は下記を見てみてください。

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