社会人でシェアハウスに住むメリット・デメリットは?

シェアハウスは比較的家賃が安く家電を買わなくても良いのでスーツケースひとつで住めるメリットがありますが、社会人でシェアハウスに住む選択肢はどうでしょうか?

僕も大学生時代にシェアハウスに住みましたし社会人になってからも1年間は友達とシェアハウスをして過ごしました。

大学生時代は社会人の方々と同じ屋根の下で社会人としての経験やそこから得た考え方、知見をいろいろ共有してもらいました。

これは普通に一人暮らしや実家暮らしをしていれば得られなかったのでとてもよかったと思います。

しかし、社会人と大学生では立場も違えば生活リズムも異なります。

共同生活なので助け合いや譲り合いが必要となってきますが、社会人としてそこに対応することはしんどいという方もいます。

共同生活でのストレスももちろんそうですが、新卒で社会人になって初めてシェアハウスを経験する人は苦労する人もいると思います。

家でも職場でも異なる環境に適応することが求められることになります。

僕は海外でも日本国内でも、学生の時も社会人になってからもシェアハウスの経験があります。

そもそも社会人でシェアハウスに住んでいる人ってどれくらいいるのか調べてみた

シェアハウスって安さの面から学生が住んでいるイメージってありますよね。

しかし、国土交通省の調査データを見ると社会人でもかなりの割合でシェアハウスで住んでいそうです。

学生にあたるであろう25歳未満の割合は16.9%でそれ以外は25歳以上と事業者が回答しているところを見ると基本的に学生だけではなく、多くの社会人もシェアハウスに住んでいそうです。

学生だけではなく社会人も当たり前に持つ選択肢と言えそうです。

しかし、25~35歳の割合が70%以上なので、35歳以上でシェアハウスに入っている人は少なそうなので、年齢を気にするならシェアハウスで住む選択肢を考えるのは35歳までになりそうです。

シェアハウスという生活拠点がメジャーになってきたのもすごい長い歴史があるわけではないので、今後年齢層は高くなっていく可能性もありますね。

社会人がシェアハウスに住むメリット6つ

まずは社会人がシェアハウスに住むメリットについて6つ挙げてみました。

僕は社会人になって地方から東京に上京してきたときに大学時代の友達とシェアハウスに住んでいました。

普通、アパートに住むと家を契約したり家具をそろえたり、連帯保証人の契約をするのがなかなか大変ですが、シェアハウスだとアパートを契約するよりもかなり楽に住み始められます。

個人的には地方から来た新社会人にこそシェアハウス暮らしはおすすめです。

初期にかかる費用がアパートと比べると安い

アパートを契約をすると敷金・礼金で最低でも家賃2か月分かかったりしますが、シェアハウスだと1か月分の初期費用だけで済む場合も多いです。

1か月当たりの料金も選び方にもよりますが比較的アパートより安めに設定されており、家具をそろえる必要もありません。

うまくやればアパート住まいよりも節約ができるので、それを勉強や趣味、貯金に回すことも可能です。

家具がそろっているのですぐに住み始められる

アパートに住むと家具をそろえたりネットをひいたりするとなんだかんだちゃんと住み始められるのに1~2週間かかったりしますが、シェアハウスであればスーツケース一つあれば済むことが可能です。

身軽に移動ができる

上記に付随しますが、家具をたくさん購入していない分、かんたんに荷造りを終えて出ていくことが可能です。

移動が多い人や会社を短期間で辞めようと考えている人はシェアハウスの方が向いているかもしれません。

仲の良い友達ができる可能性がある

シェアハウスはタイプにもよりますが、住民同士の交流が盛んなシェアハウスもあります。

そこでは多様なバックグラウンドの人が住んでいるので交流をはかると楽しいかもしれませんし知り合いがどんどん増えていきます。

僕は友達とシェアハウスをしていたのでそこまで交流が増えませんでしたが、友達が読んできた人と知り合って同業界でそのまま飲みに行ったりとか仲良くなったりとかしたので楽しかったです。

キッチンやトイレなどを掃除を業者がやってくれる場合が多い

掃除が面倒だなと感じる人は清掃業者がきちっと掃除してくれるシェアハウスに住むのもありです。

アパートだと全部自分でやらないといけないですが、シェアハウスであれば自分の部屋だけ掃除しておけば何も問題ありません。

連帯保証人がいらない場合もある

シェアハウスだと連帯保証人が要らないケースがあります。

僕は田舎から一人で出てきたので、保証人ありだと一度実家に帰って書いてもらうか送り返してもらうかしないとできないしどこで受け取ればいいんだ敵な感じでかなり不便でした。

連帯保証人が要らないとだいぶ楽に入居できるので嬉しいですね。

ただ、その分値段高く請求される可能性はあります。。

社会人がシェアハウスに住むデメリット4つ

社会人がシェアハウスに住むデメリットについて4つ挙げてみました。

結論、細かいことが気になる人にはシェアハウスは向いていないと思います。

入ってみるまでどんな人が住んでいるか分からない

シェアハウスは共同生活になりますが、入ってみるまでどんな人がいるかわかりません。

年齢層は若い方が個人的におすすめです。

歳をとっている人でシェアハウスに住んでいる人はちょっと変わっている傾向にあったりしてやりづらい事も多いです。

また、マナーの悪さがどの程度なのかもわかりませんし、住人のモラルやマナーに関してシェアハウスを管理している人に聞いてもだいたい濁されるかあいまいな回答しかもらえません。

入ってみないと分からないパンドラの箱になってます、、、

共同スペースを自分が使いたいタイミングで使えない可能性がある

キッチンやシャワーなどが数に限りがあるので必ず使いたいときに使えるとは限りません。

入居前に住民の人数とシャワーの数を事前に確認しておきましょう。

4~5人に1つくらいは最低無いと朝けっこう混雑しますが、だいたいそんなにないのが実情です。

これ以上少ないところだとかなり不便なので自分の生活リズムをよく考えてみましょう。

朝早く起きるとか工夫すれば自由に使えるのでうまくやれるといいですね。

1人の時間がとりづらい

部屋では一人になることができますが、他人の生活音が聞こえてきたり廊下でうるさい人がいたりする場合もあります。

僕も日本に戻ってきてから半年ほどシェアハウスに住んでいましたが、廊下でかなりうるさい人がいたりしいらいらした記憶があります。

部屋では一人ですが距離が近いあまりに誰かの存在を気にしながら生活しなければならない可能性があるので、一人の時間をしっかり撮りたい人には向いてないかもしれません。

モラルの無い人が一定数いる可能性

上記に付随しますが、モラルの意識は全員共通ではありません。

うるさい人もいるし汚く使う人もいます。

汚く使っている人に指摘するのも面倒ですし、汚く使っている人はその人からするとむしろその人にとっては気を使ってきれいにしているつもりの場合もあったりします。

モラルの違いに悩まされる可能性もあるので注意が必要です。

結論、社会人でシェアハウスに向いている人はどんな人?

シェアハウスのメリット・デメリットを上げてきましたが、シェアハウス生活をしてきた僕からすると下記のような人が向いています。

  • 上京してきたばかりの人
  • 転職や退職が近く住居変更を柔軟にしたい人
  • 家賃を節約したい人
  • 生活音や他人の使い方にいらいらしない人

上記に複数当てはまる人はシェアハウス生活をしてみても良いのではと思います。

しかし、住居でストレスが溜まってしまうと休まる場所が無く仕事でも生産性が落ちるのであまりおすすめしません。

4つ目に書いたいらいらしない人というのは必須条件ですね。

ただ、うまく使えばよい選択肢になりえるので個人の置かれた状況と今後半年~1年くらいで動くか否かみたいなところをよく考えてシェアハウスに住むのかアパートに住むのかみたいなところを検討できるといいですね。

また、短期で住むのであればOYOLIFEというサービスがあるのですが、これもおすすめです。

僕もOYOLIFEに住んでいて合計で半年ほど住む予定です。

まだまだ新興サービスなのでちょっとカスタマーサポートがいまいちだったり、説明が足りていなかったり、支給されるポケットWi-Fiが用意されていなかったりして利用に戸惑いましたが今後改善されていくかと思います。

別記事でOYOLIFEについて紹介しているので興味があればこちらも読んでみてください!

海外から帰ってきたり、東京に住んで2~3か月で転職活動をしたい人とか短期滞在におすすめです。


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